カテゴリ:本( 283 )

できる人

やりたいことがあったのに、なかなか踏ん切りがつかなかった。
どうすすめたらいいのかわからない、と口にしたところ、
助けてくれる人が現れた。
現れたというより、身近にいたのだけれど。

助けてくれると嬉しいと伝えると、
では、次に行動を起こすのをいつにするかと、手帳を出してきた。
第1候補と第2候補を決めて、
数日後には、日程の連絡をもらい、
昨日、その場に同行してくれた。

相手が仕事関係の知り合いだったことが幸いし、
私のざっくりした企画書をもとに、交渉や提案をしてくれて、
4月から形になることになった。

今まで交渉をいうことをしたことがなかったので、
交渉の仕方を目の当たりにして、
できる人というのはこういう人のことをいうのだなあ、と感心した。
できる人に感謝、感謝。

できる人にはなれそうにもないけれど、
その姿を思い浮かべ、次の小さな野望の企画を練る私である。


by barnes_and_noble | 2017-10-05 10:39 | | Comments(0)

今から偵察に行ってきます!。。。が!

来月、近くの保育園の誕生会でよみきかせをすることになっている。
誕生会がどんな流れになっているか、偵察してこないと、
園児たちを混乱の渦に巻き込む危険性が大。

人数やら集中度やら隊形やら先生の位置やらなにやらを見てきて、
来月の「よみきかせ」を楽しいものにしたい!

そろそろ行かねば。

・・・と勇んで出かけたのに、
「わあ、保育園児、か~わいい。」と癒されただけで
打合せもそこそこに帰ってきた私であった。

by barnes_and_noble | 2017-09-20 09:31 | | Comments(0)

原田マハ『いちまいの絵』

大腸CT検査では受付から検査まで4時間はある。
その間にこの本を読むことができた。
副題が「生きているうちに見るべき名画」。
実際に観たことがあるのは、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」だけだが、
原田マハの作品の中で扱われている作品や
映画の題材になった作品もあり、
とても興味深く読めた。

これからの人生で「星月夜」や大壁画「睡蓮」をこの目で見ることがあるのだろうか。
この本を読んで、見てみたいと思った。

それに、この本の中で扱われている作品をモチーフに
また原田マハが作品を書いてくれるといいと強く思った。



by barnes_and_noble | 2017-09-10 23:09 | | Comments(2)

原田マハ『アノニム』

私の今年の夏の1冊は『アノニム』原田マハ著(角川書店)。
ジャクソン・ポロックの作品をめぐる物語。
『ジヴェルニーの食卓』や『デトロイト美術館の奇跡』とは全く趣が違う。

美術品のオークション、修復、建築などに関わるスペシャリストたちが
本物の美術品をあるべき場所に戻すプロジェクト。
彼らに見いだされ、後に自分の道に進む一人の難読症の高校生。

スリルの連続で、映画を観ているような感覚。
読むのには時間がかかる厚さだが、「読み応え」あり。
母の病院の待ち時間に読んだが、時間を忘れ、会計で名を呼ばれた時は、
「もっと待っててもいい」と思ったほど。

アノニムのメンバーを確認するのに、何度も最初の紹介ページに戻らなければならなかったのが残念。
できれば、アノニムのメンバーをしおりにしてつけていただければ、と思った。


by barnes_and_noble | 2017-08-07 10:58 | | Comments(0)

『少ないもので贅沢に暮らす』

母の病院の付き添いの待ち時間に読み終えた1冊。
実は何回も読んでいる。
石黒智子著 (PHP文庫)
代官山のTSUTAYAに行った時に、記念に買ったのが2年半前。
写真が多くて、イメージしやすいのと、行間が広くて、読みやすいのが決め手だった。

贅沢でなくても、少ないもので暮らしたいという気持ちでいるので
(この夏こそ実家の片付けにケリをつけ、小さな家をと思っている)、
参考になる考えが沢山詰まっている。
そりゃ、夫が建築家で、100坪の家に住んでいる石黒さんと私では
真似できないわ~、という部分が沢山あるけれど。

by barnes_and_noble | 2017-07-12 10:31 | | Comments(0)

