この頃のsweets

和菓子や洋菓子や混沌としているが、分類すると、いつまでたってもアップできないので。
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1.繭の形のは「紡ぎ歌」。ケシの実がかわいい。
2.いちごとバナナのカップケーキは、読み聞かせをさせていただいている書店の
  児童書担当の方が退職されるということで、お別れ会への店長からの差し入れ。
3.お銘は「着せ綿」。耳で聞いただけではどんな漢字だかわからなかった。
  ピンクの丸い菊が「着せ綿」って、菊人形と何か関係があるのかいな?
4.くるみがおいしいゆべし(←全部平仮名って、わかりにくいね)。
5.美術館で「中世のパリの市民の食事」を食べた時のデザートなんだけど、
  なんかリッチ過ぎない?
6.お銘は「唐なんとか・・・」忘れた。表現しているのは、紅葉だと思うけど。

最近、ものすごく「おいしい!」と思えるsweetsに出会えない。
それは、舌が超えてきたせいでは決してなく、
平凡すぎる生活ゆえ・・・。
by barnes_and_noble | 2008-11-25 23:35 | 和菓子 | Comments(0)
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