選挙ポスターさん、私をぶどう園に連れてって!

秋晴れのあの日、私はぶどう園へと車を走らせていた。
1年に1回、ぶどう園で、会う約束を守るため。

・・・・というと、かっこいいが、
以前の課の同僚と、部下思いのボスと
ぶどう園2区画を借りていて、
毎年ぶどうの木の下で会うことになっているのだ。

いつもは、車で合流して出発するのだが、
その日に限って、都合がつかず、
現地集合ということになった。

誰かの後についていくことは簡単だが、
いざ1人で、ということになると、心もとない。
おまけに、私には方向感覚というものは備わっていない。

確かこっちの方だった、こんなところを通ったような気がする、
と、迷っていると、道路沿いににこにこ親切そうな人が!
それは、よく見ると、選挙用のポスターであった。

通り過ぎてしばらくいくと、またまたポスターがニコニコ笑っている。
「親切そうなお方、崖ぶどう園までの道、教えてくださいな。
教えてくれたら、あなたに投票します。
私を崖ぶどう園につれてって。」
と声に出して言ってみたが、反応なし。

ポスターには頼れない。と思ったとたん、
動物的勘が猛烈に作動し、私は無事、ぶどう園に到着した。

今日から参院選スタート。候補者がポスターの中で
にこにこしていだけじゃなくて、ハリー・ポッターの映画に
出てくるカードや新聞の写真みたいに、
しゃべったり、本性を見せてくれたりすると、
とっても楽しい選挙期間になると思うんだけど・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-06-24 21:58 | 旅行 | Comments(0)

ベラッジオの噴水は、見て絶対に損はない!

昨日は、BS日テレで「ホテリア」第2回を見た。
舞台は、ソウルから場所を移して、ラスベガス。

ストーリーも見逃せないが、ラスベガスには見覚えが・・・。

ラスベガスには、2度行ったことがある。
2度目は5年前。
その時泊まったのは、ルクソールだったが、
私は、別のホテル、そう、ベラッジオの噴水に感動し、
(ラスベガスには、びっくりするものはいっぱいあるけれど)
噴水のショーを3回も見に行ったのであった。

音楽と水と光のコラボレーションは、帰ってきてからも、
しばらくの間、私を幸せな気分に浸らせてくれた。

でも、月日が流れると、感動も記憶も薄れてしまう。
そんな乾いた脳みそに「ホテリア」で、
あのベラッジオの噴水の場面が何度も映り、
記憶が潤いを帯びて、よみがえってきた。

今度、ラスベガスに行くことができたら、
ベラッジオに泊まって、ずっと噴水を見ていたい。

ちなみに、東京ドームのそばにも、噴水はあって
あれはあれで、かわいくて、私は好き。
# by barnes_and_noble | 2004-06-23 21:52 | 旅行 | Comments(0)

ペコちゃんのペンシル・チョコレート買っちゃった!

台風で、雨が思いっきり降った夕方、
スーパーで、突然、それはもう、神様の啓示のように
「ペコちゃんのパラソル・チョコレートが欲しい!」
という思いで頭がいっぱいになり、
お菓子売り場を探し回った。

雨ー傘ーパラソルーペコちゃん
なんて単純な連想なんだろう。

で、結局、パラソル・チョコレートはなかった、無念。
代わりにはならないが、ペンシル・チョコレートを買ってしまった。
すぐには食べないで、ちょっとかわいいパッケージを観賞してから
1本ずつ誰にもあげないで食べるつもり。

不二家の前にいるペコちゃんは、あんまりかわいいと思えないけど、
パッケージのペコちゃんは、私のお気に入り。
あんなにかわいい子、めったにいない。

大人の部類に入ってからもう長いが、
久々に「お菓子買っちゃった、るんるんるん」
鼻歌交じりで、のんきな、そして、幸せな私である。

そうこうしているうちに、台風いっちゃいました。
パラソル・チョコレートは、またの機会に!
# by barnes_and_noble | 2004-06-22 21:58 | モノローグ | Comments(0)

