脱走ペンギン、とうとう・・・
昨日と違って、今朝は残念なニュースから始まった。
エールを送っていた、あのペンギンが、職員に手づかみで捕獲されてしまったというニュース。
2ヶ月半、東京湾で自由を謳歌した挙げ句に、陸地で捕獲されてしまったという顛末。
画面に映ったペンギンは、まさに「籠の鳥」。

ペンギンの冒険を期待していたのだけれど、考えようによっては、
手づかみで捕獲されたくらいだから、「そろそろ戻る潮時だな。」なんて
考えての行動かもしれない。
それならそれで、すごく愉快。
今度は、この間読んだ絵本のように「空のとびかた」なんて練習してくれるといいなあ。

あ、ちなみに昨日の朝のスペシャルなニュースは勿論、
「24時間テレビ」の奈良美智×大野智のコラボTシャツの話題。
噂を信じて、「ZIP」を録画しておいてよかった♪

# by barnes_and_noble | 2012-05-25 23:17 | モノローグ | Trackback | Comments(1)
4月の5冊(だと思う)
『あつあつを召し上がれ』小川糸著(新潮社)
     『食堂かたつむり』ほどメルヘンチックではないけれど、食をめぐる短編集で
     気楽に読めた。その中でも「きたなシュラン」に出て来そうな中華のお店で
     プロポーズする話が記憶に残っている。

『最期のときを見つめて』ターシャ・テューダー(メディア・ファクトリー)
     ターシャがなくなってから、ターシャの生前の言葉を集めて、今までの4冊の
     ように仕立てた本。最後に家族からの読者への感謝の言葉が綴られている。
     寄せ集め的になってしまっていて、残念。家族からの言葉だけで充分。

『しあわせのパン』三島有紀子著(ポプラ文庫)
     映画を見たあとに、読んだ。水縞くんの日記と「月とマーニ」のお話つき。
     りえさんはともかく、水縞くんのイメージが大泉洋とちょいと違う。
     映画では違和感はなかったけれど。私の中では「食堂かたつむり」と
     「かもめ食堂」の中間に位置する作品。

『人生の使い方』平安寿子著(NHK出版)
     すご〜く共感するところがいっぱいあった。この人の作品は内容に共感しすぎて
     自分がすごくおばさんなんだな〜と思い知らされるところが悲しい。
     最後まで共感して、物語だとは思えなくなってしまっているという有様。

『ブランケット・キャット』重松清著(朝日新聞社)
     2泊3日毛布つきの猫をレンタルする人間模様。いろんな人生とレンタル猫。
     こういうサービスがあるのかどうかは知らないが、数日だけ自分の人生に
     新たな生き物を組み込んでみると、見えて来ることが結構あるんだろうな。

4月には単行本はこの5冊を読んだのは確かだけど、あとは覚えていない。
5月は何を読んだか位は覚えていたいものである。
# by barnes_and_noble | 2012-05-21 22:52 | | Trackback | Comments(2)
脱走ペンギンのその後
あれは3月のできごと。
私の大好きなTDRのすぐそばの葛西臨海公園のペンギンの水槽から、
フンボルトペンギンが1匹脱走したというニュースが、テレビを賑わした。
私と、元同僚は、そのペンギンの生き様をあれこれ語り合いながら、
その行方が気になって仕方ないまま、職場を異動した。

そして、4月中旬。
ペンギンの話題もテレビから消え、捜索も打ち切られたとのことで、
一抹の不安が心をよぎった。

そして、昨日!
朝のニュースで、あのペンギンがどっこいたくましく東京湾を泳いでいたとのこと。
葛西臨海公園のペンギンであるという黄色い標章がついているペンギンが確認された。
凄い!

きっと、そのフンボルトペンギンは、
自分が水族館の、数あるペンギンの1羽であることに疑問を持ち、
日夜、足腰を鍛え、特別な1羽になる機会をうかがっていたのではないか。
前にも、水族館内を脱走して、捕らえられたらしいし。
そして、今、「自由」を謳歌しているに違いない。

葛西臨海公園では、そのペンギンを見つけたら、連絡してほしいと言っているらしいが、
私は密かに、連絡されても捕獲しないで、その後を見守ってほしいと思っていたりする。
# by barnes_and_noble | 2012-05-15 23:40 | モノローグ | Trackback | Comments(8)
どーも どーも♪
知り合いからお誘いをいただいて、小田和正のライブ「どーも どーも♪」に行って来た。
ライブは、実に10ヶ月ぶり。去年の嵐の札幌ドーム以来。
アリーナの2列目で小田さんに手が届きそうな場所で、澄んだ歌声を堪能してきた。

