私の大好きを勝手に贈ります

添えられたカードに、そう書いてあった。

冊子小包の送り主が、本好きな友人だったので、
「何だろ?」と開けてみると、
1冊の本とカード、そして、その本に関して彼女が書いたレポート2枚が出てきた。

本の題名は「ゾマーさんのこと」。
パトリック・ジュースキント著  ジャン=ジャック・サンペ絵  池内紀訳
文藝春秋刊  1994年第3刷

更に、本の中に便箋がはさんであり、
「レポートの方は、本を読んでからお読みくださいませ。」とのこと。

サン・ジョルディの日でもないのに、こんなに素敵な贈り物!
もったいなくって、しばらく眺めていたい気分。

今晩はとりあえず、本がとどいたことの返事を書こう。
「あなたの大好きを受け取りました。
勝手に贈ってくれたこと、感謝します。
でも、レポートへの返事は、しばらくお待ちください。」と。
# by barnes_and_noble | 2004-08-26 21:59 | | Comments(0)

これ、な〜んだ?雑多な小物たち その2

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戸棚の中にありました。飲み会で使います。
そう、グラスマーカーという1品(料理か!)。

大勢の飲み会では、席が段々に移動してしまい、
自分のグラスが迷子になってしまうことがあります。
そこで、登場、グラスマーカー。
グラスのふちにかけておけば、自分のグラスが一目でわかるというわけ。

もう、酔っ払っちゃって、誰のグラスでもいいから、使っちゃえ〜!という
事態を回避することができる、優れものです。

ただ、小さいので、飲み会に持って出かけ、紛失することもあるので、要注意!
箱の写真を見れば、はや2個もなくしているのがわかるはず。
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残り5個のグラスマーカー、いつまでもつことでしょうか。
忘年会までもってほしい、そんな1品。
# by barnes_and_noble | 2004-08-25 23:17 | 手作り・雑貨 | Comments(4)

く〜、なぜか涙が出てしまう、このコード進行・・・。

ブログほどではないが、ほとんど毎日、
ピアノの練習をしている。
飽きもせず、ずーっと同じ曲を2曲。
(といっても、1曲1回。)

何回弾いても、同じところで、涙が出そうになる。。
それは、「冬のソナタ」の中の『マイ メモリー』の36小節目(暇なので、数えてみた)、
G〜D/Fシャープ〜Emというコード進行のところ。

この響きが、心の琴線に触れるって感じ。
毎回、ここでく〜っとくる。
これって、エルトン・ジョンの「goodbye to yellow brick road」(綴り、不明)とか
「G線上のアリア」の最初の部分の響きに似ている。

今日も、36小節目でく〜っとなって、
次に「初めて」を練習して、
いつになっても、必ずどこか間違うなあ、と淡々と思い、
ピアノのふたを閉じた。
# by barnes_and_noble | 2004-08-24 20:33 | 音楽 | Comments(2)

これ、なーんだ?雑多な小物その1

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これは、お風呂の友です。
長年の水滴に、とうとう、このような姿になってしまいました。
なんと情けない姿でしょうか。

これは、実は2代目。
1代目は、かわいいからと、母にぶん取られてしまい、
かなしんでいたところ、フリーマーケットで見つけてしまいました。
運命の出会いです。


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かわいがっていたのに、こんなことに・・・
といって、嘆いていても仕方ないので、
アロンアルファで手術しちゃいました!(偉そうに書いてみた。)

本当は、こうなるんです。
そして、おなかの部分には、石鹸を置くんです。
楽しいことに、今、流行の竹炭の石鹸を置くと、
顔や肩が、黒く汚れて、とっても笑えます。
もちろん、笑った後は、洗い落としてあげますが。

さて、手術も終わったことなので、浴室に連れて行くとしますか・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-08-23 22:05 | 手作り・雑貨 | Comments(2)

真夏に「冬のソナタ」終わる。

とうとう、ドラマ「冬のソナタ」が終わってしまった。
DVDをとっくに買っているくせに、
毎週1話ずつ、土曜日にテレビで見るのが、私のこだわりだった。

私は、結構、こういう楽しみ方が好きだ。
週に1回、連続してドラマを見るとか、
1日に1個ずつ、缶の中のお菓子を食べるとか・・・。

「余韻」を味わうとか、「反芻する」とか、そういう時間が大好き。
その割には、結構、スケジュール満杯の生活を送っている。

・・・で、どういうことが起こるかというと、
ボートで川くだりの大会の最中に、
身体は精一杯こいでるんだけど、
頭の中では、前日の「冬のソナタ」のチュンサンのせりふがグルグル渦巻いていたり、
お風呂に入っているときに、急に、ドラマの展開が読めてきたりするわけ。

