夏のおとずれワンピース

読書会があった。
課題の本は『ヒトラーと暮らした少年』ジョン・ボイン著(あすなろ書房)。
内容は重く、読み切るのも大変だったので
却って、皆、思いを熱く語り、充実した例会だった。

私の席の向かい側に座った3人が、揃ってワンピース姿で、
それぞれのお人柄にぴったりで、
皆の意見に頷きながらも、
軽やかな「夏のおとずれ」を感じていた。

特に、一番年上の女性が来ていた
ベージュの麻に草花が刺繍されているワンピースが
本当に素敵だった。

会の後、ワンピースの話になった。
「3人とも、素敵なワンピース!」と心から言うと、
「あなたも素敵なワンピースを着てくること、あるよね。」と言われた。
すると、別な人に
「素敵なの、持ってるけど、勝負服なんだよね~。」と言われ、皆に頷かれた。

私の恰好は落差が激しい。
でも、あと5年くらいは落差の激しいままで。

by barnes_and_noble | 2019-06-27 20:49 | モノローグ | Comments(0)
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