懐かしいオフコース時代の歌から、最近のCMやドラマの主題歌など
3時間以上に及ぶライブ。
知っている曲は沢山あったけれど、やはり、明治安田生命のCMの曲が耳になじむ。
小田さんんお曲は、メロディーもよければ、歌詞もよい。
心の洗濯ができた1日だった。
# by barnes_and_noble | 2012-05-14 01:12 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
コーヒー焙煎 風光舎
そこは、小岩井の一本桜のそば、長山街道にある、自家焙煎コーヒー豆専門店。
大きな窓辺の席には双眼鏡が置いてあり、バードウォッチングしながらコーヒーが飲める。
窓からのどこまでも続く林は、芽吹きの色。
コーヒーと景色と空気を目当てに、ひっきりなしにお客さんがやって来る。

私のゴールデンウィークのひとこま。
# by barnes_and_noble | 2012-05-09 23:58 | 旅行 | Trackback | Comments(6)
4月の9本
4月の出勤日数が18日だから、その半分は映画館にも通っていた計算になる。
「ヒューゴの不思議な発明」・・・天涯孤独の身となったヒューゴが、
                父の遺した機械人形を動かそうと必死に生きる。
                その夢を果たす手助けをする少女や夢の実現のおかげで
                生き甲斐を思い出す老人との心の交流が温かかった。

「マーガレット・サッチャー〜鉄の女の涙」・・・メリル・ストリープがサッチャーに
                       なりきっていた。実話がもとだけに、
                       老いたサッチャーの姿は痛々しい。

「しあわせのパン」・・・見るのをとても楽しみにしていた。いくつかのエピソードが
            淡々と語られ、そんな日々の中で、カフェ『マーニ』も
            りえさんも水縞くんも大事なものを見つけていく。
            鑑賞後、おいしいコーヒーを飲みたくなった。

「ブラック&ホワイト」・・・仕事の相棒が恋敵になり、お互いの情報網をフルにつかって
              攻防戦が繰り広げられる。最後はおさまるところにおさまり、
              やはり2人は相棒に。軽く楽しめる作品。

「わが母の記」・・・樹木希林と役所広司の演技がすばらしく、派手なところはないけれど、
          じ〜んと来る物語。長い間葛藤していたことが、第3者のふとした
          言葉であっさり解決するってこと、あるよね。

「僕達急行A列車で行こう」・・・鉄道オタクの松山ケンイチと瑛太が、列車に乗って
                人生を楽しんでいくという物語。監督が列車を愛している
                のが伝わって来て、新幹線じゃない列車に乗りたくなった。
                あまりにこの映画の2人が楽しそうだったので、
                一緒に観に行った友人と、3連休の終わりに
                「さんりくトレイン」で旅に出た。

「アーティスト」・・・白黒なのに、そして、台詞がないのに、映画を深く味わえた。
           アカデミー賞を受賞したのが納得できる。犬の評判が高かったが、
           ほんとにあの犬がいなければ、涙も笑いも半減していたことだろう。

「テルマエ・ロマエ」・・・テルマエとは公衆浴場の意。原作を読んでいた友人が
             原作以上の出来!と太鼓判を押していたが、原作を知らない私でも
             充分楽しめた。ゴールデン・ウィークにふさわしい作品。
             見た後は、温泉に浸るもよし、自宅のお風呂に浸かるもよし。

「愛しの座敷わらし」・・・地元が舞台なので、ロケ地になじみがあり、ストーリーの倍
             楽しめた。座敷わらしがかわいかった。「しあわせのパン」の
             あとに行ったコーヒー屋さんに、ロケをしていた2週間、
             水谷豊が通っていたと、その店のマスターが教えてくれた。
             家族の大切さや見えないものへの愛が作品の中にあった。

残業で苦戦を強いられている私を救ってくれたのは、映画の力によるところが大きかった。
              
              
# by barnes_and_noble | 2012-05-03 21:19 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(8)
休みに入る前の日が好き
小さな頃からそうだったような気がする。
明日の休みには、あんなことしよ、こんなことしよ、と計画をあれこれ考えるのが
ほんとの休みより好きで、わくわくする。

今度の3連休にしても、まずは書店で仕事関係の本を1冊、
それに取り置きを頼んでおいた、大野君の表紙のTVfan CROSS(vol.2)を購入。
次に、軍資金をおろしに銀行に寄る。
長いこと行っていなかった実家に寄って、お茶を飲んで、ぐだぐだする。
ラッキーなことにタラの芽の天ぷらを揚げていたので、お裾分けにあずかる。
家族が誰も帰って来ないので、天ぷらをつまみ始めたら、止まらなくなる。
油のついた手じゃTVfan CROSSは読めないわ!と意を決し、つまみ食いをやめ、
姿勢を正して、写真を眺め、記事を読む。
連休前夜は、ほぼ完璧。
明日は、天気も良さそうで、桜も咲きそうで・・・とわくわくして、寝る。

