雑多な読書の記録~もぎりよ、今夜も有難う

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片桐はいりが好きだ。
好きなことのためには、たとえ火の中、水の中という姿勢や
物事の捉え方のユニークさが、特に。
片桐はいりが銀座の映画館でもぎりをしていた数年間の経験や
大好きな映画をめぐる思い出がエッセイにまとめられている。
エッセイの題名が、有名な映画のパロディーになっているのも楽しい。
・・・と思ったら、キネマ旬報に連載していたものを1冊にまとめた本だった。

片桐はいりの書く文章も、きっぱりしていて、好きだ。
「私のマトカ」「グァテマラの弟」そして、この本で
片桐はいりの著作は全部読んだ。
どれにも、必ず声に出して笑いたくなるところがあるので、
他の人がいるところで読むと、変な人扱いされる恐れあり。

もうすぐ封切り予定の、向井理と共演の
「小野寺の姉、小野寺の弟」も見逃せないぞ!
と、息巻く私である。





by barnes_and_noble | 2014-10-14 23:03 | | Comments(2)
Commented by norlie at 2014-10-19 00:46
こんばんは!
私も片桐はいりさんのエッセイ、好きです。
「私のマトカ」「グァテマラの弟」を読んだのですが、ユーモラスで肩に力が入ってなくて、でもどこかしゃっきり背筋を伸ばして生きている感じがして、とても好感を持ちました。
もともときっかけは、「かもめ食堂」の本の横にあったからだったのですが、今は片桐さんの本というだけで、手に取ってしまいます。

いつも電車で読むので、文庫になってくれるのを待っていたのですが、今夏、文庫が出ていたんだと知りました。
私も早速本屋さんへ行ってこようと思います。

「小野寺の姉、小野寺の弟」も見逃せないですね!
向井理も片桐はいりも両方好きなので、楽しみです(^^)
Commented by barnes_and_noble at 2014-10-20 09:05
>norlieさん、片桐はいりさんの生き方、一本筋が通っています。飾りはないけれど、ウィットに富んだ文章が、心地いいですよね。作家ではないので、次回作がいつ読めるのかはわかりませんが、じっくり待ちたいと思います。
まずは、映画を見に行かなくちゃ!
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