これは、一挙にドラマを何回か分見るという人には、わからない感覚だと思う。

とにかく、「冬のソナタ」は、20週間も私を翻弄し続けて、昨日、終わった。
その余韻に浸りつつも、火曜日の「ホテリア」と土曜日の「愛の群像」があって、
良かったと思わずにはいられない。
この2つがなければ、私は腑抜けの状態になって、立ち直れなくなっている、きっと。
# by barnes_and_noble | 2004-08-22 20:43 | 映画・ドラマ | Comments(2)

企て、失敗する!の巻

うううっ(涙)、昨日は日課としている投稿ができなかった。

昨日の出張のために、おととい、充電したり、投稿してみたり
私にしては、入念な準備をして、勇んで出かけたのに、
インターネットをしようと、パソコンを起動させたが、あれ~?

フロントで、LANケーブル借りればいいかしら?
なんていい考え!
「LANケーブル、貸してください。」・・・私の口から出た言葉とは信じがたい。
と、感動していると、
「いいですが、お客様のお部屋からは、無理です。」との答え。

そういえば、無線がどうのこうのと言われたような気がしたが、
全然、自分とは無関係のことと聞き流していた。

「できるお部屋もありますが、お部屋、もう、使われてますよね。」
うん、くつろいで、お風呂にも入っちゃったし、
ベッドに寝転がって、オリンピックの番組も見ちゃったよ!

というわけで、今更、ヤドカリのように部屋だけ変えるわけにもいかず、
ブログの投稿を涙を呑んで、お休み。
アナログ人間の企ては、失敗に終わり、
ノートパソコンだけがのんきに、新幹線での旅を楽しんでいた。

ああ、ヤドカリがうらやましい私であった。
# by barnes_and_noble | 2004-08-21 21:54 | モノローグ | Comments(2)

明日は出張。準備、準備。

明日は、久しぶりの出張。
出張の内容が、趣味と実益にマッチしている上に、
自分だけの自由な時間が過ごせるなんて、最高!

1泊2日なのに、何を持っていこうか、考え中。
着替えのことなんか、全然心配してしない。
新幹線の中やホテルで、何をするか、それが問題なのだ。

ジルチャーチルの新作の文庫本は、
この出張のために、読まないでとっておいたし、
ニードルポイントのキットも持っていこう。
そして、忘れちゃいけない、このノートパソコン!

6月6日にブログを始めて以来、日課にしている投稿、
携帯でもできるらしいが、私はまだマスターしてないから、
パソコン持参の暴挙に出る。
(帰りは、おみやげ買うから、手がふさがっちゃう。だから、暴挙。)

しかもいつもは、デスクトップで投稿しているので、
今は明日の予行で、ノートパソコンで投稿中。

この旅行(いやいや、出張!)を機に、
りんご印のノートパソコンと仲良くなりなさいってことだね。
# by barnes_and_noble | 2004-08-19 22:08 | モノローグ | Comments(2)

もう、来年のカレンダーですか~?!

今日、生協の共同購入のチラシを見ていたら、
2005年のカレンダーが載っていた。
まだ8月ですよ。
こんなに早くカレンダー買っちゃったら、
私なら、買ったことすら忘れてしまい、
2005年の大掃除で、ゴミにまみれたカレンダーを見つけるのがオチだ。

今までの私の経験からいうと、
来年の手帳が、文房具屋さんの店頭に並ぶのは、秋分の日。

私は、毎年、MIDORIから出ている、スリム ガーデン柄という手帳を使っていて、
秋分の日には、「ああ、来年もこの手帳が、私と行動を共にしてくれる!」という
感動を胸に、購入することにしている。
つまり、「来年」の解禁日は、私の中では、秋分の日なのである。

それが、秋分の日の1ヶ月以上も前に、カレンダーを売り出すなんて、フライングだ。
と、わめきつつ、
このチラシで、一体何人がカレンダーを注文したか、ちょっぴり知りたい私である。
# by barnes_and_noble | 2004-08-18 21:03 | モノローグ | Comments(2)

超アナログ人間、デジタルの世界へ!