昨日、今日と、映画も見たし、サイクリングもしたし、図書館にも出かけたし、
読み聞かせのボランティアにも行ったし、本も2冊読んだし、桜も堪能したのだけれど、
気が付けば、もう2日も過ぎ、あと残すは1日。
当初の予定では、もっと部屋の中は片付く筈で、もっと庭の雑草は減る筈で、
もっと溜まったHDDの容量は減る筈だったのに・・・。
残っているのは、私のお腹におさまったタラの芽の天ぷらとこごみのおひたしの写真だけ。
# by barnes_and_noble | 2012-04-29 23:48 | モノローグ | Trackback | Comments(2)
「よ市」の季節
駅にほど近い材木町の「よ市」は、私の自転車を漕ぐ季節とリンクして開催されている。
先週は、cafeに出没したため、行かなかったけれど、
今日は、家族に誘われて、天気もいいしと出かける気になった。
ここに出かけると、たった1本の通りなのに、必ず見知った誰かに会う。
今日も、ちょっとした知り合いに出会った。
土曜日の昼下がりから夕暮れまでの「市」で、ばったり出くわすというのが、楽しい。

私は行くと、必ずにんにくたっぷりの「豆腐田楽」を食べる。
「市」のスタートラインに近いので、会った人は、にんにく臭い私と話すことになる。
それはそうと、今日は、ちゃんこ鍋の店が出していた「スティックちゃんこ」も食べる。
宮沢賢治の像の前で、食べた。味がしみていて、美味しかった。
家族がお決まりの「ベアレンビール」を飲んでいる間に、機屋のコーヒーも飲む。
漬けたらっきょうとパンとクッキーと薫製のさつまいもを買って帰る。
薫製のさつまいもより、私は干し芋の方が好きだとわかる。

「よ市」に来ていた人達は、春の訪れを心から喜んでいるように見えた。
# by barnes_and_noble | 2012-04-21 23:57 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
BARNES、虚脱感を軽くする方法を編み出す、の巻
1年前、「☆トキメキ成均館スキャンダル」に夢中になり、最終回を見て、虚脱感に襲われた。
その後、「イケメンですね」に夢中になり、最終回を見て、また虚脱感に襲われた。
お次は「製パン王キムタック」に夢中になり、最終回を見て、またまた虚脱感に襲われた。
そして、「ファン・ジニ」に夢中になり、7話で夢中度マックスになり、
その後は一応、ファン・ジニの行く末を見届けようと、最終回まで見て、軽い虚脱。
そして、今年になってからは
「パラダイス牧場」に夢中になり、最終回を見て、またまたまた虚脱感に襲われた。
夢中になったドラマが楽しい分、見終えた時の寂寥感は、なんともしがたい。

で、今回「ドリームハイ」に夢中になり、あともう少しで最終回になるという時、
並行して、再び「☆トキメキ成均館スキャンダル」を見始めた。
そして迎えた「ドリームハイ」の最終回。
夢中になって見てたけど、虚脱感より達成感が私を包んだ。
ドラマをそれだけにしぼって見ていたから、いけなかったんだ。
ドラマをスライドしながら、見ていけば、いいんだ〜。

いい方法見つけた、と思ったけど、並行してドラマを見るのって、
自分の首を絞めてるようなもの。
だって、韓国ドラマだけ見てるわけじゃないからね。
今日から、大野くんの「鍵のかかった部屋」が始まったしね。

毎日がHDDの容量との闘いなのである。
# by barnes_and_noble | 2012-04-17 00:25 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(4)
だって春だもん、ってことで
やっとあたたかな風がふく季節になり、
整備し終えた電動自転車に乗って、新しいコーヒー屋さんへ、友人と。

