タンタン風にいうと、「消えたスニーカーの謎」・・・

そう、私のスニーカーが消えちゃったんです。

昨日、ゴムボートで川くだりをして、
その後、表彰式までの間、
びしょびしょになってしまったスニーカーを
ゴムボートと一緒に土手に広げておいたのです。

「こんなぼろいの、絶対に盗む人なんかいないよね。」
という会話のもとで(ぼろいという割には、両方使ってたんだけど)。

なのに、表彰式のあと、土手に行ったら、
ない!私のスニーカーが・・・。

母のおさがりで貰い受けたナイキのスニーカー。
もう本当にぼろぼろで、昨日、川くだりに履いたのも
全然惜しくないほどだったから。

でも、スニーカー生命を全うさせてから、葬ろうと思ってたのに、
一応、乾かしてから、今までの労をねぎらおうと思ってたのに、
誰だ、スニーカー持ってったやつ!

私の考える犯人像
   その1   ナイキの収集癖のある人
   その2   いたずらっ子
   その3   靴は片方だけでは役に立たないことを知っている
          あたまのいい犬
   その4   川くだりで、靴を流してしまって、
          はだしで困ってた人
   その5   私の物ならなんでもほしいという、変な人

盗まれるはずがないと太鼓判をおしていながら、
盗まれている私は、前から気づいていましたが、間抜けでした。

でも、犯人さんにちょっぴり感謝。
やっと買っておいたK-swissのスニーカーの出番が来ました。
K-swissは箱から出してもらって喜んでいます。
# by barnes_and_noble | 2004-07-05 20:50 | モノローグ | Comments(2)

実感!日焼けでヒリヒリ 夏の始まり。

もう腿と腕が真っ赤っ赤。
特に腿はひりひりして、Gパンをはくと、悲惨。

確かに暑くて、あせダラダラっていう日もあったし、
カレンダーも7月に入って、
夏近しと漠然とは思っていたが、
今日という日は、私の「夏の実感」記念日。

今日は、川くだりゴムボート大会。
うす曇で、風もさわやか、グッド・コンディション。
がんばるぞ!

と出発したのもつかの間、
パドル捌きもままならず、
川底の石で、ボートのそこには、かぎざきができ、
そうこうしているうちに、太陽が顔を出し、
ゴールした時には、私の腿は真っ赤っ赤。

タイムを計ろうとして、はめていたドラッチの痕だけが
白くて、はずしてても時計をはめてるみたいで、
ちょっと笑える。

帰りに温泉に寄ったけど、
湯船につかるどころの騒ぎではない。


2004年 夏の陣は ひりひりと共に、確かに始まった。
私が生ける証人である。
# by barnes_and_noble | 2004-07-04 20:24 | モノローグ | Comments(2)

青いバラが咲いたって?!

新聞によると、
サントリーが青い色素のバラを咲かせるのに
成功したらしい。

不可能だったことに挑戦しようとする姿勢は、すばらしい。
が、私はちょっと残念。

だって、不可能なことには、夢がある。
空想の余地もある。

「青いバラ」「青いバラのある風景」を
人それぞれに思い描いていたのに、
「ジャーン、青いバラって、これでーす。」って
見せられたら、なんだかちょっぴり悲しい。
それが想像通りであっても、違ってもね。
空想はそこでとまっちゃうから。

月にはウサギはいないし、
火星にも頭でっかちの火星人はいないし、
オーロラや虹ができる理由だって、知ってる。

でも、そんなこと知らなかったときの方が、
ずっとわくわく暮らせていたような気がするのは、私だけかな?

えらそうなこと書いちゃって、
サントリーの「青いバラを咲かせる」プロジェクトチームの皆さん、
すみません。
サントリー開発のサフィニア・ブーケ、
ハンギング・バスケットにして、
ご近所のかたがたにほめられてます。
# by barnes_and_noble | 2004-07-03 21:20 | モノローグ | Comments(2)

ボーナス後、初の買い物は・・・カメのえさ?!

おととい、ボーナスが支給された。
ボーナスは、額はともあれ、
何か特別なことやものに使いたい。
旅行だったり、映画だったり、本だったり・・・。
あれこれ使い道を考えるのは、とっても楽しい。

でも、ボーナスがでたのが水曜日で、
盛り沢山の懸案事項と戦っていたため、
何も考えず、週末を迎えてしまった。

とりあえず、週末用にちょっぴり資金をおろしておいたのだが、
夜になったら、買わなくてはいけない物を急に思い出した。
カメのえさだ!

