花づくしの土曜日

おとといは、友人と「イーハトーヴ押し花芸術展」を見にいく約束になっていた。
特別展示の「押し花に見せられた男たち展」というのがアンテナに引っかかって。
男性の作品は樹皮やら山牛蒡の実やらを使っていて、
プレス機じゃないと無理だろうというパワフルなものだった。
女性の作品は繊細で美しかったが、その中でも私の心をとらえた作品は、これ。花づくしの土曜日_a0025572_20514782.jpg押し花というより「押し実」?
食べ物に統一されたカラフルな逸品。
(撮影許可は取りましたよ、念のため。)

展覧会に満足した私たちは
川の見える喫茶店へ。
ケーキセットを食べながら
弾丸トークを繰り広げていたが、
川の向こうに「野の花美術館」発見!
「有名だけど、行ったことないよね。」
てなわけで、橋を渡って、美術館へ。
花づくしの土曜日_a0025572_2135015.jpg盛岡出身の深沢紅子さんの作品が
展示されている小さな美術館。
私は油絵より、60過ぎてから
描き始めた野の花の水彩画が好き。
で、帰りに忘れな草の
一筆箋とハガキを購入。
美術館を出ようとすると、
「よかったら、 持っていって下さい。」
と手渡されたのは、なんと「鷺草」の鉢!
野の花美術館とはいえ、すご過ぎる。

このような高級っぽい花は育てたことがないので、
友人と二人、「サギの花を咲かさなければ〜。」とつぶやきながら緊張して持ち帰った。

その後、お茶の稽古に行ったら、主菓子が「秋桜」だった。
なんだか、できすぎ君!(「ドラえもん」に出てくるのび太君のクラスメイト)。
by barnes_and_noble | 2007-08-27 21:19 | モノローグ | Comments(6)
Commented by mayufr at 2007-08-28 22:23
barnesさんこんばんは!押しフルーツに目が釘付けです!これごとテーブルクロスか何かにしたいかわいさです。↓サヴィニャック図録、普段あまり図録を買わない私も充実ぶりにレジへ持って行きました♪ちゃめっけたっぷりで、ふふっと笑わせて自分をニュートラルに戻してくれる気がします。
Commented by jsby at 2007-08-28 23:33
「鷺草」の鉢を、お土産にいただけるなんて素晴らしい。咲くと、本当に白鷺が飛んでいるようで優雅で清楚な花ですよね。得しちゃいましたね。
先日のペーパーウェイトといい、今回の押し花・野の花の水彩画といい、
さすが岩手はイーハトーヴな都市!
Commented by barnes_and_noble at 2007-08-30 19:34
>mayufrさん、さすが食にまつわるお仕事をされていると、テーブルクロスというアイディアが湧いてくるのですね。外で、こんなテーブルクロスの上にmayufrさんの焼いたパン、あとは採りたてのぶどうとリンゴがあればすてきなピクニックです。サヴィニャック展、もう一度行ってきます。私達、サヴィニャックに魅せられた女達ですね(笑)。
Commented by barnes_and_noble at 2007-08-30 19:39
>jsbyさん、鷺草の花が2つ咲きました!欲が出て、来年も咲かせられないかななんて思ってしまいました。岩手は自然がいっぱいです。その中で盛岡はハンギングバスケットにも力を入れています。なんと、この夏は神戸を抜いて、「ハンギングバスケット日本一(数)」になったほどなんですよ。是非、お越しください。
Commented by senses-revival at 2007-09-01 09:27
果物は水分が多いからどうやってキレイな色でプレスしているのかしら?
乾燥させると彩りがもっと落ちそうですけれど着色しているのかな???
男性の作品を見てみたいですね~^^
Commented by barnes_and_noble at 2007-09-01 19:26
>sensesさん、男性の作品はやっぱり力強いです。表現するものも、「滝」とか「岩山」とか「森の中」みたいなものが多かったです。樹皮って、プレスしなくても、そのまんま使えそうだな〜なんて思いました。果物、着色しているようには見えませんでした。たくさんある素材の中からキレイな色のものだけ選び抜いて作品にしているのかもしれませんね(いづれにしても、憶測の域を出ませんが)。
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