『流浪の月』の後に、『雲を紡ぐ』伊吹有喜(文藝春秋)を読み、
今日は『しずかな魔女』市川朔久子(岩崎書店)を読み終えた。 図書館が舞台ということもあって、 私が好きな世界だった。 友人から、市川朔久子の『子やぎのかんむり』(講談社)も借りているので、 今度の休みには、それを読み始めようと思う。 小説好きの同僚のおかげで、 絵本以外の本を読む機会もぐっと増えた。 年をとっても、「読む」ことは続けたい。 五感のうちで、一番、大切なのは、「視覚」だな。
by barnes_and_noble
| 2020-07-21 21:20
| 本
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