ちっちゃなかわいいキバラガメも、
5年を経過すると、巨大化する。
最初は5粒くらいのえさを一生懸命食べていたのに、
今では、30粒くらい楽勝で食べる。
人の姿を見ると、催促までする。

大きいサイズのえさにしているのに、1ヶ月くらいで
えさは底をつく。
スーパーでは、小鳥やハムスターや金魚のえさは置いているが
カメのえさはホームセンターみたいなところにまで行かないと
売っていない。

ということで、ボーナス後、初の週末の買い物は、
カメのえさ3種類、4181円なり。

こうなったら、えさをいっぱいあげて、もっと巨大化させて
竜宮城に連れて行ってもらうことにしよう、っと。
# by barnes_and_noble | 2004-07-02 21:29 | モノローグ | Comments(0)

自分流 2004年 上半期 ちょこっと決算書

昨日で、2004年も半分が過ぎた。
自分流で、この6ヶ月を振り返ってみる。

家族・・・変化なし。2ヶ月の間に2回指を骨折した
     間抜けな人1人。

健康・・・元気ハツラツ。

仕事・・・大きな変化あり。
     年度末に、退職。結構ドラマチック。
     周囲の予想通り、1日だけ専業主婦。
     隣の職場から、「まだ引退するには修行が足りん。」と
     呼び出しがかかり、4月2日から勤務。
     転勤したと誤解を受けている。
     正しくは、期限付き再就職。

習い事・・・毎土曜日、アクアビクスとお茶にまじめに通った。
       (動機はどうであれ・・・。)

映画・・・12本観た。「ブルース・オールマイティ」「ファインディング・ニモ」
     「タイムライン」「ハリウッド的殺人事件」「ミスティック・リバー」
     「この世の外へ クラブ進駐軍」「ゼブラーマン」「クイール」
     「ロード・オブ・ザ・リング」「恋愛適齢期」「下妻物語」
     「レディ・キラーズ」
     観たいものをいっぱい見逃したのが悔やまれる。

本・・・60冊読んだ。「ぺちゃんこスタンレー」「私の日曜日」
    「サンタおじさんのいねむり」「チョコレート工場のひみつ」
    「ゆうびんやさんのホネホネさん」「デッドエンドの思い出」
    「追憶のファイル」などが気に入った。

旅行・・・行く前は気が進まなかったキャンプ。
     行ってみれば、楽しかった。(何事も経験!)

体重・・・変化なし。ただ、お肉は、集まってほしくないところに
     移動している、確実に。

はまったもの・・・・1 なんたってブログ!
           2 なんたって「冬のソナタ」!
           3 なんたってガーデニング!

キーボード打つのが不慣れで、もっと決算したいけど、
限界なので、これにて終了。
# by barnes_and_noble | 2004-07-01 21:50 | モノローグ | Comments(0)

雰囲気が好き、ナイター観戦。

たった今、ナイター観戦から帰ってきた。
お気に入りのセバスチャン古田(勝手に命名してしまった)の
ヤクルトが勝利。

私は、ナイターの日の球場の周辺の空気が好き。

夕暮れが迫ってくると、もう下校した子どもたちが
グローブ片手に集まって、門が開くのを待ってたり、
座布団やマットやビールやおつまみを持って
いそいそ歩く、仕事が早く終わったお父さんの姿。

試合が始まってから、学校帰りの学生さんや
仕事帰りのサラリーマンが、急ぎ足で球場に向かう姿や
あたりが暗くなるにつれて、席が段々に埋まっていく様を
見ると、なんとなくいいなあと思う。

ちょっぴり帰りの時間を気にしながら、観戦してるってのも
なんだかいい。
みんなが自分の生活時間をやりくりして、
ナイター観戦の時間を生み出しているってところが
とてもいい。

もう、今年は我が家の近所の球場では
ナイターはないのだけれど、
来年もこの雰囲気を味わうのを楽しみにして、
しばらくは今日のチケットをしおり代わりに使おうと思う。
# by barnes_and_noble | 2004-06-30 22:12 | モノローグ | Comments(0)

早く読みたい、ジル・チャーチルの新作

a0025572_214351.jpg紅茶を飲みながら楽しめる推理小説、コージー・ミステリー。
出会いは、創元推理文庫の「ゴミと罰」。
「罪と罰」のもじりか、なんと浅はかな題名だろう、
と思いつつも、買ってしまったのは、
カバーイラストが私好みだったから。

読んでみたら、おもしろいのなんの。
殺人が近所で起こっても、
日常の生活はこなしていかなければならない主婦が主人公。

「ゴミと罰」のあと、シリーズで
「毛糸よさらば」「死の拙文」「クラスの動物園」
「忘れじの包丁」「地上より賭場に」「豚たちの沈黙」
「エンドウと平和」を読み漁った。

