「不審者」役の人選についての考察

毎月1日は、安全の日。職場では、今日、不審者乱入を想定した訓練が行われた。
去年は、職場の同僚が不審者役を命ぜられ、訓練を行ったらしいが、
やはり、同僚だと、つい、乱入する方もされる方も、気が緩んでしまう。

そこで、今回は、なんと、警察の方に「不審者」役をお願いすることに。
訓練なので、少し緊張しながらも、「不審者、まだかしら?」などと
不謹慎な会話も交わされていたその時、不審者、いや、「不審者」役の警官登場。
(以下、「不審者君」と呼ぶ。)

まさに、その姿は不審者そのもの。黒いサングラスに白いマスク。
とっても怪しく見える。この2つのアイテムは、不審者像の定番ルック。

私たちは、安全な方に誘導され、「不審者君」は、追いつめられる。
でも、定番ルックを外すと、なんとそこに現れたのは、
悪いことなどできそうにない、青白い顔の若者だった。

おまけに、そのあと、不審者からの護身術の実践があったのだが、
その青年は、先輩警官から、護身術を使われて、後ろに吹っ飛んでしまった。
青白い顔の上に、吹っ飛ばされて、本当にかわいそうな「不審者君」。

後から聞いた話だと、「不審者君」は、仕事であまり寝ていないとのこと。
だから、顔が青白かったのね。だから、吹っ飛んじゃったのね、納得。
そして、お疲れさま。

でも、臨場感を出すためにも、次からは、充分睡眠をとった「不審者君」を
調達してほしいと思ったのは、私一人ではないはず。
by barnes_and_noble | 2004-11-01 21:17 | モノローグ | Comments(2)
Commented by my-shop at 2004-11-01 23:47
不審者乱入…びっくりしましたよー!それにしても不憫な寝不足の「不審者君」。
この後、大丈夫だったかしら…。
Commented by barnes_and_noble at 2004-11-02 18:47
どこかでひっくり返っていたら、
本当に「不審者」と間違われそうで、ちょっと心配しています。
私は、「不審者君」の顔をじっくり見てしまったので、
もし、どこかで見かけたら、声をかけそうで、それも心配。
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