「反芻する牛」は人生の師

食べた物の話ではありません。
回りのできごとや音楽や風景の話です。

4月から生活が変わって、3月までより2時間ほど
早く帰ることが出来るようになりました。

1日の中で2時間自由な時間ができたことで、
とても嬉しかったことは、
考える時間、感動するゆとり、繰り返す楽しさなどを
味わうことができるようになったこと。

3月までは、映画をみてもコンサートに行っても、
感動はその場限りで、感動を反芻することがありませんでした。
あるとき、何かの拍子でふっと感動を思い出すことはありましたが。

4月からは、小さなことであっても、繰り返し様子を思い出してみたり、
すてきだと思った音楽を繰り返しきいてみたり、
ドラマのシーンに浸ってみたり、
夕焼けを眺めてみたり、
そんなお気に入りの時間ができました。

スケジュールを埋めることも好きなことのひとつなのですが
スケジュールにはない「日々の反芻」「思い出の反芻」を
楽しんでいます。

今までは、牛を見習ってすることといえば、
「食べてすぐ昼寝する」ぐらいのことだったけど、
「反芻する」という点において、牛は、ある意味、
私の人生の師となりました。
by barnes_and_noble | 2004-06-26 21:58 | モノローグ | Comments(2)
Commented by paper at 2004-06-28 19:10 x
反芻は、言葉で人に話すことで深まって来るような気がします。
私は誰と話そうかなあ。聞いてくれる人を回りに探してみます。
Commented by barnes_and_noble at 2004-06-28 20:57
>paperさん
私はブログを通して反芻をしているのかも。
宙に舞う言葉じゃなくて、文字にして・・・。
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