もう、この夏は、脳みそがぐちゃぐちゃ。
暑さのせいではない。

本来、感性だけで生きているこの私が、
パソコン、カメラ付携帯、MDなど文明の利器(?)を
自力で(普通はみんな自力でやっていると思われるが)使いこなそうと
普段は眠っている脳を、酷使したせいだ。

容量が決まっているものに、容量以上のものを入れ、
それがこぼれると、すくって、また入れ、
そうこうしているうちに、覚えたことを忘れてしまっている。
悲しい。

人類史上はじめて月面着陸を果たした、
アポロ11号のアームストロング船長(だったかな?)は言った。
「これは小さな一歩だ。しかし、人類にとっては、大きな一歩である。」と。

悲しさを乗り越え、私は言う。
「超アナログ人間、デジタルの世界に着陸。
 これは回りのみんなにとっては、小さすぎる一歩だ。
 しかし、私にとっては、巨大な一歩だ。」
# by barnes_and_noble | 2004-08-17 20:55 | モノローグ | Comments(4)

家での掘り出し物、『ドライビングMISSデイジー』

この間から、ちょこちょこ掃除をしては、
お小遣いやら、ゴミやらを発掘しているが、
昨日は、新たに500円で購入していた中古のビデオ
『ドライビングMISSデイジー』を発見した。

発見したくらいなので、まだ見ていなかった。
さっそく見ることに・・・。

第62回アカデミー賞4部門受賞作品ということで、
見る前から、期待してしまう。

モーガン・フリーマンが出ているというだけで、
もはや、心洗われる作品に違いない、と決めてしまっている。

さて、結果は・・・とっても後味の良い、すてきな映画だった。
エンドロールに流れる、軽快な音楽が、
鑑賞後も頭のなかをグルグルめぐって、
ふとした時に、思い出される。

思い出すたびに、この映画を見たことの幸福感がよみがえる。

ああ、いいもの、見せてもらった。
自宅でこんな掘り出し物に出会えるなんて、
この夏は、いい夏だった。

って、整理整頓していれば、何年も前に、この映画に出会えていた筈。
まあ、今回、出会えたんだから、結果オーライってことで。
# by barnes_and_noble | 2004-08-16 21:09 | 映画・ドラマ | Comments(4)

私の夏休み作品展

この夏に私が作った(描いてみた)作品を
昨日、デジカメ代わりに手に入れた携帯で
撮ってみた。アナログ人間なので、苦労した〜。a0025572_22163076.jpg
これは、ニードルポイントで作ったポーチ。
この手のもの、クロスステッチとかジグソーパズルとかが、大好き。
何に使うかは、未定。



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7月24日に、こねこねして、作ったコーヒーカップ。
昨日、焼きあがったのを、取りに行った。
焼く前より、15%くらい小さくなった。
とても気に入った。


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絵本「てん」を読んで、何か描いてみようと思った。
でも、絵が苦手なので、気に入っているミィの挿絵を
真似して、描いてみた。

「てん」の絵が、水彩絵の具と紅茶で描かれていたので、
紅茶を飲んだついでに、紅茶で描いてみた。
描いた時は、とっても薄くて、見づらかったけれど、
時間がたったら、濃くなった。

紅茶で絵を描くのって、便利かも・・・。
お茶のついでに、小筆でささっと。

せっかく描いたので、どこかに飾っておこう、っと。

以上、私の夏休み作品展でした!
# by barnes_and_noble | 2004-08-15 22:47 | 手作り・雑貨 | Comments(4)

走行中の軽自動車から一輪車が~。

その時、私は美術館に向かっていた。
信号待ちから、動き出そうとした途端、
交差点に、あってはならない物体を発見。
そう、一輪車。

一瞬、誰かがはねられたと思ったが、人影はない。
斜め前の軽自動車がバックドア全開で、涼しげに走り去った。

私たち(私も、私の前の車も、隣の斜線の車も)は
直ちに、理解した(と思う)。
あの軽自動車は後ろに一輪車を積んでいて、
ちゃんと閉まっていなかったバックドアが、スタートのショックで開き、
一輪車が落ちてしまったんだってことを。

その上、その事態に運転者は気づいていない。
バックドアが全開のことにも気づいていない。

どうする、どうする、みんな(・・・と私たちは考えたと思う、きっと)。
そしたら、ラッキーなことに、赤信号。
みんな、窓を開けて、運転者にアピール。
「バックドア開いてます!」「一輪車、落ちました!」「前の前の交差点!」

軽自動車はUターンして、一輪車のあるところに戻っていった。
一件落着だが、
軽自動車で、バックドア全開なら、妙に涼しいな、とか感じてほしかったなあ。

でも、この一件で、以前、私も
はきかえたズックを車の上に載せたまま、
出張先から職場まで運転して、しかも、
職場でそれを指摘されるまで、気づかなかったという過去の汚点を思い出し、
人のことは言えない立場だったのを思い出してしまった。

全く、人のふり見て、我がふり思い出せ、である。
# by barnes_and_noble | 2004-08-14 21:20 | モノローグ | Comments(2)

秋来ぬと目にはさやかに・・・見えちゃった!

