光原社の「しめ飾り」

新年度準備がまだ始まらない。
ただ、去年、買い損ねた光原社の「しめ飾り」だけは
閉店ぎりぎりに甲斐に行くことが出来た。

学生の頃から、母は光原社のしめ飾りを飾っていた。
毎年同じ形なのだが、すっきりしていて、とても気に入っている。
光原社の「しめ飾り」_a0025572_18415617.jpg
今年お世話になった皆さん、ありがとうございました。
不義理をしてしまった方々、ごめんなさい。
来るべき2018年は、もっと心を込めて暮らしたいと思っています。

by barnes_and_noble | 2017-12-29 18:50 | 手作り・雑貨 | Comments(2)
Commented by miki3998 at 2018-05-10 14:05
ご無沙汰です。
不義理といったらわたくしがその横綱でしょう。ごめんなさい。
ご一緒に光原社に行ったあの日を思い出しています。北鎌倉、雷雨も病んで青空が見えてきました。畑に行ってきます。
Commented by barnes_and_noble at 2018-05-10 19:03
>mikiさん、お久しぶりです。コメント、ありがとうございました。
私も自分の進みたい道を歩みだしました。
「絵本専門士」として、これからの人生を豊かなものにしていきたいと
思っているところです。
小川糸さんの「ツバキ文具店」や「キラキラ共和国」を読んで、鎌倉に思いをはせています。もうひと月もすれば、アジサイの季節ですね。
また、mikiさんのblogにもお邪魔させてくださいませ。
名前
URL
削除用パスワード


<< 新年早々、惜しい! クリスマスの約束2017 >>