夏休みはカルキのにおいと共に・・・

近所の小学生が、ピアニカやら習字道具やらを抱えて、
えっちらおっちら歩いている。
中学生がズックをぶらさげながら、
ちんたらちんたら歩いている。

いたるところで終業式。
明日から夏休み。

この時期の子どもたちって、プールに入っているせいか、
カルキのにおいがする。
塩素っていうと、ちょっと近寄りがたいイメージになってしまうんだけど、
カルキっていうと、水しぶきやシャワー、飛び込み台なんか連想して
「プール」「「ビニールバッグ」「サンダル」・・・と
頭の中の「夏」はどんどん増殖していく。

子どもたちの夏休みはカルキのにおいと共にやってくる。
大人たちは、カルキのにおいで、子どもの頃の夏を思い出す。
仕事しながら、増殖した「夏」を、どう過ごそうかと自問する。
それもまた、楽しい。

高校生?高校生はカルキのにおいとは縁遠いみたい。
ウォーターボーイズを除いてはね。
by barnes_and_noble | 2004-07-23 22:21 | モノローグ | Comments(2)
Commented by paper at 2004-07-27 17:40 x
小学生が荷物を持ちかえり、朝夕の学校周辺に子供たちがいなくなると、ほんと夏だなあと、社会人になっても感じますね。
事故にあわず、いろいろなことを経験してほいいなあと、人の子でも思ってしまいます。夏ってわくわく。
Commented by barnes_and_noble at 2004-07-27 21:59
おまけに、ベランダや軒先にアサガオの鉢があったりすると、
「この家に、1年生の子がいるんだなあ。」
なんて、ちょっと嬉しくなったりします。
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