ディズニー大好き人間、プーについて考える

今やディズニーの看板スターの座についたプー、
アトラクション「プーさんのハニーハント」にも長蛇の列。

私は月刊ディズニーファンの読者(2号からずっと)だし、
アナハイムのディズニーランドにも2回行ったことがあるので、
ディズニーについては、熱い思いを抱いている。

プーのディズニー業界(?)における進出の過程も温かく見守ってきた。

でも、人気の高まりと共に、プーがハロウィンの格好をしてるぬいぐるみや
ベビープーの製品がでてくるにつれて、ちと心配になってきたことがある。

プー(とその仲間)は、他のディズニーのキャラクターの中で、
唯一、原作の本を持つ存在である。

ミッキーやミニーやドナルド、チップとデールなどは、オリジナルだし、
白雪姫や人魚姫などは、話だけ先にできていたので、
どんな姿にしようが、ディズニーの勝手。

でも、プーの原作には、A.A.ミルンの文にE.H.シェパードの絵が添えられていて、
プーは、クリストファー・ロビンのお気に入りのぬいぐるみなのである。

原作の絵があるのに、プーが一人歩きを始めて、
いろんなコスチュームに身を包み、
おまけに巨大化しちゃって、これって、いいんだろうか?

原作を見かけて、「あ、プーがこの本にも使われてる!」なんて
驚嘆の声をあげられてしまう日もそう遠くはないような気がして、
一人で、気を揉んでいる。

敬老の日は過ぎ去ってしまったが、
かわいいプーについて、老婆心を抱かずにはいられない、
気だけは若い私である。
by barnes_and_noble | 2004-09-22 23:22 | モノローグ | Comments(0)
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