湊かなえ47都道府県サイン会in岩手

本当は悲しいことで頭がいっぱいだったが、
その前までは楽しみにしていた、湊かなえのサイン会。
絶対に来てくださいね、と書店からもらった整理券があるから、行かねばなるまい。
ま、この間読んだ『未来』は、私には合わなかったのだけれど。

サイン会のために買った『未来』にサインしてもらっても、
この本を二度と開かないだろうと、
以前読んで読後感がよかった『山女日記』の文庫本を新たに買う。

実に、2時間半待ち。
湊さんは、一人ひとりとお話をし、サインをし、一緒に写真に収まってくれ、握手までしてくれるので。
悲しみにくれている私には、待っているのは酷な話。
でも、それを救ってくれたのは列の前と後ろの女性。
「今日は、どの本にサインを?」と私が問いかけたことから、
おしゃべりが始まって、書店員さんからは仲良し3人組でサイン会に来たと思われる始末。
名前は訊かなかったけれど、また、どこかであったら、わかるような気がする。

私は47都道府県サイン会を提案してくれて嬉しいと伝え、
ミステリー作家のサイン会なのに、「山女日記」にサインしてもらうことを謝り、
最後に『未来』に未来はあるのかと尋ねた。
「あるようにしてください。」と湊かなえは答えてくれた。

待っている間、ずっと立っていたので、体は大変疲れたが、
行ってよかったと思えるサイン会だった。

by barnes_and_noble | 2018-09-03 22:43 | | Comments(0)
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