あと4冊書いているはずなのだが、
まだ翻訳されていないのが、残念。
訳者さん、早く翻訳してくださいな。
# by barnes_and_noble | 2004-06-29 21:45 | | Comments(2)

読むとすぐ、群ようこ化してしまう私がこわい・・・

たとえば、映画「ロッキー」を見た後に(ちょっと古い?)、
自分がロッキーになってしまったような感覚に襲われる・・・

それと同じ体験が、私の身に起こるのは、
群ようこのエッセーを読んだあと。

私は群ようこの考えに、いつも、
「うんうん、その通り。」とか「わかるわかる、その気持ち。」とか
いちいち賛同してしまうせいか、
群ようこのエッセーを1冊読み終わると、
自分の体内の細胞が群ようこ化しているのが
こわいくらいわかる。

自分の考えやしていることが、群ようこのエッセーの中に
綴られていて、それを読んでいるような錯覚に陥るのだ。
おお、こわ。

おまけに、話そうと思っている言葉まで、
「・・・なのである。」という群調になってしまっていて、
1度口に出す前に頭で言葉の取捨選択をして、
群ようこ化した言い回しを普段の言い方にかえてから話すという
高度なテクニックさえ身についてしまった。

群ようこ化した細胞は、放っておくと、
経験上、2週間くらいで元に戻るが、
この計算でいくと、
もし2週間ごとに群ようこのエッセーを26冊読んだとしたら、
私は1年間ずっと「細胞が群ようこ状態」になるってことで、
それって、とってもすごいことだよね。

昨日、「ヒヨコの蝿叩き」というエッセーを読み終え、
ちょっと自分に予防線を張ってみた。



a0025572_2372034.gif

# by barnes_and_noble | 2004-06-28 21:49 | | Comments(0)

もうすぐ佐々木と古田がやってくる!

我が家のそば(徒歩7,8分ってところか)に県営の野球場がある。
そこでもうすぐプロ野球の試合がある。
ヤクルト対ベイスターズ。
早々と外野の前売り券を買った。

野球場の斜め向かいに小学校があり、
どの席を購入したかは、
小学生のステイタスを示すらしい。

「もう買った?おれ、内野。」
「おれんちは、外野じゃなきゃダメだって。」
などと近所のスーパーでは、興味深くもほほえましい
会話を聞く事が出来る。
内野の券を持っている子は、優越感ありあり。

ま、私の過去のリサーチによると、
外野の子は内野席に入れないから、
内野席の子が外野席に遊びにきて、
そのままいすわってしまうというパターンが多いんだけど・・・。

私はキャッチャーが好き。
「リトル・マーメード」のセバスチャンみたいな格好で、
チームで1人だけ全体を把握する場所にいる司令塔。
お気に入りは古田と城島。

3年前、シアトルのマリナーズ・ショップで佐々木のTシャツ
買ったけど、まさかそれは着ていけないから、
何きて応援に行こうかな?

私はいったいどっちに応援するんだ?
どっちにしろ、試合当日雨が降らないことを祈る。
だって、ドームじゃないんだもん。
# by barnes_and_noble | 2004-06-27 21:08 | モノローグ | Comments(0)

「反芻する牛」は人生の師

食べた物の話ではありません。
回りのできごとや音楽や風景の話です。

4月から生活が変わって、3月までより2時間ほど
早く帰ることが出来るようになりました。

1日の中で2時間自由な時間ができたことで、
とても嬉しかったことは、
考える時間、感動するゆとり、繰り返す楽しさなどを
味わうことができるようになったこと。

3月までは、映画をみてもコンサートに行っても、
感動はその場限りで、感動を反芻することがありませんでした。
あるとき、何かの拍子でふっと感動を思い出すことはありましたが。

4月からは、小さなことであっても、繰り返し様子を思い出してみたり、
すてきだと思った音楽を繰り返しきいてみたり、
ドラマのシーンに浸ってみたり、
夕焼けを眺めてみたり、
そんなお気に入りの時間ができました。

スケジュールを埋めることも好きなことのひとつなのですが
スケジュールにはない「日々の反芻」「思い出の反芻」を
楽しんでいます。

今までは、牛を見習ってすることといえば、
「食べてすぐ昼寝する」ぐらいのことだったけど、
「反芻する」という点において、牛は、ある意味、
私の人生の師となりました。
# by barnes_and_noble | 2004-06-26 21:58 | モノローグ | Comments(2)