東京では、真夏日連続記録を更新中だというのに、
今日、秋が近づいてきたのを、この目で見ちゃった。

   予兆1 朝、今まで元気のなかった紫の小花が、
        ベランダで、たくさんの花を付けた。

   予兆2 花壇のペパーミントが、初めて花を咲かせた。

   予兆3 玄関先の鉢に花ではなく、黒い種ができていた。

   予兆4 濃いピンクのサフィニアの中に、斑入りの花が1つ咲いた。

連続でこんなに発見した時は、まだなんの予兆かはっきりしなかったけれど、
昼下がりの風はさわやかで、ベタベタしていなかったこと、
空の青が心なしか、濃かったこと、etc...
を総合するに、全ては「秋の予兆」で、納得。

律儀なことに、お盆に、植物は、種の保存に入り、
風や空は、次の季節にバトンタッチしようとしている。

おちおちしてはいられない。
明日暑かったら、思いきり「夏の暑さ」を楽しんで、
細胞にインプットしておこう。
半そでもいっぱい着ておこう。
夏にし忘れたことがあったと、秋になって後悔しないように。

でも、私のことだから、明日暑かったら、
秋が近づいていることなんか、すっかり忘れて、
「全くいつまで暑いんだか!!!」って文句言ってるに違いない。
# by barnes_and_noble | 2004-08-13 23:23 | モノローグ | Comments(0)

ジョージとジョンの寿命についての考察

お盆だからというわけではなく、全くの偶然。

今日、何気なくムービープラスをつけていたら、
映画『イマジン/ジョン・レノン』が始まった。

ビートルズのデビュー当時から、ジョンが撃たれるまでの
記録映像や関係者の証言などをまとめたもので、
結局2時間15分見入ってしまった。

もちろん、ジョージ・ハリスンも映っていた。
その時、ある新聞の記事を思い出した。
ジョージは、重い病気にかかっていて、
それはみんな知っていることだったが、
その記事によると、「あと1週間もたないであろう」とのことだった。

新聞って、事実を伝えるものじゃないの?
そりゃ、経済の予測とか、天気予報は書くかもしれないけれど、
ジョージの余命なんて、重大なこと、書いていいの?
記事を読んだとき、とても違和感を感じた。

その1週間後、ジョージは亡くなったけど、
それに、ジョージはその記事を読んでいないと思うけど、
命のカウントダウンって、いやだな。

ジョージが亡くなる前に、ジョンは、自宅の前で
熱烈なファンに撃たれて、亡くなった。
カウントダウンされる命もいやだけれど、
突然、思いも寄らない、命の終わりもいやだ。

せめて、ポールとリンゴには、幸せに生きていってほしい、
そう、切に願う、ビートルズ大好きな私である。

お盆に期せずして、人の寿命について考えてしまったが、
イギリスにお盆って、ないよね。
# by barnes_and_noble | 2004-08-12 21:10 | 音楽 | Comments(4)

ノッちゃう曲は、シニア向き!?

明日からプールがお盆休みなので、
けだるさを蹴散らし、アクアビクスに出かけた。

今日の音楽は、いつもと違う。
最初の曲はプレスリーだし、なんだかノッちゃう曲ばかり。
その中でも、すご〜くノリノリの曲が、私のハートをわしづかみ。

アクアビクスが終わったあと、受付で曲名をたずねると、
CDを見せてくれたので、急いでメモした。
CDをゲットして、家でも聞こうという作戦である。

でも、このCDの題名は、気にくわない。
”MUSIC FOR SENIORS"!
こんなにノリノリなのに、「シニア向きの音楽」だとは・・・。

ちょっとむかついたが、さっそく買いに行った。
1軒目にもなく、2軒目にもなかった。
わざわざ出かけずに、アマゾンで注文すればよかった。

早くあのノリノリの曲を、リフレインして聴きたい。
CDの題名のことはおいといて、
用事がどんどんはかどること、間違いなし。
# by barnes_and_noble | 2004-08-11 21:17 | 音楽 | Comments(2)

夏休みにいかが?『てん(the dot)』

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ピーター・レイノルズ作
谷川俊太郎訳
あすなろ書房

おえかきの時間内に絵が描けなかったワシテ。
そんなワシテに、先生が「何か しるしをつけてみて。」
ワシテは、紙に力いっぱいマーカーを押し付ける。
「これで どう?」

先生はそれにサインをもらい、
額縁にいれて教室に飾る。

それを見て、ワシテは「もっと いい点だって かけるわ!」

ワシテはどんどん点を描きまくる。
学校の展覧会でワシテの点は大評判。
ワシテをほめるちっちゃな男の子に、ワシテは・・・。

絵本の中のワシテのたくさんの作品を見ていると、
絵が苦手なわたしにも、何か作品が描けそうな気がしてくる。
それが、点1個でも、ゆがんだ線1本でも・・・。
明日、チャレンジしてみようかな?
# by barnes_and_noble | 2004-08-10 21:44 | | Comments(0)