オレンジデイズな思い出たち

私は、自分の出た大学がある町に住んでいる。
1週間のうちに1度は母校の前を車で通り過ぎる。

ちょうど校門の前で信号待ちをする時、
校門から出てくる学生たちの姿を見て、
センチメンタルな気持ちになってしまう。

学生の頃の、あり余るほどの時間、
行けば必ず友達に会えた喫茶店のコーヒー、
独特の空気、
早く終わればいいと思った退屈な授業・・・
そんなたくさんの思い出たちを
色で表すとすれば、夕焼け色だ。

昨日、ドラマ「オレンジデイズ」が終わったが、
まさに大学時代は、私にとってもオレンジデイズであった。

だが、先日、校門の前で信号待ちをしていた時には、
くすっと笑ってしまった。

だって、農学部の前にホルスタインをデザインしたトラックが
停まっていて(遠くから見れば、絶対巨大なホルスタインに
見えること間違いなし)、あのお茶目なトラックの回りで
オレンジデイズな場面が繰り広げられていると思うと、
とってもほほえましかったし、うらやましかったから。

ひとりひとりにオレンジデイズはある。
校門の前にも、ホルスタイン柄のトラックの回りにも・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-06-21 22:33 | 映画・ドラマ | Comments(0)

今日、楽譜を買っちゃいました。

久々に買い物に出かけた。
今日が、父の日なのを思い出したからなんだけど。

買ったのは、FUKUSUKEの5本指のソックス。
社長になった藤巻さんに興味があって
はかせてみようと思ったから(実験台か)。

「なかなか快適な履き心地である」との
レポートがさっき届いた。

買い物に行くと、寄りたくなるのが、
文房具屋さんと楽器屋さんである。

今日は、楽器屋さんの発するオーラに引き寄せられ、
楽譜売り場へ直行。

そしたら、目の前に「買って下さい。」とばかりに
ピアノの楽譜が・・・。
フェロモンの元は、「冬のソナタ」。
4種類もあって、迷っちゃったが、
やっと1冊を選んで、レジへ。

夕飯が済んでから弾いてみようと思っていたが、
誘惑に負け、ちょっとだけと思って、弾いているうちに
焼いていたステーキのことをあぶなく忘れそうになり、
焦げ臭いステーキになってしまったので、反省。

夕飯後に、じっくり練習をしようと弾いてみたが、
間違ってばかりで、とっても間抜けな"my memory".
近所の人の耳には、全然未知の曲として、
聞こえたに違いない。

でも、いつの日にか、お隣の奥さんに言われたい。
「このごろ、すてきな曲、弾いてますね。」って。
いつの日にかって、本当にいつだろう?
# by barnes_and_noble | 2004-06-20 20:31 | 音楽 | Comments(1)

私流「正しい土曜日のすごし方」は・・・

土曜日に、正しいも正しくないもないとは思いますが、
今日は、私にとっては「正しいすごし方」をした土曜日でした。

土曜日に決まってすることは、
1 朝、ベッドの中で、昨日から読みかけの本の続きを読む。
2 「すっぴん土曜日」という地元局のラジオを聞く。
3 いやいやながら、家事をする。
4 プールに行き、アクアビクスにいそしむが、すぐへばる。
5 プールのカウンターで、オロナミンCを買って、涼みながら飲む。
6 ちょっとダラダラする。
7 季節のお菓子につられて、お茶のお稽古に行く。
  (ちなみに今日はアジサイをイメージしたお菓子でした。)
8 ブログに投稿する。
9 「冬のソナタ」を鑑賞する。
・・・ことです。いまのところ、8までクリア。

9は、絶対見るから、心配ない。でも、野球が延長戦に入っているから、
明日のことになっちゃうかも。

小学生が夏休みとかにつける生活点検表みたいなのがあれば、
今日は「はなまる」の日です。
「はなまる」もらえるって、大人でも嬉しいな。
# by barnes_and_noble | 2004-06-19 21:31 | モノローグ | Comments(0)

ブログの呪縛とポール・マッカートニーの誕生日

今日は飲み会があり、出かける前に
投稿しようかどうか迷ったんだけど、
帰ってからでも、充分時間はあると思い、
時刻に間に合うように出かけた。

ブログを始めてから12日目。
毎日の投稿が楽しくて、たまらない。
反面、今日は何人の人が見にきてくれているのか、
投稿のテーマは何にしようか、
ことあるごとに、気になって仕方がない。

