私には年上のお姉さま方がいて、
次に読んだ方がいいと思う本のことや あらゆる物事には裏側があるということや 私の知らないうちに進められていることの顛末や これからの人生で起こり得るだろう困難や幸せのことを あとくされなく、 少し遠慮がちに教えてくれる。 私の仕事が少し時間的に楽になったことで、 誘われることも多くなった。 彼女たち曰く、 「自分たちの足でいつまで出かけられるか、わからないもの。」 遠慮がちに誘われることは、嬉しい。 都合に合わせて、サクッと断れるのも、助かる。 彼女たちとの時間を楽しみたいと思う。 ただ、私は彼女たちみたいに、「誰かの年上の女友達」になれるのかどうかは疑問。
by barnes_and_noble
| 2018-05-10 18:38
| モノローグ
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