そこは一面のひまわり畑、でも3日後には・・・

今日から3日間、市内の農業研究センターで
510aのひまわり畑の一般公開。

農業研究センターは、ローマ市の中にある、バチカン市国のような存在。
広い畑には、季節によって、いろいろな作物が育てられ、
家畜も牧場に飼われている。

さて、左には一面のひまわり畑、右には一面のコーン畑、
風に黄色い花が揺れ、コーンの緑の葉がそよぐ。
広い畑では、風が見える。

保育園児たちがお弁当を食べている。
茶色い牛たちが、草を食んでいる。
のどか~。
ここは本当に市内なのか~。

左を見れば、映画「ひまわり」の世界、
右を見れば、映画「ウォルター少年と夏の休日」の世界。

それはそうと、このひまわり、土壌改良のためのもので、
観賞用ではないとのこと。
一般公開が終わった3日後から、全部刈り取られて、
畑の連作障害防止のために、土に漉き込まれるんだって。
初めて知った真実。
驚きだ!

どうせ刈るんだからと、1人3本好きなひまわりを持っていっていいよと
ハサミを渡されたので、コップに挿せるよう、
細くてちっちゃいひまわりを貰ってきた。

私の3日後の仕事は、職場のワックス塗り。
それより、ひまわりの刈り取りを手伝いたい私である。
邪魔なこと、間違いなしだが・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-08-09 22:28 | モノローグ | Comments(2)

「魔女の宅急便」と「Be-pal]の読者層は?

絵本ワールドの講演会、
午前は角野栄子さん、午後は村上康成さん。
1日に2つの講演は、きついかなと悩んだが、
タイプが違う作家なので、両方聴講することに・・・。

角野栄子さん  演題「本の魔法」
         代表作はやっぱ「魔女の宅急便」。
         35歳で執筆活動に入り、もうすぐ70歳になるとのことだが、a0025572_22152456.jpg
         とてもすてきな方。
         
         誰にでも1つは魔法があって、それを見つけたとき、
         その魔法がその人の宝物になると。

         角野さんのサインは、ねこと空とぶほうきのイラスト入りで、
         去年は、「魔女からの手紙」にサインしてもらったが、
         今回は、今年3月に出たばかりの
         「魔女の宅急便その4 キキの恋」にサインしてもらった。

         会場は、女性中心。


村上康成さん  演題「自然の歌をききながら」
         1時間半おいて、講演会場へ行くと、
         さっきとは全然違う空気が蔓延している。
         会場には、おじさんたちがいっぱい。

         代表作は「さつまのおいも」とか、やまめのピンクのシリーズ。
         自称「絵本も描ける釣り師」で、
         「Be-pal」のコラムとシールも担当している。

         そうか、会場の異様な雰囲気(?)は、
         Be-palの読者層に起因しているのか、と納得。

         ヤマメ型のウクレレ持参で、歌あり、読み聞かせあり、
         釣りの話ありのひととき。

         「これからサイン会です。」のアナウンスに
         待ってましたとばかりに立ち上がるおじさんたち。
         なぜかひげをはやした人が多いような・・・。

         「999ひきのおたまじゃくし」は、掘り出し物。

今日は、絵本の世界にどっぷり浸れて、幸せ〜。
絵本の世界にもおじさんたちが足を踏み入れてきた現実に乾杯!



   
          
# by barnes_and_noble | 2004-08-08 22:33 | | Comments(4)

2匹目のドジョウはいるかな?

この間、たまたま掃除をしたら、
いい物(現金入り封筒)を見つけたので、
2匹目のドジョウを狙って、毎日ちょこちょこ掃除をしている。

そして、思う。
なんでこんな物を後生大事に持っていたんだろう、
過去のある時点で、これが本当に価値があったのだろうか、
あとで、と先送りして、結局手をつけないでいる私って・・・。

とっておいた物で、これからもとっておきたい物は、ほんのわずか。
定期的に見直しをしたほうがいい、っていうか、
掃除を怠るから、こういうことになる。

そして、悟る。
2匹目のドジョウ、って「ゴミ」のことだ。
ならば、2匹目のドジョウは、うようよ、いたぞ。
# by barnes_and_noble | 2004-08-07 21:43 | モノローグ | Comments(0)

当たったぞ!茶豆と地ビール!