レンガと木のぬくもりのあるお店で、入るとすぐのところに焙煎機が置いてある。
イチゴのムースとシフォンケーキとカプチーノを注文。

にこちゃんマークのカプチーノ、飲むとすぐ模様が崩れそうだったけど、
私はカップの端っこからすこしずつすすったので、
カップの底ににこちゃんマークを残すことが出来て、ちょっと自慢。
昼下がりにはお客は私たちだけだったのに、帰る頃には大にぎわい。
コーヒーを飲む人、豆だけ買って帰る人をコーヒーのいい香りが包む。
話にも花が咲き、楽しいひとときだったが、
久しぶりの自転車(走行距離5kmくらい)で、もはや筋肉痛なのが、情けない。
# by barnes_and_noble | 2012-04-14 23:44 | モノローグ | Trackback | Comments(2)
新年度の2冊
『<天才フレディ>と幽霊の旅』
シド・フライシュマン著(徳間書店)
腹話術師に取り憑いたユダヤ人の子どもの幽霊が
人形の口を借りて語り、念いを果たす物語。
少し戦争のことが重いが、考えさせられる1冊。

『テレビのむこうの謎の国』
エミリー・ロッダ著(あすなろ書房)
パソコンから別世界に招かれた男の子。
2つの世界を行き来することで、
本当に自分がほしいものを見いだしていく。
オーストラリア児童図書賞最優秀賞受賞。
小学生向き。

昨日からは『しあわせのパン』を読み始めている。
# by barnes_and_noble | 2012-04-08 20:22 | | Trackback | Comments(6)
年度末の3冊
『放課後はミステリーとともに』東川篤哉著(実業之日本社)
     『もう誘拐なんてしない』『謎解きはディナーのあとで』に続き、東川作品を。
     表紙にだまされて(?)ある思い込みで読み進めたら、そこにトリックが。
     霧ヶ峰涼という高校生探偵が謎を解いていく。短編集だから、読みやすい。
     今、知ったのだけれど、TBSで今月からこれのドラマが始まるらしい。
     ドラマになった時点で、視聴者は1つミステリーを失うんだけど、
     それが気になる人は、ドラマの前に原作を読むといいかも。

『今をたよりに』ジル・チャーチル著(創元推理文庫)
     グレイス&フェイヴァー・シリーズ第6弾。
     またしてもブルースター兄妹の近くで殺人事件が起こる。
     それを警察署長と新たな部下が解決する。
     ジル・チャーチルは新作が待ち遠しい作家だけど、
     早く主婦探偵ジェーンの方のシリーズを出してほしい。

『戦火の馬』マイケル・モーバーゴ著(評論社)
     馬が一人称で物語を語っていくというところが目新しかった。
     文体が読みやすく、ストーリーもはらはら。
     最後はハッピーエンドで、ほっと胸をなで下ろした。
     映画を見たいと思ったけれど、明日で上映修了だから、無理。
     なお、この本は、興味を示した同僚に譲ったので、画像なし。

     
     
     
     
# by barnes_and_noble | 2012-04-06 00:00 | | Trackback | Comments(2)
お初の「ペンキ塗りたて」
本屋さんに出かけるついでに、
その本屋さんの前にあるポストに
郵便を出そうと思ったのだが、
「ペンキ塗りたて」だったので、
断念した。
ペンキ塗り立てのベンチに座っちゃって
ズボンのお尻にペンキがついちゃうコントは
見たことがあるけれど、
実際に貼り紙に遭遇したのは、お初。
「お初」はいつも私を面白がらせる。
# by barnes_and_noble | 2012-04-04 23:31 | モノローグ | Trackback | Comments(6)
期待を裏切らない人
ここぞ!という時に、自分の持てる力を出し切ってみせてくれる人に憧れる。
フィギアスケートの高橋大輔と、平泳ぎの北島康介。
どの大会でも調子がいいというわけではなく、怪我をしたり、タイムが伸びなかったり、
つまり山あり谷ありなのだけれど、
高橋大輔は、今シーズンの集大成、世界フィギアスケート選手権でノーミスで2位、
北島康介は、今日の、ロンドン五輪出場をかけた日本選手権で1位通過。

やる時は、やる。
本人達にしてみれば、当たり前のことかもしれないが、
力を発揮しなければならない場面(スケートなら4分、水泳なら1分)に
照準を合わせることほど、難しいことはない。
どれだけの努力、どれだけの葛藤、どれだけの時間が費やされているか、想像もつかない。
だからこそ、彼らが滑っている時、泳いでいる時、私は、祈るような気持ちで応援する。
そして、その期待を彼らは裏切らない。

とうてい及ばないが、何かに照準を合わせて全力を尽くす時間があってもいいのではないか、
と、2人の活躍を見て思ったりした。


# by barnes_and_noble | 2012-04-03 23:40 | モノローグ | Trackback | Comments(2)
『盛岡の喫茶店』を巡る
「まちの編集室」で出している『盛岡の喫茶店』という本。
盛岡は小さな街で、何十年も続く個性豊かな喫茶店が多い(と思われる)。
そんな喫茶店26店が紹介されている。
その中のいくつかには行ったことがある。
「クラムボン」「喫茶carta」「可否館」「一茶寮」「機屋」
「けたる」「舷」「ルビアン」「肴町48」「Donnyha」。