仕事や習い事、ボランティアなど、
時間的に制約される身なので、
助かっているが、これが自由の身なら
私は1日中、パソコンの前にへばりついているのでは・・・
と思うと、ブログに呪縛されているようで、ちょっとこわい。

遅れてくる人続出で、予定より1時間遅れで始まった飲み会。
イコール終わるのも1時間遅れ。
飲み会半ばにして、私の頭の中は「ブログ」の文字でいっぱい。

今日は大好きだったビートルズのメンバー、
ポール・マッカートニーの誕生日だから、
それについて書こうと思ってたのに、
もはや、あと40分ほどで、今日は終わってしまう。

だから、ポールについては、またの機会に
じっくり書くことにする。
「ブログ」の文字でいっぱいになってしまった頭の中に
浮かんでくるのは、
「ブログの呪縛」と「コクヨのよこく」って、響きが似てるってこと。
それから、あんまり呪縛されちゃダメなんじゃないかってこと。
# by barnes_and_noble | 2004-06-18 23:26 | モノローグ | Comments(2)

わーい、100点もらっちゃった!うーれしーな。

大人なのに、100点もらっちゃった。やったあ!
100点満点なんて、小学生以来。
素直にすっごく嬉しい私。

あれは4日前。年に1度、恒例のウォークラリー。
今年もボールペンと花の図鑑をはりきって準備して
(県立の森林公園で行われるので)レッツ・ゴー。

毎年、同じ場所でやるのだから、土地勘が働き、
地図なんか、ちょちょいのちょいと読み取れそうなものだが
そこは、ほら、「地図の読めない女」なもので、
組んだ相手には、「どうやると、地図をそんなふうに読めるのか?!」と
罵声を浴びせられるのが常。

でも、今年は地図の読める相棒を、威張って携えて参加。
相棒が、川くだりボート大会に一緒に出て、って頼むものだから、
仕方ない、それなら出てあげるから、
ウォークラリーに付き合いなさい、交換条件よ、と交渉成立。

この交渉は大成功だった。私は地図は読めないが、
状況を読むことに成功したといえる(何いばってんだか)。

だって、結果は100点満点。2位に入賞したんだもの。
1位になれなかったのは、1位のチームが2分早くゴールしたため。
それは仕方ない。
久々の100点に心ときめいたが、一過性かもしれないと思い、
当日は書かなかったのだが、4日たっても嬉しいってことは、
この嬉しさ、本物だ。

自分が地図を読めるようになったわけではないが、
この借り、7月の川くだりで恩返しします。
って書いたけど、大丈夫かな?
ま、川くだりには地図は必要ないからね。
# by barnes_and_noble | 2004-06-17 21:47 | モノローグ | Comments(0)

お茶目な「ぺちゃんこスタンレー」とその家族!

a0025572_221614.jpgふとした拍子に思い出した。
この本がとっても愉快だってこと・・・。

「ぺちゃんこスタンレー」  ジェフ・ブラウン文  トミー・ウンゲラー絵
                 あすなろ書房   1998

スタンレーって子が、寝ているうちに
壁からはずれた掲示板で、ぺちゃんこに。
でも、ぺちゃんこって便利。
旅行の時は、封筒に入って、郵便物になればいいし、
額縁の中の絵にばけて、美術館の泥棒も捕まえられる。

そんなスタンレーをうらやましがる弟をはじめ、
お父さんもお母さんも息子のぺちゃんこ事件を
大ごととは思っていないふうで、
この一家はお茶目で、愛すべき人々。

スタンレー?弟の機転で、元通りの身体になり、
めでたし、めでたしとなりました。
# by barnes_and_noble | 2004-06-16 22:17 | | Comments(0)

今日は、私の「沙羅の木」記念日。いよいよか、とうとうか。

今日、帰宅したら、家の前の道路の真ん中に
1輪の花が落ちていた。
茶色くなっていたが、元の花びらの色は白。

いよいよ来ました、「沙羅の木」記念日。
この日が、我が家の初夏の1日目。
我が家のシンボルツリーとして植えてから14年。
選んだ理由は、夏に花が咲き、秋に紅葉する、
背の高い木だったから。
別に日本文学に造詣は深くないが、
平家物語の最初の方にも出てくるしね。