「ピンポーン。」とチャイムがなって、出てみると、
宅配のお兄さんが立っていた。
「宅配です。なんか当たったみたいですね。おめでとうございます。」と彼。

「えー、何だろう。」と伝票を覗く私。
「茶豆と地ビール」と書いてある。
そういえば、景品につられて、おせんべいのバーコード、送ったっけ。
すっかり忘れてたよ。

「地ビールだって。」と言いながら、サインする私。
「地ビール、いいですねー。」と彼。

とっても感じのいい人だったので、その場で開けて、
3本のうち、1本だけ彼に分けてあげた。
とても恐縮していたが、「勤務中は飲まないでくださいよ。」といったら、
「飲むの、楽しみに、仕事します。ありがとうございました。」と
去っていった。

茶豆と地ビールが当たって、それだけでもとっても嬉しいんだけど、
「おめでとうございます。」と配達してくれた
宅配のお兄さんも大当たりだった。

今から、茶豆をゆでますよ、るんるんるん。
# by barnes_and_noble | 2004-08-06 20:32 | モノローグ | Comments(2)

繋がるまでに25分!

夕方にぽっと時間が空いたので、
地元のテレビ局の情報番組をつけてみた。

そうしたら、電話クイズがあったので、
すかさず電話した(つもりだった)。
が、実は、既に出遅れていたらしく、
回線はパンク状態。

何回電話しても、
「回線が混雑しています。ただいま、原因を調べております。」の繰り返し。

本当に繋がるのか、リサーチしたくなり、
暇だったこともあり、30秒ごとにリダイアルしていたら、
やっとつながった。25分後に。

繋がらなくて当たり前と思っていたので、
「お答えは?」とたずねられた時は、びっくりして
思わず、電話を切るところだった。

答えはあっていたが、抽選ではずれてしまった。
それはそれで、本当に繋がることが判明し、気にしていない。

計算上は50回も電話してしまったことになるが、
ひょっとしたら、クイズが出されてから、25分経ってから電話すれば、
1回で通じたのかもしれない。

そう思いつくと、またまたリサーチしたくなる。
今度は、25分後に電話してみようっと。

でも、私、25分の間に何か他のこと、できたんじゃないかしらね?
# by barnes_and_noble | 2004-08-05 21:31 | モノローグ | Comments(0)

見~つけちゃった、いい物!

たまには、普段、やりつけないようなことをやってみるものです。
だってね、見~つけちゃったんです、とってもいい物。
そう、お小遣い!!

とっても珍しいことに、今朝、テーブルの上の雑多な物を
少し片付けようか、などと殊勝なことを思いつきました。
まず、紙袋に、「要るもの」「要らないもの」を選り分けようと、
台所の、紙袋を突っ込んでいるところを、ごそごそ。

そしたら、掃除に使うにはもったいないきれいな袋が
集中的になだれを起こして、落ちてきました。
その中に、なぜか祝儀袋が数枚。
透かしてみたら、中にお札が入っているではありませんか!

4ヶ月前、送別会でいただいたお餞別が
どさくさに紛れて、こんなところに・・・。

4ヶ月気づかない私もどうかと思いますが、
4ヵ月後にそれを見つけた私って、すごーくラッキー。
きっと、同じ額でも、4ヵ月後の今の方が、嬉しさは上。

いい物を見つけて、舞い上がってしまったので、
掃除は途中になってしまい、
テーブルの上は、朝と全く変わっていないのが、たまにきず。
# by barnes_and_noble | 2004-08-04 21:34 | モノローグ | Comments(0)

やっぱ夏は「ウォーターボーイズ」でしょ。

今、「ウォーターボーイズ2」が終わったところ。
画面いっぱいの水しぶき、精一杯こぐ自転車、
ああ夏だ、青春だ!

映画「ウォーターボーイズ」は、2回も見に行った。
開襟シャツに学生ズボンの妻夫木君たちが
まぶしかった。

去年は、テレビの「ウォーターボーイズ」を欠かさず見た。
気の弱い山田君たちが、最後の最後に技を成功させて
思わず拍手。

今年は、「ウォーターボーイズ2」。
市原君たちのめげない姿に
「がんばれ!」と心の中で応援している。

毎年、夏の定番番組として、君臨していってほしいドラマである。
季節感いっぱいで、元気がもらえるドラマは大歓迎。

・・・と書く一方、ヨンフルエンザ感染者の私は、
「冬のソナタ」も大歓迎なのである。
# by barnes_and_noble | 2004-08-03 22:35 | 映画・ドラマ | Comments(0)

こんな日もある・・・何でもない日!