青いコーラと緑のケチャップに関する考察

青いコーラが発売されたのを知らなかったのに、
偶然味見する機会に恵まれた。
味見というより、色味。
暑い夏には涼しげな青い色。

味はちょっと甘い感じ。
でも、色は人工的で、透明な方がいいのではと思った。
飲んだ後、舌が青くなるのは、いただけない。

これで思い出したのが、シアトル旅行のとき、
セーフウェイで購入した緑のケチャップ。

「本当にそんなのあんの?」といぶかった同僚に
次の日、ご馳走すると約束で、
チキンライスを作っていった。

とっても菜食主義の色に出来上がったチキンライスは
当たり前だが、鮮やかな緑で、
目をつぶって食べれば、チキンライスだが、
しっかり目を開けて食べると、
違和感ありありの緑のご飯と鶏肉。

でも、不思議と食べた後の皿には、オレンジ色の油が残り、
緑のチキンライスが載っていたとは思えない。

洋服と違って、食べ物については、
どんな色でもいいというわけではないと思う。

味や成分は、同じかもしれないが、
おいしそうに見える色や、本来の色が
食欲や満腹感や食後の幸せな気持ちを
運んできてくれるのだと思う。

緑のケチャップは、3年たった今でも、冷蔵庫の中にある。
緑のケチャップは、買われたときは
商品として幸せだったと思われるが、
食品としては、不幸せなケチャップ人生を
送っているといえる。
# by barnes_and_noble | 2004-06-25 21:37 | モノローグ | Comments(2)

選挙ポスターさん、私をぶどう園に連れてって!

秋晴れのあの日、私はぶどう園へと車を走らせていた。
1年に1回、ぶどう園で、会う約束を守るため。

・・・・というと、かっこいいが、
以前の課の同僚と、部下思いのボスと
ぶどう園2区画を借りていて、
毎年ぶどうの木の下で会うことになっているのだ。

いつもは、車で合流して出発するのだが、
その日に限って、都合がつかず、
現地集合ということになった。

誰かの後についていくことは簡単だが、
いざ1人で、ということになると、心もとない。
おまけに、私には方向感覚というものは備わっていない。

確かこっちの方だった、こんなところを通ったような気がする、
と、迷っていると、道路沿いににこにこ親切そうな人が!
それは、よく見ると、選挙用のポスターであった。

通り過ぎてしばらくいくと、またまたポスターがニコニコ笑っている。
「親切そうなお方、崖ぶどう園までの道、教えてくださいな。
教えてくれたら、あなたに投票します。
私を崖ぶどう園につれてって。」
と声に出して言ってみたが、反応なし。

ポスターには頼れない。と思ったとたん、
動物的勘が猛烈に作動し、私は無事、ぶどう園に到着した。

今日から参院選スタート。候補者がポスターの中で
にこにこしていだけじゃなくて、ハリー・ポッターの映画に
出てくるカードや新聞の写真みたいに、
しゃべったり、本性を見せてくれたりすると、
とっても楽しい選挙期間になると思うんだけど・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-06-24 21:58 | 旅行 | Comments(0)

ベラッジオの噴水は、見て絶対に損はない!

昨日は、BS日テレで「ホテリア」第2回を見た。
舞台は、ソウルから場所を移して、ラスベガス。

ストーリーも見逃せないが、ラスベガスには見覚えが・・・。

ラスベガスには、2度行ったことがある。
2度目は5年前。
その時泊まったのは、ルクソールだったが、
私は、別のホテル、そう、ベラッジオの噴水に感動し、
(ラスベガスには、びっくりするものはいっぱいあるけれど)
噴水のショーを3回も見に行ったのであった。

音楽と水と光のコラボレーションは、帰ってきてからも、
しばらくの間、私を幸せな気分に浸らせてくれた。

でも、月日が流れると、感動も記憶も薄れてしまう。
そんな乾いた脳みそに「ホテリア」で、
あのベラッジオの噴水の場面が何度も映り、
記憶が潤いを帯びて、よみがえってきた。

今度、ラスベガスに行くことができたら、
ベラッジオに泊まって、ずっと噴水を見ていたい。

ちなみに、東京ドームのそばにも、噴水はあって
あれはあれで、かわいくて、私は好き。
# by barnes_and_noble | 2004-06-23 21:52 | 旅行 | Comments(0)

ペコちゃんのペンシル・チョコレート買っちゃった!