昨日、私の第2の脚である、電動自転車を整備に出したので、仕上がって来たら、
天気のよい日には、残る16のお店をのんびり自転車漕ぎ漕ぎ廻ってみるのもいいかな。
そんなことも思いついてしまう春。
# by barnes_and_noble | 2012-04-02 23:50 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
4月のはじまりって・・・
「4月のはじまりって、第二のお正月みたいな気がします。」って
私が毎日見るサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に書いてあって、
本当にそうだなあ、と思った。

昨日、珍しく息子と話をする機会があり(ほんと、機会です、時間じゃなく)、
新年度の抱負を語り合ったところ、奇しくも一致した点があって、呆れた。
それは「宝くじを一度にバラで10枚買おうと思う」ということ。
どんだけ一攫千金を夢見る親子であることか!全く呆れる。

それは置いておいて、今日は、新たな1年の始まり。
そして、今は、実際に新生活を始める人、気持ちばかりでも新たにと思っている人、
それから自分に、エールを送りたいと思う早春の夜。
# by barnes_and_noble | 2012-04-01 23:53 | モノローグ | Trackback | Comments(2)
ちょっとコワイ「ペコちゃん焼」
JR飯田橋駅のすぐそば、神楽坂に「不二家」がある。
そこでしか売っていない「ペコちゃん焼」をおやつに買った。

カスタードやチーズなど6種類のクリームがあり、私が選んだのは「板チョコ」。
ペコちゃんのリボンにそれぞれの味が描かれている。
ペコちゃん焼が並べられている硝子ケースには、たくさんのペコちゃんに混じって、
ちらほらとポコちゃんの顔も。
「か〜わいい♪」と言って、買って来たけれど、
夜、食べようと思ってじっくり見ると、目に表情がないから、ちょっとこわい。
ちょっとこわいし、ペコちゃんの顔の中でチョコが固まっていたけど、おいしかった。
# by barnes_and_noble | 2012-03-29 00:34 | 和菓子 | Trackback | Comments(6)
BARNES、修了証書をいただく、の巻
ブログの更新もままならないほど気ぜわしかった、ここひと月。
年度末の仕事とレポート書きと本を読まなければならない仕事が重なって、
大好きな映画鑑賞もちくちくも封印していた、ここひと月。

でも、必ず物事には終わりが来る。
レポート書きが終わり、年度末の仕事も終わった3日前。
やっと手にした、絵本講師の講座の修了証書。
今となっては、レポート書きに苦しんだ日々が懐かしくさえある。

この修了証書を今後どう生かしていくか、自分の技量が問われるけれど、
取り敢えず、「頑張ったね。」ということで、自分に乾杯。
# by barnes_and_noble | 2012-03-27 00:45 | | Trackback | Comments(8)
『マトリョーシカ』と『パディントン』
やっと本を読む時間ができた。気楽に読める本がいいと思った。
題名で読みたいと思っていた『女の悩みはいつもマトリョーシカ』(室井滋著、青春出版社)。
室井流の人生指南。悩みを克服しても、また次の悩みがマトリョーシカのように現れる。
でも、悩みを乗り越え続けていけば、現れるマトリョーシカは小さくなっていく筈と、
室井さんがエールを送っているのが、私より若い年代層だったので、
「ふんふん、そうかもね〜。」と、さらっと読んだ。

『パディントンの大切な家族』(マイケル・ボンド作、福音館)の方は、
期待を裏切らない、くまのパディントンのおとぼけぶり(本人は真面目)に拍手!
ダッフルコートを着込んだこのクマを、登場人物達が、
誰も、クマと思って接していないところが、面白い。
熱々のココアとマーマレードサンドが好物のパディントン。私はあなたが大好きだよ。


# by barnes_and_noble | 2012-03-19 23:52 | | Trackback | Comments(2)
『醜いアヒルの子』と『白鳥の王子』
やっと日が暮れる前に帰宅できたので、近くの公園に寄ってみた。
だいぶ飛び立っていったようで、池に残っている白鳥は4、50羽ほど。
その中に色の違う白鳥が数羽。『醜いアヒルの子』だ。
この子達もあと2週間もすれば、飛び立っていくんだね(ちょっと親から目線)。

そして、白鳥がかぎになって飛び立つ姿を見ると、思い出すのは『白鳥の王子』。
ひょっとして、この池の白鳥の中に、悪い妃に魔法をかけられた王子さま達がいたりして。
・・・と、しばしアンデルセンの世界に浸るひとときであった。

