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雰囲気が好き、ナイター観戦。

たった今、ナイター観戦から帰ってきた。
お気に入りのセバスチャン古田(勝手に命名してしまった)の
ヤクルトが勝利。

私は、ナイターの日の球場の周辺の空気が好き。

夕暮れが迫ってくると、もう下校した子どもたちが
グローブ片手に集まって、門が開くのを待ってたり、
座布団やマットやビールやおつまみを持って
いそいそ歩く、仕事が早く終わったお父さんの姿。

試合が始まってから、学校帰りの学生さんや
仕事帰りのサラリーマンが、急ぎ足で球場に向かう姿や
あたりが暗くなるにつれて、席が段々に埋まっていく様を
見ると、なんとなくいいなあと思う。

ちょっぴり帰りの時間を気にしながら、観戦してるってのも
なんだかいい。
みんなが自分の生活時間をやりくりして、
ナイター観戦の時間を生み出しているってところが
とてもいい。

もう、今年は我が家の近所の球場では
ナイターはないのだけれど、
来年もこの雰囲気を味わうのを楽しみにして、
しばらくは今日のチケットをしおり代わりに使おうと思う。
by barnes_and_noble | 2004-06-30 22:12 | モノローグ | Comments(0)

早く読みたい、ジル・チャーチルの新作

早く読みたい、ジル・チャーチルの新作_a0025572_214351.jpg紅茶を飲みながら楽しめる推理小説、コージー・ミステリー。
出会いは、創元推理文庫の「ゴミと罰」。
「罪と罰」のもじりか、なんと浅はかな題名だろう、
と思いつつも、買ってしまったのは、
カバーイラストが私好みだったから。

読んでみたら、おもしろいのなんの。
殺人が近所で起こっても、
日常の生活はこなしていかなければならない主婦が主人公。

「ゴミと罰」のあと、シリーズで
「毛糸よさらば」「死の拙文」「クラスの動物園」
「忘れじの包丁」「地上より賭場に」「豚たちの沈黙」
「エンドウと平和」を読み漁った。

あと4冊書いているはずなのだが、
まだ翻訳されていないのが、残念。
訳者さん、早く翻訳してくださいな。
by barnes_and_noble | 2004-06-29 21:45 | | Comments(2)

読むとすぐ、群ようこ化してしまう私がこわい・・・

たとえば、映画「ロッキー」を見た後に(ちょっと古い?)、
自分がロッキーになってしまったような感覚に襲われる・・・

それと同じ体験が、私の身に起こるのは、
群ようこのエッセーを読んだあと。

私は群ようこの考えに、いつも、
「うんうん、その通り。」とか「わかるわかる、その気持ち。」とか
いちいち賛同してしまうせいか、
群ようこのエッセーを1冊読み終わると、
自分の体内の細胞が群ようこ化しているのが
こわいくらいわかる。

自分の考えやしていることが、群ようこのエッセーの中に
綴られていて、それを読んでいるような錯覚に陥るのだ。
おお、こわ。

おまけに、話そうと思っている言葉まで、
「・・・なのである。」という群調になってしまっていて、
1度口に出す前に頭で言葉の取捨選択をして、
群ようこ化した言い回しを普段の言い方にかえてから話すという
高度なテクニックさえ身についてしまった。

群ようこ化した細胞は、放っておくと、
経験上、2週間くらいで元に戻るが、
この計算でいくと、
もし2週間ごとに群ようこのエッセーを26冊読んだとしたら、
私は1年間ずっと「細胞が群ようこ状態」になるってことで、
それって、とってもすごいことだよね。

昨日、「ヒヨコの蝿叩き」というエッセーを読み終え、
ちょっと自分に予防線を張ってみた。



読むとすぐ、群ようこ化してしまう私がこわい・・・_a0025572_2372034.gif

by barnes_and_noble | 2004-06-28 21:49 | | Comments(0)

もうすぐ佐々木と古田がやってくる!

