4月の読書生活

「一年中ワクワクしてた」ロアルド・ダール著(評論社)
     「チョコレート工場の秘密」や「おばけ桃の冒険」を書いたロアルド・ダールが
     こんなに普通(?)の感性を持った人だったというのを知って驚いた。
     子どものころの新学期や夏休みに対するわくわくした気持ち、
     一日一日が楽しかった頃の気持ちが満ちていて、大人におすすめ。

「エーリカ〜あるいは生きていることの隠れた意味」エルケ・ハイデンライヒ著(三修社)
     孤独なクリスマスの夜を、ふと出会った大きな大きな豚のぬいぐるみが
     変えていく。4月に読んでしまったけれど、11月頃読むと、なお、いいかも。

「キャス・キッドソンのヴィンテージスタイル」(中央公論新社)
     家の中がごちゃごちゃな私にとって、キャスのファブリックづかいは
     写真を見るだけで、癒される。でも、同時に、さまざまな柄物を
     ひとつの部屋に集結させるのは、無理〜、と思ったりもする。

「背表紙は歌う」大崎梢著(東京創元社)
     書店と出版社を舞台にしたミステリー仕立てのシリーズ。
     この一連の作品と出会って以来、書店で過ごす時間が確実に長くなっている。

「ホネホネ絵本」スティーブ・ジェンキンス(あすなろ書店)
「ほしをめざして」ピーター・レイノルズ(岩崎出版)
「スティービーのこいぬ」マイラ・ベリー・ブラウン(あすなろ書房)
「よぞらをみあげて」ジョナサン・ビーン(ほるぷ出版)
「パンツのはきかた」岸田今日子・佐野洋子(福音館)
「どうする どうする あなのなか」木村裕一・高畠純(福音館)
「おふとんかけたら」かがくいひろし(ブロンズ新社)
「どんぐりむらのぼうしやさん」なかやみわ(学研)
「カエルもヒキガエルもうたえる」アーノルド・ローベル(長崎出版)
「だいくとおにろく」松井直(福音館)
「キャベツくん」長新太(文研出版)
絵本は粒ぞろいだった。
by barnes_and_noble | 2011-05-01 09:05 | | Comments(4)
Commented by riviere7341 at 2011-05-01 20:54
ロアルド・ダールの本、気になります(^-^)
Commented by barnes_and_noble at 2011-05-01 21:22
>riviereさん、自分の子どもの頃を思い出してのエッセーなのですが、自分の子どもの頃とリンクして、しみじみしてしまいました。字が大きめで、手軽に読めますよ。
Commented by amamori120 at 2011-05-02 21:55
Oh 随分の読書量。サスガですねぇ♪
ロアルド・ダール  短篇が好きです。
Commented by barnes_and_noble at 2011-05-02 23:10
>amamoriさん、4月は何かと気ぜわしく、長編には手を出せませんでした。ロアルド・ダールの「1年中・・・」も機会があれば、読んでみて下さい。
季節もよくなり、狛犬ハンティングにも精を出せますね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 合い言葉は・・・ 「これまで」と「これから」 >>