11月の読書記録

「サーカス象に水を」サラ・グルーエン(ランダムハウス)
     獣医への夢を捨て、大学をやめた主人公は放浪の末、サーカスへ。
     そこでの荒んだ生活と愛した人のことを老人ホームで独り想う。
     最後には、思いもよらないすばらしい出来事が。
     バンパイアの映画に出ている俳優さんで映画化されるらしい。

「靴を売るシンデレラ」ジョーン・バウアー(小学館)
     靴屋でバイトする高校生が突然社長の運転手に。
     靴のチェーン店を回るうちに、経営のなんたるかを仕込まれ、
     自分に自信を取り戻していくサクセス・ストーリー。

「ザ・万遊記」万城目学
     「鹿男あをによし」の作者が、興味のあることをレポート形式で語る作品。
     作者はいたく渡辺篤史の「お宅訪問」に執着し、何度もレポートしている。
     それが的を射ていて、何度も共感した。

「キウィおこぼれ留学記」小林聡美(幻冬舎文庫)
     ニュージーランドに短期留学した時のエッセイ。
     作者独特な観察眼が楽しい。

「一億円もらったら」赤川次郎(新潮文庫)
     お金持ちの老人が一般人5人を選び、「一億円を与えたらどうなるか」を
     観察して楽しむという設定。幸せになる人あり。不幸になる人あり。
     私がもらったら、有効に使ってみせるわ!と思えるのは、当事者じゃないから。

「小福歳時記」群ようこ(集英社)
     抱腹絶倒の群ようこ。思い切り楽しめた。

「私の相棒定番88」雅姫(集英社)
     生活雑貨から服、食べ物までお気に入りが勢揃い。
     写真見てるだけで、癒される。

「バレエを踊りたかった馬」H.ストルテンベルグ(福音館)
     久々に、「児童文学」というものに出会った感じ。田舎育ちの馬がバレエを
     習いに街へ出かけ、バレエ学校を主席で卒業し、最後は故郷の草原で
     友達の豚や鶏にバレエを披露し、みんなで幸せを感じる、って、平和。

続きはまた、気が向いたらアップすることに。
by barnes_and_noble | 2010-12-09 21:46 | | Comments(4)
Commented by amamori120 at 2010-12-14 12:57
11,12,13日 予定の他出をしてました。
今朝、またPCをイジクッてるうちに、電気製品を重ねて使いすぎて停電してしまひました。
ブルー画面(ウチのは黒画面)になったので、F1キーを押して再開したのですが、試しにやってみたら送信できました ♪

理由はサッパリ ??? です。
多分、根本にはまだ問題があると思うのですが、anyhow 当面は使えそうです♪

ブロ友の皆様には、いかいご心配をお掛けして申し訳もありません <(_ _)>

またヨロピクお願いいたします m(_ _)m
Commented by barnes_and_noble at 2010-12-14 23:11
>amamoriさん、今度はどちらへお出かけだったんでしょうか?PCの不具合は、ほんとに困りますね。でも、当面は使えそうだとのこと、一安心ですね。記事、楽しみにしています。
Commented by riviere7341 at 2010-12-15 23:09
万城目さんの本面白そうです
Commented by barnes_and_noble at 2010-12-16 15:50
>riviereさん、エッセイなので、軽く細切れに読めるのが魅力です。もし、機会があったら、読んでみてください。
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