あ、今日は植えた記念日じゃなくて、
1個目の花が咲いて、落ちた記念日なのだ。

この、別名「夏椿」は、ぱっと咲いて、その日のうちに散る。
それも半端な数じゃない。
毎日、数えながらおちた花を拾う。
(拾わないと、道路が茶色の花で
いっぱいになって、悲惨なことになるのだ。)
1日100個はいく。
それが夏の終わりまで続く。

とうとう「沙羅の木」記念日はやってきた。
落ちた花との戦いの火蓋がきって落とされた。
これから毎日、私はレレレのおじさんになる。

もし、沙羅の木の下でレレレのおじさん状態の人を
見かけたら、それは、きっと私です。
# by barnes_and_noble | 2004-06-15 21:57 | モノローグ | Comments(3)

「ご存じサミュエル・ウルマン」を知らない私・・・

職場の上司に「読んでみて下さい。」と渡されたプリント。
メインであろう表(おもて)をフムフムと読み、裏返してみると
そこにはこう書いてあった。

「若さとは人生のある時期のことではなく、心のあり方を
いうのだ・・・ご存じサミュエル・ウルマンの言葉。」・・・と。
ちょっと待って。ご存じといわれても、私、サミュエル・ウルマンって
知らないんだけどなあ。知らないの、私だけ?

そこで、両隣の同僚に「サミュエル・ウルマンって知ってる?」
と訊いてみた。すると、「知らない。」とのこと。
これが「ご存じイチロー」とか「ご存じ北島孝介(綴りは怪しいが)」
だったら何の問題もないのに、「ご存じサミュエル・ウルマン」の
ところで、私の思考はグルグル回って、とまった。

サミュエル・ウルマンが、とっても有名な人だったら
どうしようと気になった私は、帰宅し、パソコンで検索してみた。
さっきの詩の一節で知られるユダヤ人の詩人らしい。
これで私もサミュエル・ウルマンが詩人だって知ったぞ。
でも、残念ながら、サミュエル・ウルマンがどれくらい
有名なのかはわからずじまい。

サミュエル・ウルマンは、私の頭には「ご存じサミュエル・ウルマン」として
インプットされてしまった。
明日から、私は「100人にききました、サミュエル・ウルマンを知っていますか?」
を開始する。そして、「ご存じサミュエル・ウルマン」が
みんなにとっても「ご存じ」なのかどうか、
自分の中で決着をつけたいのである。
# by barnes_and_noble | 2004-06-14 21:36 | モノローグ | Comments(0)

いつまでたっても母は私の前を行くのだ・・・

たった今、母から電話があり、
「友達と今、温泉に来てて、今日そこに泊まるから
今晩の”オレンジデイズ”録画しててね。」とのこと。
そりゃ楽しみにしてる番組だから、ついでに録画するのは
かまわないけど、そして、昔から思ってるけど、
母のこの「自由さ」って、うらやましいね、ある意味。


昨日はプールで、会った。
彼女はプールに通い始めた頃は、泳げなかったのだが、
「今日ね、ドル平(手は平泳ぎで、足はドルフィンキック)で
25メートル泳いじゃったのよ。」と
バラの模様の水着(LLサイズ)で、私に報告したのである。

いつまでたっても、母を越せない。
私が母よりできることといったら、スキーくらいのもんだ。
まあ、いい。
母よ、どんどん進化して、私のまえを行ってください。
私はその進化の過程をつぶさに見届けたいので・・・。
# by barnes_and_noble | 2004-06-13 17:02 | モノローグ | Comments(0)

「はがぬけた」で思い出したデンマークの旅

最近読んだ絵本「はがぬけた」で、
抜けた歯を、日本では放るとか
外国では枕元に置くという件があり、
4年前のデンマーク一人旅のことを
思い出しました。

アンデルセンの生まれた国、デンマーク。
海外に一人で旅するのには、勇気が要ります。
だって、成田で搭乗前にトイレに行きたいと思っても
このスーツケース、どうしたらいいの?
本当にこのブースであってんの?
迎えに来るはずの弟一家とコペンハーゲンの
空港で会えるんだろうね?