「不思議の国のアリス」の中で、
今日は何でもない日だから、ティーパーティーしようと主張する人物が出てくる。

最初は変なの、と思ったけど、
何でもない日って、めったにないんだから、
それも一理あると思い始めた。

いつも何か手帳に予定が入っている。
仕事であれ、趣味であれ、ボランティアであれ、遊びであれ、家族のことであれ、
何でもない日なんて、めったにない。

ところが、手帳の今日の欄には、一言「休み」としか書いていない。
ふっふっふ(不気味)、何しようかな?
おっと、何にもしないんだった。

でも、天気いいから洗濯しよう。
時間あるから、本の剪定(選定じゃないよ)でもするか。
プールにも昼間にいけるぞ。

結局プールに出かけたり、洗濯したり、本の整理をしたりはしたが、
どれもゆったりのんびり。
「なんでもない日」は「心の洗濯ができる日」なんだなあ。

何でもない日、おめでとう!
私も、お茶をのむことにします。
# by barnes_and_noble | 2004-08-02 20:44 | モノローグ | Comments(0)

川下り大会への車中は、ナンシー関で盛り上がる

朝6時に高速のインターで待ち合わせ、川くだり会場へ。
相棒に運転させるので、寝たら、悪い。
そこで、いろいろ話しかけることに・・・。

共通の話題はたくさんあるが、
その中でも特に大きな共感の嵐をまきおこしたのは、ナンシー関の辛口エッセイの数々。


読み始めたら、止まらない。
1冊読めば、あなたはもうナンシー関ウィルス感染者。
その日から、バラエティ番組の出演者や、日本アカデミー賞の受賞者などの
そこにいる必然性やコメントの妥当性などが気になって仕方なくなる。

自分には関係ないことだと承知のうえで、世の中の出来事を
辛口に批評したくなる。

「だから、何?」と訊かれれば、「それだけ。」と
胸を張って答えられるようになる。

文春文庫の「テレビ消灯時間1〜5」
角川文庫の「何様のつもり」「何もそこまで」「何の因果で」「何がどうして」
朝日文庫の「秘宝耳」「聞く猿」「耳部長」と、ざっとこれくらいは、
読んでいる2人。もう、何もこわいものなどない。
私たちは車中で大いに盛り上がった。

さて、肝心の大会だが、川くだり6kmのあと、300m走り(上り坂!)、
更に自転車で3kmというハードなもので、
久々にくたくたになった。

300m走ることが、こんなにつらいとは・・・。
でも、なんとかゴール。賞品にお米5kgをゲットして、帰路に着く。
帰りの車中は映画の話でもりあがり、来週は一緒に映画をみにいくことになった。

肉体疲労で、朦朧としてきたので、今日はこのへんで・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-08-01 22:02 | | Comments(0)

おみくじ付ボールペンについての一考察

今使っている、もらい物のボールペンはおみくじ付である。
親指で頭の方を押すと、芯が先から出ると同時に、
胴体の透明な部分に、コメントが出る。

「おみごと  大吉」
「やったね  中吉」
「よっしゃ  小吉」
「いいね  吉」・・・とここまではいいのだが、
もひとつおまけに「明日があるさ  凶」というコメントもある。

そりゃおみくじなので、凶もありだとは思うが、
「凶」と表示されているままだと、なんだか使っていて気分が滅入る。

そこで、いつしか、「凶」がでると、もう1回、上を押して、「大吉」を
出してから、ボールペンを使うようになった。

そう、おみくじという名前はついているが,
単純に順番どおり表示されるだけのものだ。

それなのに、大吉が出ると、ラッキー!とほくそえみ、
凶が出ると、うなだれる使用者。

このボールペンの製作者は、これを使ってみたのであろうか。
凶が出たときの、ちょっとした不幸せを体験しなかったのであろうか。

次回は、おみくじ付ボールペンではなく、
凶除きの「幸せボールペン」を売り出してみることを勧める。

もらい物にケチをつけると、バチが当たりそう。
このボールペン、書き味はとってもいいことを付け加えておく。
# by barnes_and_noble | 2004-07-31 21:21 | モノローグ | Comments(0)

「ウォルター少年と夏の休日」はじめの10分は?

約束した相手が時間になっても来ないので、
1人で観に行くことにして、出かけたら、
途中で「映画館の前で待ってて、今、向かってるから。」との連絡が入る。

上映開始時間が過ぎても、来ない。
「まあ、予告編もやってるだろうし、もうちょっと、待つか。」
10分過ぎても来ない。
「もう、始まっちゃうよ。早く来て~。」

10分後、横断歩道を走ってわたってくる姿が見えた。
「おそいんだよ、もう!」
でも、珍しく相手が平謝りするので、許すことにし、中へ。

すると、ウォルター少年が、2人の老人の家に預けられたシーン。
どういう経緯で、彼はここへ?
この2人の老人とは、どんな関係?
わからん。
しかも、誰にも訊けない。

わからないままに、ストーリーは進み、何となく疑問は解けてくるのだが、
それが正解なのかどうかがわからない。
足し算を習ってないのに、掛け算をなんとなく解いて、
合ってるかどうかわからない状態と同じ。

