きっぱりした人

きっぱりした人は、私の憧れである。

夏の草取りと冬の雪かきから解放されたい、とマンション暮らしを選べる人。
スキンケアが大事だから、化粧は一切しない、と言い切れる人。
服の好みが一貫していて、後ろ姿でその人だとわかる人。
ランチのメニューを、すみやかに選べる人。
「好き」なものは「好き」と胸を張って言える人。
ショートカットにしたら、バレッタは処分できる人。
頃合いをみて、永遠に続きそうな話をさりげなく終わりに持って行ける人。
物事の優先順位を「なんとなく」ではなく決められる人。

そういう人に会うと、背筋が伸びて、背中がまるくなっていたことに気付く。
そういう人を見ると、世間体にがんじがらめになっている自分が恥ずかしくなる。
それでいて、「きっぱりした人」になりきれない自分だからこその自分か?とも思う。

嵐のDVDを2時間じっくり見たあとの、i-Tunesで聴くボサノバが心地よい。
せっかくの休みの明日はゆっくりしたいけど、
義理で申し込んだ「転勤奥様教室」に行かなきゃいけないから、のんびりできない。
転勤奥様じゃないから、申し込まない方がよかったのか、
頭数を揃えるのに、一応必要とされて、頼まれたのをよしとするか。
おとといのレディースデイには「阪急電車」を観たけど、
「プリンセス・トヨトミ」にすべきだったかな。
つまるところ、全然きっぱりしなさすぎな、週末の私である。
by barnes_and_noble | 2011-06-18 00:38 | モノローグ | Comments(2)
Commented by amamori120 at 2011-06-18 21:35
ねーげんらしくて、ヨロシやおへんかぁ?
Commented by barnes_and_noble at 2011-06-21 21:51
>amamoriさん、いいんでしょうか・・・。
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