久しぶりに活字に浸る~『流浪の月』

久しぶりに時間が取れて、
同僚に借りていた『流浪の月』凪良ゆう(東京創元社)を一気読み。
読み終えて初めて構成が理解でき、
その構成の面白さが新鮮だった。
ずっと最初の章がぴんと来なかったのが、はっきり見えてきたのが読後。

ちょっとヘビーな内容だったが、
結末はそれはそれでいいのだと思った。

現代は、そっとしておいてほしいことを暴く。
勝手に自分たちを正当化する。
多様性を認めるかのようで、実は、狭い了見で物事を判断する。
それに、いたく共感しながら、読んだ。




by barnes_and_noble | 2020-07-17 16:37 | | Comments(0)
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