報われた「終末努力」の巻

「そういうのは、終末努力っていうらしいですよ。」と隣の席の同僚が言った。

朝から、目一杯仕事があり、うんざり気味だった。
でも、気合いを入れて、仕事に取り組んだ。
そして、10時のコーヒータイム。仕事はまだ3分の2もある。ため息。

仕事の3分の2を終えて、昼ご飯の時間。
「朝はうんざりしてたけど、あと3分の1になると、俄然やる気が出て来たよ。」
という私に、さっきの言葉。

数字を隣の数字と足して、その一の位の数字を、同じように隣の数字と足して・・・
というクレペリン検査というのがあるらしい。

検査の最初は、みんな頑張ろうとせっせと計算する。これが、「初期努力」。
そこを過ぎると、なかなか終わらない計算に、やる気をなくす、中だるみ状態。
でも、終わりがみえてくると、またまた、やり抜くぞ〜!と気合いが入る。
それが、「終末努力」というものらしい。

私にとっては、「終末努力」=「週末を迎えるための努力」でもあったのだ。
今、終末努力を終えて、無事、週末を手にすることができた。感激。
そして、「終末努力」やら「クレペリン検査」などという
かっこいい言葉を教えてくれた、同僚。こちらには感服。
by barnes_and_noble | 2004-11-19 20:28 | モノローグ | Comments(2)
Commented by caferoom at 2004-11-20 22:12
お仕事、お疲れ様でした。
クレペリン検査、昔心理学の授業でやってみたことがあります。
こんな数字の足し算の山程度で何が分かるのよ~(-"-)なんて思っていたら、性格がばっちり出てしまって友人たちを前に恥ずかしかったのを思い出しました(^^;ゞ
Commented by barnes_and_noble at 2004-11-20 22:39
え〜、そうなんだ〜。私も受けてみたいなあ。
でも、超変な性格だと出てしまったら、立ち直れないかも。
・・・で、どんな性格だったのか、興味津々。
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