台風で、雨が思いっきり降った夕方、
スーパーで、突然、それはもう、神様の啓示のように
「ペコちゃんのパラソル・チョコレートが欲しい!」
という思いで頭がいっぱいになり、
お菓子売り場を探し回った。

雨ー傘ーパラソルーペコちゃん
なんて単純な連想なんだろう。

で、結局、パラソル・チョコレートはなかった、無念。
代わりにはならないが、ペンシル・チョコレートを買ってしまった。
すぐには食べないで、ちょっとかわいいパッケージを観賞してから
1本ずつ誰にもあげないで食べるつもり。

不二家の前にいるペコちゃんは、あんまりかわいいと思えないけど、
パッケージのペコちゃんは、私のお気に入り。
あんなにかわいい子、めったにいない。

大人の部類に入ってからもう長いが、
久々に「お菓子買っちゃった、るんるんるん」
鼻歌交じりで、のんきな、そして、幸せな私である。

そうこうしているうちに、台風いっちゃいました。
パラソル・チョコレートは、またの機会に!
# by barnes_and_noble | 2004-06-22 21:58 | モノローグ | Comments(0)

オレンジデイズな思い出たち

私は、自分の出た大学がある町に住んでいる。
1週間のうちに1度は母校の前を車で通り過ぎる。

ちょうど校門の前で信号待ちをする時、
校門から出てくる学生たちの姿を見て、
センチメンタルな気持ちになってしまう。

学生の頃の、あり余るほどの時間、
行けば必ず友達に会えた喫茶店のコーヒー、
独特の空気、
早く終わればいいと思った退屈な授業・・・
そんなたくさんの思い出たちを
色で表すとすれば、夕焼け色だ。

昨日、ドラマ「オレンジデイズ」が終わったが、
まさに大学時代は、私にとってもオレンジデイズであった。

だが、先日、校門の前で信号待ちをしていた時には、
くすっと笑ってしまった。

だって、農学部の前にホルスタインをデザインしたトラックが
停まっていて(遠くから見れば、絶対巨大なホルスタインに
見えること間違いなし)、あのお茶目なトラックの回りで
オレンジデイズな場面が繰り広げられていると思うと、
とってもほほえましかったし、うらやましかったから。

ひとりひとりにオレンジデイズはある。
校門の前にも、ホルスタイン柄のトラックの回りにも・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-06-21 22:33 | 映画・ドラマ | Comments(0)

今日、楽譜を買っちゃいました。

久々に買い物に出かけた。
今日が、父の日なのを思い出したからなんだけど。

買ったのは、FUKUSUKEの5本指のソックス。
社長になった藤巻さんに興味があって
はかせてみようと思ったから(実験台か)。

「なかなか快適な履き心地である」との
レポートがさっき届いた。

買い物に行くと、寄りたくなるのが、
文房具屋さんと楽器屋さんである。

今日は、楽器屋さんの発するオーラに引き寄せられ、
楽譜売り場へ直行。

そしたら、目の前に「買って下さい。」とばかりに
ピアノの楽譜が・・・。
フェロモンの元は、「冬のソナタ」。
4種類もあって、迷っちゃったが、
やっと1冊を選んで、レジへ。

夕飯が済んでから弾いてみようと思っていたが、
誘惑に負け、ちょっとだけと思って、弾いているうちに
焼いていたステーキのことをあぶなく忘れそうになり、
焦げ臭いステーキになってしまったので、反省。

夕飯後に、じっくり練習をしようと弾いてみたが、
間違ってばかりで、とっても間抜けな"my memory".
近所の人の耳には、全然未知の曲として、
聞こえたに違いない。

でも、いつの日にか、お隣の奥さんに言われたい。
「このごろ、すてきな曲、弾いてますね。」って。
いつの日にかって、本当にいつだろう?
# by barnes_and_noble | 2004-06-20 20:31 | 音楽 | Comments(1)

私流「正しい土曜日のすごし方」は・・・

土曜日に、正しいも正しくないもないとは思いますが、
今日は、私にとっては「正しいすごし方」をした土曜日でした。

土曜日に決まってすることは、
1 朝、ベッドの中で、昨日から読みかけの本の続きを読む。
2 「すっぴん土曜日」という地元局のラジオを聞く。
3 いやいやながら、家事をする。
4 プールに行き、アクアビクスにいそしむが、すぐへばる。
5 プールのカウンターで、オロナミンCを買って、涼みながら飲む。
6 ちょっとダラダラする。
7 季節のお菓子につられて、お茶のお稽古に行く。
  (ちなみに今日はアジサイをイメージしたお菓子でした。)
8 ブログに投稿する。
9 「冬のソナタ」を鑑賞する。
・・・ことです。いまのところ、8までクリア。

