手伝ってよかったのかどうか?

それは一昨日のこと。
同僚と遅いお昼を食べに行った帰り。
お婆さんに呼び止められて、段ボールの束を運んで欲しいと頼まれた。
時間もあったので「お安い御用ですよ。」と手を貸す私と同僚。

「で、どこまで?」
「ちょっとそこまで。」
着いたのは、近くのアパートのベランダ。
お婆さんから「ベランダにその段ボールを投げ入れて。」との指令。
お婆さんの部屋のベランダらしいけど、
周りに結構ゴミが散らばっていたのが、気にかかる。

お婆さんの指令を果たし、帰る道。
私と同僚は、あれはゴミ屋敷の始まりではないのか、
お婆さんにとっては親切な行為だったが、
社会的には良くない行動だったのではないか、と。
ただ、その迷いを二人で分かち合えるのだけが、救い。

by barnes_and_noble | 2015-03-22 00:00 | モノローグ | Comments(0)
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