# by barnes_and_noble | 2012-03-16 18:05 | モノローグ | Trackback | Comments(2)
大野智×奈良美智の『美術手帖』
今日、とあるレポートを仕上げに、市立図書館に出かけた。
図書館の学習室だなんて、大人になってから初めて。
家にいると、どうも落ち着かず、自分を追いつめるため
場違いとも思える学習室の窓際に座る。
窓からは、電線越しに、大きな池が見える。
思考に詰まると、冬の間、池にいた白鳥達が
飛ぶ練習をしているのをぼうっと見る。

ぼうっとしたついでに周囲を見回すと、
なんと学習室の壁面の1つが書棚になっていて、
学術チックな雑誌のバックナンバーが並んでいる。
・・・と、『美術手帖』という背文字が!
もしや売り切れてしまった、2010年の6月号が
あったりして・・・と思ったら、ほんとうにあった
(大野くんと奈良さんの対談の号ですよ、まさに)。

座席まで持って来て、「レポート書き終わったら、
読も!」と、自分の励みにしようと思ったが、
誘惑に負けて、つい、読んでしまった。
奈良さんの作品に見入る大野くんに見とれて、時間はあっという間に過ぎてしまった。
おまけに奈良さんの作品の製造行程なども詳しく読んでしまったため、
夜中になっても、まだ、レポートと格闘中だが、シャープな大野くんに会えて、
とっても実りのある、学習室初体験だった。
# by barnes_and_noble | 2012-03-04 00:05 | | Trackback | Comments(10)
ごまかしの私の手技〜ニードルポイント作品3
「スズラン模様」のニードルポイント、以前に刺し終えてはいたのだが、
重ねぶたのポーチに仕立てるのに気合いが要って、やっと昨日、作り終えた。
私はとにかくやり直すのが嫌いな女。
だから、紺色のリボンを5目間違えて変な場所に刺してしまったのに後で気付いた時、
絶対にほどきたくなかった。
で、私のとった手段はというと、間違った紺色の上に、本来の薄紫色の糸を刺した。
失敗は少しは隠せたが、このポーチを眺めるたびに、ごまかした部分が目に入って、困る。
ま、自分が使う物だから、気にしなきゃいいんだけどね。
前作と前前作はファスナーを超適当につけて、自分をごまかし、
今回は今回で、目をごまかし、こんなんで「ハンドメイド好き」とか言えるんだろうか。

次回は、慎重に取り組もうと反省している。
# by barnes_and_noble | 2012-02-27 00:46 | 手作り・雑貨 | Trackback | Comments(4)
「美しき日本の手技」
木曜日、やっと見つけたcoffeeの店、「carta」に友人と。
雑誌「クロワッサン」の中の「美しき日本の手技」vol.204の記事を読み、
あらあら、市内じゃないですか!と店を探すこと、数回。
地図で見当はつけていたけど、あまりに地味な店構えで、前を通り過ぎてしまっていたのだ。

ちいさなドアを開けると、外の寒気から解放される、程よい温かさに包まれる。
カウンター、出窓、小さなテーブル・・・お客さんは10人くらい入れる程度。
築80年は下らない蔵を改造していて、一人で過ごすお客さんをイメージしているとのこと。
座った途端に、時間がゆったり流れていくような気がする。

「23(ミナ)」というブレンドとふかふかのシフォンケーキをいただき、
「carta」(ポルトガル語で「手紙」の意)のレターセットを買って帰る。
木曜日の晩に癒され、金曜日を乗り越え、今日、やっとPCに向かっている。

# by barnes_and_noble | 2012-02-25 10:48 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
一応、釣果を・・・
土曜日のワカサギ釣りの記録は、見事0匹。3時間かかって。
釣果が0というのは残念だが、1匹だけ釣れるよりは、笑える分、いいかな。
私が0だっただけでなく、同行した家族も0。

昨日、職場の同僚が同じ時刻に同じ場所でワカサギ釣りをしていたことがわかり、
釣果を尋ねたところ、6時間で15匹だったとのこと。これまた実に微妙な数。
(1匹も釣れなかった私に言われたくはないと思いますがね。)

ま、楽しかったので、いいことにしよう。これで、来年の目標も据え置きの1匹ってことで。
今年、初めて、テントの中で釣りをした。風が防げていいけれど、近場の情報が入って来ない。
そこが問題。
# by barnes_and_noble | 2012-02-21 23:36 | モノローグ | Trackback | Comments(6)
『神様のカルテ2』『おおきなかぶ、むずかしいアボカド』
どちらも読みたかった本なので、むさぼるように読んだ。
『神様のカルテ2』夏川草介著(小学館)
         前作も心に染み渡るような作品だったが、2も丁寧に書かれている。
         作者が本当に信州のことが好きなのが、作品を通して、伝わって来る。