『ハリネズミの願い』を読む

ベージュのの地にかわいいハリネズミが1匹という表紙に惹かれて、
読み始めた『ハリネズミの願い』。
空想の世界になかなか入れなかったが、
動物ごとに章が分かれていることが(1章4ページほど)読み進めるのを助けてくれた。
ハリネズミがあれやこれやくよくよ考える中身は、私たち自身の悩みそのものだ。

繰り返しが飽きるほど(少し言葉が悪いけれど)続いたあとに、真打登場!
リスよ、ハリネズミのところに遊びに来てくれて、ありがとう。
そして、素敵な手紙をありがとう。

書誌情報:トーン・テレヘン  長山さき 訳  (新潮社) 2016年

by barnes_and_noble | 2017-07-03 07:25 | | Comments(0)

正しいおはなし会の迎え方ではない

あと9時間半後におはなし会が始まるが、
この真夜中に、おはなし会で使う紙を、ああでもない、こうでもないと
試しているというのは、いくらなんでも余裕がなさすぎる。

明日は、おはなし会のあとは仕事、そのあとは、2人の小さい女の子を預かることになっている。
こんなにきちきちのスケジュールで、大丈夫なのか、自分。

せめて、次のおはなし会の前にはぐっすり睡眠をとって、ゆとりを持って過ごしたいと独り言つ。

by barnes_and_noble | 2017-07-01 00:44 | | Comments(0)

いよいよ『蜜蜂と遠雷』へ

昨日、原田マハの『本日は、お日柄もよく』(徳間書店)を読み終えた。
スピーチライターの話だが、書く文章や日常話す言葉についても考えさせられ、
ユーモアもあり、面白かった。
昨日会った人も原田マハの作品には興味があると言っていて、嬉しかった。
  
何せ東京駅の三省堂書店前が集合場所だったので、
まち時間も話題にことを欠かない。

恩田陸の『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)も平積みになっていて、
読書家の一人は「音が聞こえてくるのよ。」と言っていた。
更に、私が読み始めたことを告げると、「1日では無理ね。二日かかった。」と言っていたが
2段構えであの厚さでは二日は到底無理だな、と思った次第。
でも、読み進めるのが楽しみ。

by barnes_and_noble | 2017-05-22 11:38 | | Comments(0)

正しい休日の過ごし方

今朝はいつもよりなぜか早く目が覚めた。
今日は自分のことだけすればいい、レアな日。
寝そべって『山猫カフェ(下巻)』(湊かなえ)を読んでいても、誰からも何も言われない。
誰からも何も言われないため、読書がはかどり、
朝ドラの前に読了。
すばらしい!

ささっと小腹を満たし、朝風呂。
贅沢だ。
温泉じゃないけど。

県立美術館で子どもの日イベントのよみきかせ。
子どもより大人が楽しんでくれたようで、それはそれでいい。

借りていた沢山の本を返しに図書館に行き、
予約していた本を借りたついでに、
朝、新聞に広告が載っていて、是非読まなくちゃと思っていた絵本を見つけた。
なんと、『リンドバーグ』の作家の最新作『アームストロング』!
4月25日初版なので、本当にタイミングがよかった。

本中心の幸せな1日。こういう1日があると、頑張れる。

by barnes_and_noble | 2017-05-06 00:22 | | Comments(0)

ゴールデンウィークの準備

実家の片づけがあるので、遠出の予定はない。
でも、ゴールデンウィークに読む本の準備は着々とできている。
阿川佐和子の『正義のセ2』、
湊かなえの『山猫珈琲(下巻)』、
群ようこの『ついに、来た?』。
すぐにでも読み始めたいが、我慢、我慢。
ああ、楽しみだ。

by barnes_and_noble | 2017-04-24 10:49 | | Comments(0)