とっても、すてきな映画で、しゃれてて、夢もあって、
だからこそ最初から観たかったよ~。

見終わった後、隣の席で、
「このDVDほしい。」と話しかけてきた奴(敢えてそう呼ばせてもらう)がいたが、
その気持ちを忘れることなく、購入したら、1番に見せてもらいたいものである、
最初の10分でいいから・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-07-30 21:33 | 映画・ドラマ | Comments(2)

暑~い!・・・で、かき氷を食べに行った。

そのお店は、おしることかき氷で結構人気がある。
シックな造りなのだが、
店先には、白地に赤く「氷」と江戸文字(?)で書かれた旗がはためいている。

メニューはごく普通。
「チョコレイト」っていうのが、異彩を放っているくらい。
私は、イチゴミルク、連れはチョコレイトを注文。

来たよ、来たよ、ガラスの器にこんもりとしゃりしゃりの氷。
まずは、氷がこぼれないように、手でそっと、固めて、
後は、かまくらを作る要領で、スプーンで掘り進める。

食べているうちに、頭がキーンとしてくる。
冷房の効いた店内で、寒くなってくる。
それでも、食べる。

コンビニのアイスもお手軽だし、ジェラートのソフトクリームもいけるが、
かき氷だけは、ガラスの器で食べたい。
ガラスの器にスプーンが当たって、カランなんて鳴るのも風流。

何年かぶりで食べた、かき氷。
風流、風流と感動しながら、お店から出ると、
う~、そこには灼熱地獄が待ち受けていたのである。

灼熱の苦難の中で、「かき氷」は、対照的に、ますます甘美な思い出として
脳裏にインプットされてしまった。
# by barnes_and_noble | 2004-07-29 21:59 | モノローグ | Comments(2)

ボランティア休暇初日・・・尽きない議論にびっくり

今回、初めて「ボランティア休暇」というものを申請してみた。
今までは、勤務時間外に勝手に行っていたが(週1のペース)、
試験的に、3日間の許可が出た。

いつもは、マイペースで、晩御飯食べてから、
本の整理や消毒をやっている。

今日は、寄付された本を段ボール6箱分運び入れることから活動開始。
次は、外来と入院病棟の本棚の整理や本の入れ替え。
それが終わると、配架する本にラミネート。

午後は、患者図書の本をパソコンで登録。
3時を過ぎると、いろんなところでの活動を終えて、
ボランティアルームにみんなが集まってくる。

「あら、久しぶり。」「今日は、1日いてくれるの?」などと
声をかけられ、おしゃべりに花が咲く。

だが、おしゃべりの内容は、段々シビアになっていき、
「ボランティアの限界」とか「ボランティアの領域」とか「方向性」という
議論に突入。私以外は、日中よく顔を合わせるメンバー。
ってことは、いつもこんな議論をしているわけ?

私は、パソコンに向かって、半分聞いているふりをしながら、
密かに「パソコン登録の仕事で、助かった!」と思っていた。
議論は1時間半続き、その間に、私は段ボール2箱分の本を登録し終えたのであった。
まじめに議論に参加していたら、頭を消耗しすぎて、ブログをお休みするところだった。

本当に、ボランティアの方々の熱意と真面目さには頭が下がる。
でも、ボランティアのメンバーに男の人が1人しかいない理由の一端が
垣間見えたような、昼下がりであった。

私からの、声に出せなかった提言、
「もう少し、気楽にやろうよ、ボランティア。」
# by barnes_and_noble | 2004-07-28 21:04 | モノローグ | Comments(2)

学生証を拾ったが・・・

昼に、出張先のそばのスーパーに出かけたその帰り、
黒いパスケースを拾った。

地元の大学の工学部の学生証が入っていた。
連絡先も入っていたので、電話をかけてみた。

「あの、学生証を拾ったのですが・・・。」と私。
すると、「え?学生証ですか?落としてたのか・・・。」と相手。

おまけに、「免許証も入ってますか?」と相手。
知るか、そんなこと!と心で叫びつつ、調べて、「入ってないようですけど。」と私。

「どうやって渡せばいいでしょうか?」と私。
相手から期待したのは、
「取りに行きます。」とか「郵送してください、お手数でしょうが。」とかの返事。

まさか「届けてください。」とは!
そんなに遠くじゃないけれど、それなら、あんたが取りに来い!って感じ。

ともあれ、明日、郵便受けに入れることに。
数時間後に相手から電話あり。
気が変わったのかと思いきや、
「目印になる建物、教えます。」だって!

なんかなあ。
困っているだろうなと思って、連絡したのに、
困ってないみたいだったし、
ちょっぴり横柄だったし、
なんかなあ。

私はごほうびがほしかったんだ。
「気がつきませんでした。ありがとう。」っていう
言葉のごほうびがね!!!
# by barnes_and_noble | 2004-07-27 22:36 | モノローグ | Comments(4)