9は、絶対見るから、心配ない。でも、野球が延長戦に入っているから、
明日のことになっちゃうかも。

小学生が夏休みとかにつける生活点検表みたいなのがあれば、
今日は「はなまる」の日です。
「はなまる」もらえるって、大人でも嬉しいな。
# by barnes_and_noble | 2004-06-19 21:31 | モノローグ | Comments(0)

ブログの呪縛とポール・マッカートニーの誕生日

今日は飲み会があり、出かける前に
投稿しようかどうか迷ったんだけど、
帰ってからでも、充分時間はあると思い、
時刻に間に合うように出かけた。

ブログを始めてから12日目。
毎日の投稿が楽しくて、たまらない。
反面、今日は何人の人が見にきてくれているのか、
投稿のテーマは何にしようか、
ことあるごとに、気になって仕方がない。

仕事や習い事、ボランティアなど、
時間的に制約される身なので、
助かっているが、これが自由の身なら
私は1日中、パソコンの前にへばりついているのでは・・・
と思うと、ブログに呪縛されているようで、ちょっとこわい。

遅れてくる人続出で、予定より1時間遅れで始まった飲み会。
イコール終わるのも1時間遅れ。
飲み会半ばにして、私の頭の中は「ブログ」の文字でいっぱい。

今日は大好きだったビートルズのメンバー、
ポール・マッカートニーの誕生日だから、
それについて書こうと思ってたのに、
もはや、あと40分ほどで、今日は終わってしまう。

だから、ポールについては、またの機会に
じっくり書くことにする。
「ブログ」の文字でいっぱいになってしまった頭の中に
浮かんでくるのは、
「ブログの呪縛」と「コクヨのよこく」って、響きが似てるってこと。
それから、あんまり呪縛されちゃダメなんじゃないかってこと。
# by barnes_and_noble | 2004-06-18 23:26 | モノローグ | Comments(2)

わーい、100点もらっちゃった!うーれしーな。

大人なのに、100点もらっちゃった。やったあ!
100点満点なんて、小学生以来。
素直にすっごく嬉しい私。

あれは4日前。年に1度、恒例のウォークラリー。
今年もボールペンと花の図鑑をはりきって準備して
(県立の森林公園で行われるので)レッツ・ゴー。

毎年、同じ場所でやるのだから、土地勘が働き、
地図なんか、ちょちょいのちょいと読み取れそうなものだが
そこは、ほら、「地図の読めない女」なもので、
組んだ相手には、「どうやると、地図をそんなふうに読めるのか?!」と
罵声を浴びせられるのが常。

でも、今年は地図の読める相棒を、威張って携えて参加。
相棒が、川くだりボート大会に一緒に出て、って頼むものだから、
仕方ない、それなら出てあげるから、
ウォークラリーに付き合いなさい、交換条件よ、と交渉成立。

この交渉は大成功だった。私は地図は読めないが、
状況を読むことに成功したといえる(何いばってんだか)。

だって、結果は100点満点。2位に入賞したんだもの。
1位になれなかったのは、1位のチームが2分早くゴールしたため。
それは仕方ない。
久々の100点に心ときめいたが、一過性かもしれないと思い、
当日は書かなかったのだが、4日たっても嬉しいってことは、
この嬉しさ、本物だ。

自分が地図を読めるようになったわけではないが、
この借り、7月の川くだりで恩返しします。
って書いたけど、大丈夫かな?
ま、川くだりには地図は必要ないからね。
# by barnes_and_noble | 2004-06-17 21:47 | モノローグ | Comments(0)

お茶目な「ぺちゃんこスタンレー」とその家族!

a0025572_221614.jpgふとした拍子に思い出した。
この本がとっても愉快だってこと・・・。

「ぺちゃんこスタンレー」  ジェフ・ブラウン文  トミー・ウンゲラー絵
                 あすなろ書房   1998

スタンレーって子が、寝ているうちに
壁からはずれた掲示板で、ぺちゃんこに。
でも、ぺちゃんこって便利。
旅行の時は、封筒に入って、郵便物になればいいし、
額縁の中の絵にばけて、美術館の泥棒も捕まえられる。

そんなスタンレーをうらやましがる弟をはじめ、
お父さんもお母さんも息子のぺちゃんこ事件を
大ごととは思っていないふうで、
この一家はお茶目で、愛すべき人々。

スタンレー?弟の機転で、元通りの身体になり、
めでたし、めでたしとなりました。
# by barnes_and_noble | 2004-06-16 22:17 | | Comments(0)

