恐るべし、仙台!

友人に誘われて出かけた仙台。
共通の友人に会うのが目的で、別に計画はないと言われたので、
佐藤忠良記念館(福音館の「大きなかぶ」の挿絵といえば思い当たる人も多いと思う)のある
宮城県立美術館と、売茶翁(電話も非公開の有名な和菓子屋さん)をリクエストした。恐るべし、仙台!_a0025572_23214655.jpg恐るべし、仙台!_a0025572_23225920.jpg
佐藤忠良さんの数々の彫刻を堪能し、中庭に出ると「アリスの庭」がある。
その奥には、空が丸く見えるスペースがあり、それが印象的だった。

さて、美術館から売茶翁は比較的近いということで、徒歩で移動。
美術館の向かいの仙台二高の桜の木は映画「重力ピエロ」の撮影で使われたという
蘊蓄に耳を傾けながら、仲の瀬橋を渡る。(あとで、二高じゃなくて、三女だと訂正が入った)。
実はこの橋から見える川辺は「ゴールデン・スランバー」の花火のシーンが撮影された場所。
お昼を食べた駅中の牛タンのお店の向かいのコインロッカーも
「鴨とアヒルのコインロッカー」のロケで使われたというから、
ちょいと歩けば映画の中のシーンを反芻できる、恐るべし、仙台の町。

ビルの谷間にたどり着いたのは、老舗「売茶翁」。
昔ながらの佇まいに、しばし感動。
抹茶と和菓子をいただいて、ほっと一息つき、
「みちのくせんべい」をおみやげに買って、満足満足。
そんな1日がとても新鮮だった。
by barnes_and_noble | 2010-02-03 23:43 | モノローグ | Comments(0)
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