12月に読んだ本

忙しい時ほど、本に逃避してしまう事実。
「おいしい おいしい」大橋歩著(集英社)
          以前に書かれた本なので、今とは少し状況が違う印象。
          私と大橋歩とでは食べ物に関して価値観が違うらしい。
         
「小さな本の数奇な運命」アンドレーア・ケレバークル著(晶文社)
          なんと内容が思い出せなくて、調べた(こんなことでいいのか!)。
          そうそう、古本屋さんの本が一人称で、自分の半生を語っている本。
          視点は面白かった。

「彼女のいる背表紙」堀江敏幸著(マガジンハウス)
          書物の中の女性とその書き手をめぐるエッセイ。
          上質だが、少し難しかった。

「配達あかずきん」大崎梢著(東京創元社)
          書店員とアルバイトの女の子がそこで扱う本をめぐるミステリーを
          解き明かしていく物語。とっても面白かった。
          大崎梢の作品に注目。

「フリーター、家を買う」有川浩著(幻冬舎)
          大好きな有川浩の作品。ドラマを観たままにしないで
          原作も読んでほしい。どちらもとっても楽しめる。

「やんごとなき読者」アラン・ベネット著(白水社)
          イギリスの女王さまがお城の隣に停まった移動図書館に気付き、
          政務より本に夢中になってしまったという物語。
          奇想天外な発想が楽しかった。

「行動することが生きることである」宇野千代著(集英社)
          ほんとに少しずつ少しずつ読んで、やっと読み終えた。
          なるほど、と思って、手帳に書き留めた言葉が3つある。
          ほぼ日手帳にね。

先月は本にまつわる本をたくさん読んだなあ。きっと今月もそうなると思うけど。 

     
by barnes_and_noble | 2011-01-09 01:31 | | Comments(4)
Commented by amamori120 at 2011-01-09 22:24
拙も、時代小説ばかり読んでないで・・・・・(>_<)

そうそう、やっっと 遠野物語 完読ぅ ♪
Commented by senses-revival at 2011-01-10 21:13
本に関係する内容の本ってユニークなセレクトですね^^
私は活字を読む量が少なすぎると思うので何とか今年はもう少し
人並みに小説などを読む時間を作りたいと思います。
どうしても読むのが遅くて、そして睡魔に襲われてしまうのです(^_^;)
Commented by barnes_and_noble at 2011-01-10 21:39
>amamoriさん、いろんなジャンルに読書の幅を広げてみたいとも思うのですが、気付くと、「本」がモチーフになっている本を読んでいました。今年もまだそれが続いています。
「遠野物語」読まれたんですね。遠野にも是非いらしてください。
Commented by barnes_and_noble at 2011-01-11 20:50
>sensesさん、お互い、やりたいことがありすぎて、1日が24時間では足りないようですね(私の場合は、睡眠時間を減らせと家族から言われているのですが)。読書は自分の生活ペースにあわせられるので、おすすめですよ。是非、すてきな1冊と出会ってください。
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