         そして、登場人物の一人ひとりが、ちゃんと生かされている。
         ストーリーもいいのだが、作者の人間を見る「優しさ」が感じられる。
         赴任してきた一止の学生時代の親友、新たな宿の住人となった大学生、
         いたわり合う老夫婦、尊敬する先輩、前作より少し強くなった一止。
         それにしても、愛妻ハルは、突飛なことを現実にしてしまう愛すべき人。

         こんなにすばらしい作品なので、櫻井くんと宮崎葵ちゃんで続編を、
         とも思うけど、映画では余計な結末を作ってるから、
         2にはすんなり続かないなあ。

         嬉しいことに、もう3が手がけられているらしい。楽しみに待とう。

『おおきなかぶ、むずかしいアボカド』村上春樹著、大橋歩イラスト(マガジンハウス)
         雑誌ananに掲載されているエッセイをまとめたもの。
         エッセイなので、読みやすい。この本、タイトルがいかすと思う。
         他の村上作品は、難しく途中で投げ出してしまっているが、
         これは、そんな私でも、同感したり、春樹さんはそうなんだ〜、と
         思いながら、読了できる。
         アボカドに限らず、カボチャのように皮がやたらに固いものって、
         中身の旬がわからない。でも、それがわかる人っている。妙に納得。
       
         
         
# by barnes_and_noble | 2012-02-19 22:35 | | Trackback | Comments(2)
金曜日の夜だけど・・・
金曜日の夜は、いつも夜更かし。でも、今日はもう寝る。
明日は早起きして、ワカサギ釣りに。

いつもは2月の初めあたりに行っていたのに、
日程がなかなか定まらず、やっと明日行くことに。

誕生日のプレゼントに母に貰った
L.L.Beanの靴が初めて、氷上にデビュー。

明日のワカサギ釣りの目標・・・1匹。
真面目に1匹。
釣れるといいな。

嵐の大野くんも、釣りの前の日は、こんなふうに
明日のことにあれやこれや想いを馳せ、
玄関に物を準備したりして、寝るんだろうか?

# by barnes_and_noble | 2012-02-18 00:17 | 旅行 | Trackback | Comments(8)
雪あかり
友人の仕事が終わるのを待ち伏せして、「雪あかり」を観に。
「雪まつり」と違って、3日間しかやってないので、寒いけど、気合いを入れて。
マイナス10度の中、背中にはホッカイロ、勿論、手袋、マフラーは必須、
それでも「スキーウェア着てくればよかったね。」ってな寒さ。
甘酒の屋台を見つけた時ほど嬉しかったことはない。
寒いけど、雪あかりと甘酒で心はほっこり。
観るだけじゃなくて、来年はこのイベントに参加できるといいな、と思った次第。

# by barnes_and_noble | 2012-02-12 21:03 | 旅行 | Trackback | Comments(6)
『もう誘拐なんてしない』と『ほぼ日手帳公式ガイドブック』
大野くん主演の新春ドラマ「もう誘拐なんてしない」の原作を読んだのは1ヶ月前。
ドラマの前に予習して読んでいた人達には「ファンのくせに遅い!」とあきれられそうだが。
東川篤哉さんの作品は『謎解きはディナーのあとで』『謎解きはディナーのあとで2』に
次いで、3作目。
『謎解き・・・』はそれなりに面白かったけれど、
執事の景山が、原作では、お嬢様の話を聴くだけで、事件を解決してしまう点や
話によっては、犯人すら替えてしまうという点において、いいのか、そんなことして?感が
否めなかった。

しかし、『もう誘拐なんてしない』の方は、原作とドラマがかけ離れることがなく、
ストレートに楽しめた。
登場人物の台詞もウィットに富んでいて、読んでいて、思わず吹き出したくなる場面も多く、
銀行や郵便局の待ち時間にこの本を読んで、吹き出すのをこらえていた私は、
端からみると、明らかに不審人物だったことだろう。
ただ、この題って、どうなんだろう?
あんまり魅力的じゃないような気がするのは私だけ?