我が家のそば(徒歩7,8分ってところか)に県営の野球場がある。
そこでもうすぐプロ野球の試合がある。
ヤクルト対ベイスターズ。
早々と外野の前売り券を買った。

野球場の斜め向かいに小学校があり、
どの席を購入したかは、
小学生のステイタスを示すらしい。

「もう買った?おれ、内野。」
「おれんちは、外野じゃなきゃダメだって。」
などと近所のスーパーでは、興味深くもほほえましい
会話を聞く事が出来る。
内野の券を持っている子は、優越感ありあり。

ま、私の過去のリサーチによると、
外野の子は内野席に入れないから、
内野席の子が外野席に遊びにきて、
そのままいすわってしまうというパターンが多いんだけど・・・。

私はキャッチャーが好き。
「リトル・マーメード」のセバスチャンみたいな格好で、
チームで1人だけ全体を把握する場所にいる司令塔。
お気に入りは古田と城島。

3年前、シアトルのマリナーズ・ショップで佐々木のTシャツ
買ったけど、まさかそれは着ていけないから、
何きて応援に行こうかな?

私はいったいどっちに応援するんだ?
どっちにしろ、試合当日雨が降らないことを祈る。
だって、ドームじゃないんだもん。
by barnes_and_noble | 2004-06-27 21:08 | モノローグ | Comments(0)

「反芻する牛」は人生の師

食べた物の話ではありません。
回りのできごとや音楽や風景の話です。

4月から生活が変わって、3月までより2時間ほど
早く帰ることが出来るようになりました。

1日の中で2時間自由な時間ができたことで、
とても嬉しかったことは、
考える時間、感動するゆとり、繰り返す楽しさなどを
味わうことができるようになったこと。

3月までは、映画をみてもコンサートに行っても、
感動はその場限りで、感動を反芻することがありませんでした。
あるとき、何かの拍子でふっと感動を思い出すことはありましたが。

4月からは、小さなことであっても、繰り返し様子を思い出してみたり、
すてきだと思った音楽を繰り返しきいてみたり、
ドラマのシーンに浸ってみたり、
夕焼けを眺めてみたり、
そんなお気に入りの時間ができました。

スケジュールを埋めることも好きなことのひとつなのですが
スケジュールにはない「日々の反芻」「思い出の反芻」を
楽しんでいます。

今までは、牛を見習ってすることといえば、
「食べてすぐ昼寝する」ぐらいのことだったけど、
「反芻する」という点において、牛は、ある意味、
私の人生の師となりました。
by barnes_and_noble | 2004-06-26 21:58 | モノローグ | Comments(2)

青いコーラと緑のケチャップに関する考察

青いコーラが発売されたのを知らなかったのに、
偶然味見する機会に恵まれた。
味見というより、色味。
暑い夏には涼しげな青い色。

味はちょっと甘い感じ。
でも、色は人工的で、透明な方がいいのではと思った。
飲んだ後、舌が青くなるのは、いただけない。

これで思い出したのが、シアトル旅行のとき、
セーフウェイで購入した緑のケチャップ。

「本当にそんなのあんの?」といぶかった同僚に
次の日、ご馳走すると約束で、
チキンライスを作っていった。

とっても菜食主義の色に出来上がったチキンライスは
当たり前だが、鮮やかな緑で、
目をつぶって食べれば、チキンライスだが、
しっかり目を開けて食べると、
違和感ありありの緑のご飯と鶏肉。

でも、不思議と食べた後の皿には、オレンジ色の油が残り、
緑のチキンライスが載っていたとは思えない。

洋服と違って、食べ物については、
どんな色でもいいというわけではないと思う。

味や成分は、同じかもしれないが、
おいしそうに見える色や、本来の色が
食欲や満腹感や食後の幸せな気持ちを
運んできてくれるのだと思う。

緑のケチャップは、3年たった今でも、冷蔵庫の中にある。
緑のケチャップは、買われたときは
商品として幸せだったと思われるが、
食品としては、不幸せなケチャップ人生を
送っているといえる。
by barnes_and_noble | 2004-06-25 21:37 | モノローグ | Comments(2)

選挙ポスターさん、私をぶどう園に連れてって!

秋晴れのあの日、私はぶどう園へと車を走らせていた。
1年に1回、ぶどう園で、会う約束を守るため。

・・・・というと、かっこいいが、
以前の課の同僚と、部下思いのボスと
ぶどう園2区画を借りていて、
毎年ぶどうの木の下で会うことになっているのだ。

いつもは、車で合流して出発するのだが、
その日に限って、都合がつかず、
現地集合ということになった。

誰かの後についていくことは簡単だが、
いざ1人で、ということになると、心もとない。
おまけに、私には方向感覚というものは備わっていない。

確かこっちの方だった、こんなところを通ったような気がする、
と、迷っていると、道路沿いににこにこ親切そうな人が!
それは、よく見ると、選挙用のポスターであった。

通り過ぎてしばらくいくと、またまたポスターがニコニコ笑っている。
「親切そうなお方、崖ぶどう園までの道、教えてくださいな。
教えてくれたら、あなたに投票します。
私を崖ぶどう園につれてって。」
と声に出して言ってみたが、反応なし。