まあ、そんなことはちょっと置いといて、
歯の話でした。
デンマークの小学校には、歯医者さんがいて、
歯が痛くなったり、抜けそうになると、
治療をしてくれるのだそう。
抜けた歯は、小箱に入れて持たせてくれるとのこと。
きっと、デンマークの子どもたちは
その小箱を枕元において眠るのでしょう。
そうすると、翌朝には妖精が歯をコインに
変えてくれている・・・さすが、アンデルセンのふるさと。
おとぎの国です。
この旅行については、また機会をみて書きます。
# by barnes_and_noble | 2004-06-12 21:57 | 旅行 | Comments(0)

「にんきもののねがい」とは・・・何?

a0025572_214055.jpg
「にんきもののねがい」  森絵都 文  武田美穂 絵
                童心社

こまつくんはおりこうなので、いつもみんなに
「こまつくん」と呼ばれている。
でも、こまつくんはそれが不満。
思い切って、みんなに「きんぎょのきんきん」と
呼んでもらおうと一計を案じるのだが・・・。

武田美穂の絵は大好き。
でも、こまつくんは美形すぎるので、
わたしはますだくんが好み。
人の好みって、まさに十人十色。
# by barnes_and_noble | 2004-06-11 21:42 | | Comments(0)

虫歯予防週間も今日でおしまい・・・「歯がぬけた」

a0025572_211341.jpg「歯がぬけた」  中川ひろたか作  大島妙子絵 PHP 2002

今日は虫歯予防習慣の最終日。
「歯がぬけた」なんて、科学読み物って感じだけど、
これは、すっごくおもしろいお話なのです。

・えいきゅうし と れいきゅうしゃ は似ている
・歯がぬけたところにストローをさすと、
 歯をカチカチしながら ジュースがのめる
・歯って、もえるごみ?もえないごみ?
・自分の歯をとっておいて、おじいさんになった
 とき、それで入れ歯をつくる

そんな楽しいことがちゃんとストーリー性をもって
つづられています。

思い描いた自分がおじいさんになったときの図は
必見です。
# by barnes_and_noble | 2004-06-10 21:14 | | Comments(0)

「デッドエンドの思い出」って・・・

「この小説が、これまでに書いた自分の作品の中で
いちばん好きです。これが書けたので、
小説家になってよかったと思いました。」

「デッドエンドの思い出」 よしもと ばなな著
                文芸春秋 2003

作家がそんなにいうなら・・・と
不純な動機で手にした本。
短編集で、読みやすかったし、
すごく自分や自分を囲む人々の心を
大切に描写しているところに
好感をもった。

気に入ったフレーズは、
「きっとそれは私の心の中の宝箱のようなものに収められ、
どういう設定で見たのか、どんな気持ちだったのか、
すっかり忘れ去られても、私が死ぬときに
幸福の象徴としてきっときらきらと私を迎えにくる
輝かしい光景のひとつになるだろうと思った。
# by barnes_and_noble | 2004-06-09 21:53 | | Comments(2)

オリビア・・・と きえた にんぎょう

イアン・ファルコナー作   谷川俊太郎訳  あすなろ書房  2003

「オリビア」、「オリビア サーカスをすくう」に続く オリビア第3弾。
赤と白の縞の囚人服みたいなTシャツ姿のオリビア。
小さいのに、主義主張だけは一人前。

シンプルな絵はたまに眺めるのに、もってこい。
でも、気になるなあ、オリビアの部屋にいつも貼ってある
リアルなポスター。
誰か教えて、あのポスターの意味。

シリーズ3冊の中で、私が一番気に入っているのは
なぜか「わたしはオリビア、いれずみ女。」っていうフレーズ。
# by barnes_and_noble | 2004-06-08 20:35 | | Comments(0)

追憶のファイル

ジャネット・ドーソン著 (創元推理文庫) 1992.

少し前になるけれど、ゴールデンウィークに楽しんだ1冊。
ジル・チャーチルに次ぎ、この作家は創元推理文庫での楽しみな1人になった。
久しぶりにコージー・ミステリーに没頭した。
この本に出会えて、嬉しい。
文庫本だけど、保存版にしよう。
# by barnes_and_noble | 2004-06-07 23:54 | | Comments(0)

BARNES&NOBLEとはアメリカの本屋さんの名前なんです

絵本、小説、エッセイの読後の感想や
映画、ドラマ、旅行、日々の出来事に関する雑感を
書き綴っていきたいと思います。

お付き合いください。
# by barnes_and_noble | 2004-06-06 20:55 | モノローグ | Comments(4)