暑~い!・・・で、かき氷を食べに行った。

そのお店は、おしることかき氷で結構人気がある。
シックな造りなのだが、
店先には、白地に赤く「氷」と江戸文字(?)で書かれた旗がはためいている。

メニューはごく普通。
「チョコレイト」っていうのが、異彩を放っているくらい。
私は、イチゴミルク、連れはチョコレイトを注文。

来たよ、来たよ、ガラスの器にこんもりとしゃりしゃりの氷。
まずは、氷がこぼれないように、手でそっと、固めて、
後は、かまくらを作る要領で、スプーンで掘り進める。

食べているうちに、頭がキーンとしてくる。
冷房の効いた店内で、寒くなってくる。
それでも、食べる。

コンビニのアイスもお手軽だし、ジェラートのソフトクリームもいけるが、
かき氷だけは、ガラスの器で食べたい。
ガラスの器にスプーンが当たって、カランなんて鳴るのも風流。

何年かぶりで食べた、かき氷。
風流、風流と感動しながら、お店から出ると、
う~、そこには灼熱地獄が待ち受けていたのである。

灼熱の苦難の中で、「かき氷」は、対照的に、ますます甘美な思い出として
脳裏にインプットされてしまった。
by barnes_and_noble | 2004-07-29 21:59 | モノローグ | Comments(2)
Commented by fmss32 at 2004-07-30 13:55
こんにちは。
いいですね、かき氷。最近食べてないです。
近頃の札幌も30℃を余裕で上回ってるのに、
私の家にはクーラーはもちろん、扇風機もありません。
暑くて溶けそうです。
Commented by barnes_and_noble at 2004-07-30 21:01
こんにちは。私の家にもクーラーはありません。
でも、扇風機はあります(今も回してます、えっへん。)
とはいっても、職場には扇風機もクーラーもありません。
だから、私も溶けてしまいそうです。
昔の人は言いました。「心頭滅却すれば、火もまた涼し。」
私たちには無理な一言ですね。
あと2週間の辛抱です。
お盆が過ぎれば、秋の風。
この暑さもいい思い出になること、間違いなし。
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