「ご存じサミュエル・ウルマン」を知らない私・・・

職場の上司に「読んでみて下さい。」と渡されたプリント。
メインであろう表(おもて)をフムフムと読み、裏返してみると
そこにはこう書いてあった。

「若さとは人生のある時期のことではなく、心のあり方を
いうのだ・・・ご存じサミュエル・ウルマンの言葉。」・・・と。
ちょっと待って。ご存じといわれても、私、サミュエル・ウルマンって
知らないんだけどなあ。知らないの、私だけ?

そこで、両隣の同僚に「サミュエル・ウルマンって知ってる?」
と訊いてみた。すると、「知らない。」とのこと。
これが「ご存じイチロー」とか「ご存じ北島孝介(綴りは怪しいが)」
だったら何の問題もないのに、「ご存じサミュエル・ウルマン」の
ところで、私の思考はグルグル回って、とまった。

サミュエル・ウルマンが、とっても有名な人だったら
どうしようと気になった私は、帰宅し、パソコンで検索してみた。
さっきの詩の一節で知られるユダヤ人の詩人らしい。
これで私もサミュエル・ウルマンが詩人だって知ったぞ。
でも、残念ながら、サミュエル・ウルマンがどれくらい
有名なのかはわからずじまい。

サミュエル・ウルマンは、私の頭には「ご存じサミュエル・ウルマン」として
インプットされてしまった。
明日から、私は「100人にききました、サミュエル・ウルマンを知っていますか?」
を開始する。そして、「ご存じサミュエル・ウルマン」が
みんなにとっても「ご存じ」なのかどうか、
自分の中で決着をつけたいのである。
by barnes_and_noble | 2004-06-14 21:36 | モノローグ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 今日は、私の「沙羅の木」記念日... いつまでたっても母は私の前を行... >>