ポスターには頼れない。と思ったとたん、
動物的勘が猛烈に作動し、私は無事、ぶどう園に到着した。

今日から参院選スタート。候補者がポスターの中で
にこにこしていだけじゃなくて、ハリー・ポッターの映画に
出てくるカードや新聞の写真みたいに、
しゃべったり、本性を見せてくれたりすると、
とっても楽しい選挙期間になると思うんだけど・・・。
by barnes_and_noble | 2004-06-24 21:58 | 旅行 | Comments(0)

ベラッジオの噴水は、見て絶対に損はない!

昨日は、BS日テレで「ホテリア」第2回を見た。
舞台は、ソウルから場所を移して、ラスベガス。

ストーリーも見逃せないが、ラスベガスには見覚えが・・・。

ラスベガスには、2度行ったことがある。
2度目は5年前。
その時泊まったのは、ルクソールだったが、
私は、別のホテル、そう、ベラッジオの噴水に感動し、
(ラスベガスには、びっくりするものはいっぱいあるけれど)
噴水のショーを3回も見に行ったのであった。

音楽と水と光のコラボレーションは、帰ってきてからも、
しばらくの間、私を幸せな気分に浸らせてくれた。

でも、月日が流れると、感動も記憶も薄れてしまう。
そんな乾いた脳みそに「ホテリア」で、
あのベラッジオの噴水の場面が何度も映り、
記憶が潤いを帯びて、よみがえってきた。

今度、ラスベガスに行くことができたら、
ベラッジオに泊まって、ずっと噴水を見ていたい。

ちなみに、東京ドームのそばにも、噴水はあって
あれはあれで、かわいくて、私は好き。
by barnes_and_noble | 2004-06-23 21:52 | 旅行 | Comments(0)

ペコちゃんのペンシル・チョコレート買っちゃった!

台風で、雨が思いっきり降った夕方、
スーパーで、突然、それはもう、神様の啓示のように
「ペコちゃんのパラソル・チョコレートが欲しい!」
という思いで頭がいっぱいになり、
お菓子売り場を探し回った。

雨ー傘ーパラソルーペコちゃん
なんて単純な連想なんだろう。

で、結局、パラソル・チョコレートはなかった、無念。
代わりにはならないが、ペンシル・チョコレートを買ってしまった。
すぐには食べないで、ちょっとかわいいパッケージを観賞してから
1本ずつ誰にもあげないで食べるつもり。

不二家の前にいるペコちゃんは、あんまりかわいいと思えないけど、
パッケージのペコちゃんは、私のお気に入り。
あんなにかわいい子、めったにいない。

大人の部類に入ってからもう長いが、
久々に「お菓子買っちゃった、るんるんるん」
鼻歌交じりで、のんきな、そして、幸せな私である。

そうこうしているうちに、台風いっちゃいました。
パラソル・チョコレートは、またの機会に!
by barnes_and_noble | 2004-06-22 21:58 | モノローグ | Comments(0)

オレンジデイズな思い出たち

私は、自分の出た大学がある町に住んでいる。
1週間のうちに1度は母校の前を車で通り過ぎる。

ちょうど校門の前で信号待ちをする時、
校門から出てくる学生たちの姿を見て、
センチメンタルな気持ちになってしまう。

学生の頃の、あり余るほどの時間、
行けば必ず友達に会えた喫茶店のコーヒー、
独特の空気、
早く終わればいいと思った退屈な授業・・・
そんなたくさんの思い出たちを
色で表すとすれば、夕焼け色だ。

昨日、ドラマ「オレンジデイズ」が終わったが、
まさに大学時代は、私にとってもオレンジデイズであった。

だが、先日、校門の前で信号待ちをしていた時には、
くすっと笑ってしまった。

だって、農学部の前にホルスタインをデザインしたトラックが
停まっていて(遠くから見れば、絶対巨大なホルスタインに
見えること間違いなし)、あのお茶目なトラックの回りで
オレンジデイズな場面が繰り広げられていると思うと、
とってもほほえましかったし、うらやましかったから。

ひとりひとりにオレンジデイズはある。
校門の前にも、ホルスタイン柄のトラックの回りにも・・・。
by barnes_and_noble | 2004-06-21 22:33 | 映画・ドラマ | Comments(0)