今日は、私の「沙羅の木」記念日。いよいよか、とうとうか。

今日、帰宅したら、家の前の道路の真ん中に
1輪の花が落ちていた。
茶色くなっていたが、元の花びらの色は白。

いよいよ来ました、「沙羅の木」記念日。
この日が、我が家の初夏の1日目。
我が家のシンボルツリーとして植えてから14年。
選んだ理由は、夏に花が咲き、秋に紅葉する、
背の高い木だったから。
別に日本文学に造詣は深くないが、
平家物語の最初の方にも出てくるしね。

あ、今日は植えた記念日じゃなくて、
1個目の花が咲いて、落ちた記念日なのだ。

この、別名「夏椿」は、ぱっと咲いて、その日のうちに散る。
それも半端な数じゃない。
毎日、数えながらおちた花を拾う。
(拾わないと、道路が茶色の花で
いっぱいになって、悲惨なことになるのだ。)
1日100個はいく。
それが夏の終わりまで続く。

とうとう「沙羅の木」記念日はやってきた。
落ちた花との戦いの火蓋がきって落とされた。
これから毎日、私はレレレのおじさんになる。

もし、沙羅の木の下でレレレのおじさん状態の人を
見かけたら、それは、きっと私です。
# by barnes_and_noble | 2004-06-15 21:57 | モノローグ | Comments(3)

「ご存じサミュエル・ウルマン」を知らない私・・・

職場の上司に「読んでみて下さい。」と渡されたプリント。
メインであろう表(おもて)をフムフムと読み、裏返してみると
そこにはこう書いてあった。

「若さとは人生のある時期のことではなく、心のあり方を
いうのだ・・・ご存じサミュエル・ウルマンの言葉。」・・・と。
ちょっと待って。ご存じといわれても、私、サミュエル・ウルマンって
知らないんだけどなあ。知らないの、私だけ?

そこで、両隣の同僚に「サミュエル・ウルマンって知ってる?」
と訊いてみた。すると、「知らない。」とのこと。
これが「ご存じイチロー」とか「ご存じ北島孝介(綴りは怪しいが)」
だったら何の問題もないのに、「ご存じサミュエル・ウルマン」の
ところで、私の思考はグルグル回って、とまった。

サミュエル・ウルマンが、とっても有名な人だったら
どうしようと気になった私は、帰宅し、パソコンで検索してみた。
さっきの詩の一節で知られるユダヤ人の詩人らしい。
これで私もサミュエル・ウルマンが詩人だって知ったぞ。
でも、残念ながら、サミュエル・ウルマンがどれくらい
有名なのかはわからずじまい。

サミュエル・ウルマンは、私の頭には「ご存じサミュエル・ウルマン」として
インプットされてしまった。
明日から、私は「100人にききました、サミュエル・ウルマンを知っていますか?」
を開始する。そして、「ご存じサミュエル・ウルマン」が
みんなにとっても「ご存じ」なのかどうか、
自分の中で決着をつけたいのである。
# by barnes_and_noble | 2004-06-14 21:36 | モノローグ | Comments(0)

いつまでたっても母は私の前を行くのだ・・・

たった今、母から電話があり、
「友達と今、温泉に来てて、今日そこに泊まるから
今晩の”オレンジデイズ”録画しててね。」とのこと。
そりゃ楽しみにしてる番組だから、ついでに録画するのは
かまわないけど、そして、昔から思ってるけど、
母のこの「自由さ」って、うらやましいね、ある意味。


昨日はプールで、会った。
彼女はプールに通い始めた頃は、泳げなかったのだが、
「今日ね、ドル平(手は平泳ぎで、足はドルフィンキック)で
25メートル泳いじゃったのよ。」と
バラの模様の水着(LLサイズ)で、私に報告したのである。

いつまでたっても、母を越せない。
私が母よりできることといったら、スキーくらいのもんだ。
まあ、いい。
母よ、どんどん進化して、私のまえを行ってください。
私はその進化の過程をつぶさに見届けたいので・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-06-13 17:02 | モノローグ | Comments(0)

「はがぬけた」で思い出したデンマークの旅

最近読んだ絵本「はがぬけた」で、
抜けた歯を、日本では放るとか
外国では枕元に置くという件があり、
4年前のデンマーク一人旅のことを
思い出しました。

アンデルセンの生まれた国、デンマーク。
海外に一人で旅するのには、勇気が要ります。
だって、成田で搭乗前にトイレに行きたいと思っても
このスーツケース、どうしたらいいの?
本当にこのブースであってんの?
迎えに来るはずの弟一家とコペンハーゲンの
空港で会えるんだろうね?

