台風の日はおとなしく家に・・・

日本全国を、台風が席巻している。
被害も半端じゃない。

こんな時、思い出すのは、1冊のアメリカの絵本。
農家に嵐がやってくる。
家畜を避難させて、家の補強をし、
家族は家の中で、じっと嵐が過ぎ去るのを待つ。

窓から雨が地面にたたきつけるのを眺め、
家畜の心配をしながら、
ひたすら嵐が過ぎ去るのを待つ。

古き良き時代の絵本といってしまうのは簡単だが、
どんなことが起ころうとも、いつも通りの生活を強行する
現代の私たちの生活が、本当に幸せなのかどうか、考えさせられる。

できることなら、台風の日には、おとなしく家にいて、
自然の脅威(驚異)が過ぎるのを、五感で感じながら、待つ。
停電に備えて、ろうそくの準備をして、夜を待つ。

そして、嵐がすぎさったあとの、清々しい空気を
胸いっぱい吸い込んで、それから、嵐の後始末をみんなで始める。

台風の途中で、もう被害甚大で、片付けを始めなくてはならないのは、仕方ない。
でも、台風を押してまで、外に出たり、買い物をしたりしなきゃならないのかな?
ちょっと、自然を甘く見てる人が多いんじゃない?

ニュースを見ていて、そんなことをつらつら思いました。
by barnes_and_noble | 2004-08-31 22:13 | モノローグ | Comments(2)
Commented by caferoom at 2004-08-31 23:16
「でも、台風を押してまで、外に出たり、買い物をしたりしなきゃならないのかな?」
はい、反省!\(--;
Commented by barnes_and_noble at 2004-09-01 19:48
おなかが空いて、死にそうとかそういう時は、許します、はい。
特に、caferoomさんの場合、猫との出会いもあった訳ですし。
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