案外よかった展覧会

今日は、お茶の稽古とアクアビクスという土曜日の定番の予定の他に、
午前中は、知人と待ち合わせ。
新しいお店を開拓しようと二人で出かけたら、閉まっていた。
そこで、二人でガラス越しに、店内を物色。「怪しい二人」であった。
彼女と別れる時に、大きく手を振られて、振り返したのだが、
最近、こんな風に手を振った事って、なかったなあと、ちょっと楽しかった。

午後に、お茶からプールに行く途中、美術館に寄って、
「ジャン・コクトー展」を見た。
予備知識ほどんどなしで行ったのだが、予想外に良かった。 
ほとんど、というのは、今日封切の「ダ・ヴィンチ・コード」の原作の中に
ジャン・コクトーという名前が数回出て来たのと、
その文庫本にコクトーの作品の写真が1枚掲載されていたため。

展覧会では、コクトー自身の作品と、コクトーをモデルにした他の作家の作品を
観る事が出来た。
特に、気に入ったのは、エルメスのウィンドウを飾るための、5枚の手のスケッチ。
エルメスの手をイメージしたものらしいが、インパクト強し。

ってなわけで、予想外によかっただけに、帰り道も何とはなしに楽しい気分だった。
by barnes_and_noble | 2006-05-21 01:00 | モノローグ | Comments(6)
Commented by weekendbooks at 2006-05-21 22:46
おもしろそうな展覧会ですね。
コクトーの、ササッと描いた(ような)線が大好きです。
ポストカードを集めたりしていました。

そういえば私も「大きく手を振る」ってしてないな~。
今度娘に振ってみよう(嫌がられたりして 笑)

Commented by barnes_and_noble at 2006-05-21 23:11
>weekendbooksさん、ササっと描いて、見事に特徴をとらえていたり、クレヨンではっきり鮮やかに描いていたり、写実的だったり、さまざまな技法で、表現していて、まさに「万能の人」って感じでした。
その昔は、道路ごしに「バイバ〜イ!」と叫んだり、友達にちぎれるほど手を振ったりしたものです(遠い目・・・)。
Commented by mirionn at 2006-05-22 21:48
ジャン・コクトーはお母様が大好きと言っていたけど
見たことなかったのね
フリマはまぁまぁ~の売上ね(^_^)
Commented by barnes_and_noble at 2006-05-22 23:07
>mirionnさん、母と私の青春時代には隔たりがあるので(笑)。美術館からの帰りにプールに行ったら、更衣室で母に会ったので、「思いがけず、ジャン・コクトーは良かった」と話しました。
フリマは、まあ、参加した甲斐はありましたね。
Commented by jsby at 2006-05-23 00:15
手を大きく振るで思い出しました。友人か教えてもらった話です。友人と別れる時に大きく手を振るのは、共学出身の人。小さく胸の辺りで振る人は女子校出身の人だそうです。私と言えば、共学派でした。

ダビンチコードの試写会を見てから、ダビンチという人にはまってしまいmした。知れば知るほど、摩訶不思議な天才で魅力的な人物ですね。機会があったら、「ジャン・コクトー展」も見てみたいです。
Commented by barnes_and_noble at 2006-05-23 21:10
>jsbyさん、ダ・ヴィンチの別の面を垣間みたかったら、カニグズバーグの「ジョコンダ婦人の肖像」という小説をお勧めします。カニグズバーグという作家が好きなので、読んだのですが、ダ・ヴィンチのことを知る事が出来て、すごくラッキー!だと思ったのは、数年前。「ジョコンダ婦人」とは「モナリザ」のことだという説もあるので、ここも興味を惹くところです。
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