まあ、そんなことはちょっと置いといて、
歯の話でした。
デンマークの小学校には、歯医者さんがいて、
歯が痛くなったり、抜けそうになると、
治療をしてくれるのだそう。
抜けた歯は、小箱に入れて持たせてくれるとのこと。
きっと、デンマークの子どもたちは
その小箱を枕元において眠るのでしょう。
そうすると、翌朝には妖精が歯をコインに
変えてくれている・・・さすが、アンデルセンのふるさと。
おとぎの国です。
この旅行については、また機会をみて書きます。
# by barnes_and_noble | 2004-06-12 21:57 | 旅行 | Comments(0)

「にんきもののねがい」とは・・・何?

a0025572_214055.jpg
「にんきもののねがい」  森絵都 文  武田美穂 絵
                童心社

こまつくんはおりこうなので、いつもみんなに
「こまつくん」と呼ばれている。
でも、こまつくんはそれが不満。
思い切って、みんなに「きんぎょのきんきん」と
呼んでもらおうと一計を案じるのだが・・・。

武田美穂の絵は大好き。
でも、こまつくんは美形すぎるので、
わたしはますだくんが好み。
人の好みって、まさに十人十色。
# by barnes_and_noble | 2004-06-11 21:42 | | Comments(0)

虫歯予防週間も今日でおしまい・・・「歯がぬけた」

a0025572_211341.jpg「歯がぬけた」  中川ひろたか作  大島妙子絵 PHP 2002

今日は虫歯予防習慣の最終日。
「歯がぬけた」なんて、科学読み物って感じだけど、
これは、すっごくおもしろいお話なのです。

・えいきゅうし と れいきゅうしゃ は似ている
・歯がぬけたところにストローをさすと、
 歯をカチカチしながら ジュースがのめる
・歯って、もえるごみ?もえないごみ?
・自分の歯をとっておいて、おじいさんになった
 とき、それで入れ歯をつくる

そんな楽しいことがちゃんとストーリー性をもって
つづられています。

思い描いた自分がおじいさんになったときの図は
必見です。
# by barnes_and_noble | 2004-06-10 21:14 | | Comments(0)

「デッドエンドの思い出」って・・・

「この小説が、これまでに書いた自分の作品の中で
いちばん好きです。これが書けたので、
小説家になってよかったと思いました。」

「デッドエンドの思い出」 よしもと ばなな著
                文芸春秋 2003

作家がそんなにいうなら・・・と
不純な動機で手にした本。
短編集で、読みやすかったし、
すごく自分や自分を囲む人々の心を
大切に描写しているところに
好感をもった。

気に入ったフレーズは、
「きっとそれは私の心の中の宝箱のようなものに収められ、
どういう設定で見たのか、どんな気持ちだったのか、
すっかり忘れ去られても、私が死ぬときに
幸福の象徴としてきっときらきらと私を迎えにくる
輝かしい光景のひとつになるだろうと思った。
# by barnes_and_noble | 2004-06-09 21:53 | | Comments(2)

オリビア・・・と きえた にんぎょう

イアン・ファルコナー作   谷川俊太郎訳  あすなろ書房  2003

「オリビア」、「オリビア サーカスをすくう」に続く オリビア第3弾。
赤と白の縞の囚人服みたいなTシャツ姿のオリビア。
小さいのに、主義主張だけは一人前。

シンプルな絵はたまに眺めるのに、もってこい。
でも、気になるなあ、オリビアの部屋にいつも貼ってある
リアルなポスター。
誰か教えて、あのポスターの意味。

シリーズ3冊の中で、私が一番気に入っているのは
なぜか「わたしはオリビア、いれずみ女。」っていうフレーズ。
# by barnes_and_noble | 2004-06-08 20:35 | | Comments(0)

追憶のファイル

ジャネット・ドーソン著 (創元推理文庫) 1992.

少し前になるけれど、ゴールデンウィークに楽しんだ1冊。
ジル・チャーチルに次ぎ、この作家は創元推理文庫での楽しみな1人になった。
久しぶりにコージー・ミステリーに没頭した。
この本に出会えて、嬉しい。
文庫本だけど、保存版にしよう。
# by barnes_and_noble | 2004-06-07 23:54 | | Comments(0)

BARNES&NOBLEとはアメリカの本屋さんの名前なんです

絵本、小説、エッセイの読後の感想や
映画、ドラマ、旅行、日々の出来事に関する雑感を
書き綴っていきたいと思います。

お付き合いください。
# by barnes_and_noble | 2004-06-06 20:55 | モノローグ | Comments(4)