国民の叔母・清水ミチコのひとりジャンボリー Returns

あまりに開演時間ぎりぎりに行き過ぎて
受付が空いていて、チケット売れているのかしら?と心配になったが、
もうお客さんは席に着いていて、会場は満員。
ふと、インフルエンザという言葉が頭をよぎるが、
そんなこと考えてたら、生きていけない。

清水ミチコ、最高だった。
色々な人の特徴をよくとらえているし、
最近の出来事をちゃんと踏まえてのネタだし、
笑った、笑った。

特に、歌手やグループの作曲法を分析したシリーズに感心。
ブラボー!

リサーチや練習など、本当に日々は大変なのだろうけれど、
あんなに楽しそうに仕事している姿は、素敵。

by barnes_and_noble | 2018-02-06 12:05 | 音楽 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< とても運のいい日だったはずが・・・ 『パディントン2』最高! >>