同じ頃、『ほぼ日手帳公式ガイドブック2012』(ほぼ日刊イトイ新聞)も読んだ。
副題は「どの日も、どの日も、大切な日」。
2月に入ると、副題のような気持ち、忘れちゃってる自分に気付く。
おまけに読んで1ヶ月もたつと、ガイドブックに載ってる人達みたいに手帳を使うゾ!という
決心も鈍っている自分に気付く。
いろいろ気付いたという点で、1ヶ月遅れでもアップして、よかったということにしよう。



# by barnes_and_noble | 2012-02-09 01:07 | | Trackback | Comments(4)
ちひろ美術館で「俊みくじ」
1週間前、私と友人は「ちひろ美術館」(東京の)を目指しつつも、道に迷っていた。
「ちひろ美術館」という文字と矢印は見つけたのに、肝心の建物が見つからない。
しかし、何がなんでもたどり着こうというオーラがでていたせいか、
反対側から歩いて来た奥様から「ちひろ美術館に行くのですか?」と声をかけられ、
「来る予定だった友人が来られなくなって、招待券が1枚余ったので、使って下さい。」と
言われ、ありがたくいただいた。
必死の形相で、「ちひろ美術館」を探していなければ、この奥様との出会いはなかったかも。
誕生日になんとラッキーなことか。

路地に入ると、私たち以外にも道に迷っている人達がいて、コンビニで訊いたり、
散歩中の人に訊いたりして、協力した末、「ちひろ美術館」にたどり着いた。
「ちひろの白」という展示の最終日だったため、館内は大変な混雑。

鑑賞のあと、ショップでたくさん買い物したいな、誕生日だし、と思ったが、
あまりに商品の数が多過ぎて、逆に困って、結局、絵はがき1枚とトートバッグだけを買った。
(子どもをモチーフにした絵が中心なのに、似た理由で、鳥の絵はがきを選んでしまった。)
なんと、来る途中奥様にいただいた券は、ショップの商品が10%引きになるという
ラッキーなおまけつきだったため、買い物は1000円でおつりが来た。

このショップでは1回100円で谷川俊太郎作の「俊みくじ」をひくことができる。
私のは「いいことあります。自分の偽善に気が付けば。」とのこと。
ううぬ、私は偽善者なのか。当たらずとも、遠からず(笑)。


# by barnes_and_noble | 2012-02-05 22:13 | 旅行 | Trackback | Comments(6)
当初の予定に反して・・・
2012年当初の予定では、映画を観たり、本を読んだりした時には
貯め込まないで、すぐにブログにアップするはずだった。
1ヶ月まとめると、結構、思い出すのが大変だから。
なのに、結局、元の木阿弥じゃん、と反省したのは、昨日、映画館でのこと。

では、取り敢えず、1月に観た映画から。
「ミッション・インポッシブル」・・・元日には映画が定番の我が家。家族のリクエストで。
                  超高層ホテルの壁をハイテクの手袋で登ったところと
                  駐車場のシーンが圧巻だったけど、アクションより
                  最後の方の同僚や妻との心のやり取りが心に残った。

「東京オアシス」・・・「かもめ食堂」の流れを汲む小林聡美主演の映画。
           一連の作品の私なりのランキング。1位が「かもめ食堂」、
           2位が「プール」、3位が「マザー・ウォーター」、4位が「めがね」、
           そして、残念なことに今回の「東京オアシス」が5位。

「シャッフル」・・・どんでん返しの連続。ちょっと眠気がさした数分の間にストーリーが
          展開してしまい、一緒に行った友人に「あそこ、どういう話だったの?」と
          訊いたら、「そこ観てなきゃ、ストーリーの理解は難しい!」と諭された。

「マイ・ウェイ〜12,000キロの真実」・・・戦争のシーンは目を覆いたくなったが、
                       ラストに胸打たれた。チャン・ドンゴンは
                       素敵だった。「パラダイス牧場」のダジや
                       「美男ですね」のマネージャーも出ていて、
                       別な面で楽しめた。

「ハラがコレなんで」・・・「自分のことより他人のこと」を考える元気な妊婦の物語。
             仲里依紗や中村蒼がいい味を出している。困ったことがあっても
             「大丈夫。風向きが変わったら、その時、どーんといけばいい」
             という主人公の口癖が、いいなあと思った。

「クリスマスのその夜に」・・・先月観た「ニュー・イヤーズ・イブ」が素晴らし過ぎたせいか、
               扱っているモチーフが少々重いせいか、消化不良。
               でも、いろんな賞をもらっているらしい。

「きみはペット」・・・原作もドラマも観ていなかったので、ストーリーが楽しみだった。
           チャン・グンソクがチャーミングだったし、キム・ハヌルは好きな
           女優さんなので、楽しめた。キム・ハヌルの脚はとっても魅力的。

# by barnes_and_noble | 2012-02-04 01:54 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(8)


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