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台風の日はおとなしく家に・・・

日本全国を、台風が席巻している。
被害も半端じゃない。

こんな時、思い出すのは、1冊のアメリカの絵本。
農家に嵐がやってくる。
家畜を避難させて、家の補強をし、
家族は家の中で、じっと嵐が過ぎ去るのを待つ。

窓から雨が地面にたたきつけるのを眺め、
家畜の心配をしながら、
ひたすら嵐が過ぎ去るのを待つ。

古き良き時代の絵本といってしまうのは簡単だが、
どんなことが起ころうとも、いつも通りの生活を強行する
現代の私たちの生活が、本当に幸せなのかどうか、考えさせられる。

できることなら、台風の日には、おとなしく家にいて、
自然の脅威(驚異)が過ぎるのを、五感で感じながら、待つ。
停電に備えて、ろうそくの準備をして、夜を待つ。

そして、嵐がすぎさったあとの、清々しい空気を
胸いっぱい吸い込んで、それから、嵐の後始末をみんなで始める。

台風の途中で、もう被害甚大で、片付けを始めなくてはならないのは、仕方ない。
でも、台風を押してまで、外に出たり、買い物をしたりしなきゃならないのかな?
ちょっと、自然を甘く見てる人が多いんじゃない?

ニュースを見ていて、そんなことをつらつら思いました。
by barnes_and_noble | 2004-08-31 22:13 | モノローグ | Comments(2)

もうすぐ発売日、ハリー・ポッター新刊!

「いよいよ発売日が迫ってきました。
 もう予約なさいましたか?」
 という本屋さんの言葉に、はっとした。

もう2ヶ月以上前にハリー・ポッターの新刊を
別の本屋さんに予約していたのを、すっかり忘れていた。
発売日は、あさってではないか!

もっと早くに予約していたことを思い出していれば、
「あと10日、あと9日・・・」って
カウントダウンして、楽しむことができただろうに。
もったいないことをした。

映画の前売り券を買うように、CDの予約をするように、
ハリー・ポッターの本は、現在進行形である。
CDや映画と違うのは、内容が明かされないこと。

内容がわからないのに、何ヶ月も前に予約してしまうのは、
今まで期待を裏切られなかったから。
今回も、きっと何かが起こる・・・ことを信じているから。

文学者の中には、ハリーの物語は、古典にはなりえない、
ずっとあとになって読み返そうとする読者はいないだろう、
と言っている人もいる。

それも、一理あるかもしれない。
でも、私たちは、ハリーの物語で、同時に同じ本を開き、
世界中の人と一緒に、魔法の世界を楽しむことができる。
これは、古典じゃ無理でしょう。

古典も楽しむ、ハリーも楽しむ、それでいいではありませんか!
思わず興奮してしまったが、あさって、たくさんの人が
ハリーの本を抱えて、家路に向かう姿を想像すると、
なんだか嬉しくなる。
不審者さながら、声をかけてしまうかも・・・。
by barnes_and_noble | 2004-08-30 19:59 | | Comments(2)

お好み焼きさん、幸せくれて、ありがとう!

昨日、何気なくつけたテレビに、
鉄板の上でジュージューいっているお好み焼きが映った。

もう目が釘付け。
頭の中では「明日は絶対お好み焼き、明日は絶対お好み焼き・・・」がリフレイン。
朝になっても、やっぱり「今日はお好み焼き、今日はお好み焼き・・・」。

台風が迫ってきているので、妙に涼しく、
お好み焼きへのボルテージは、上がるばかり。

さて、お昼。いよいよお好み焼きの専門店へ。
漂ってきますよ~、あのソースと青海苔の香りが・・・。

3人で、お好み天、えび天、シーフード天、豚肉天の4枚を分けて食べる。
かつおぶしと青海苔を目いっぱいかけて、はふはふっと食べる。
ううっ、満足じゃ~。

無性に食べたい物を、タイムリーに食べることのできた幸せ、
空いたお腹が満ち満ちていく幸せ、
ああ、お好み焼きさん、ありがとう。

お好み焼きさんは、その後、私に心地よいシエスタもプレゼントしてくれた。
・・・が、気がつけば、あたりは薄暗く、ちと寝すぎたらしい。
by barnes_and_noble | 2004-08-29 20:31 | モノローグ | Comments(2)

目指せ、アフロからの脱却!~私の花壇物語~

目指せ、アフロからの脱却!~私の花壇物語~_a0025572_20364994.jpg
今年の上半期には
あんなに世話をしていたのに、
暑い暑い夏がやって来て、
(自分のことは棚に上げている)
照ったり、台風が来たりで、
世話をした甲斐を感じられなくなり、
自然に任せることにした花壇。

秋の風に誘われて、
やっと花壇を眺めてみる気になった。
あ~ら、悲惨。
伸び放題じゃあありませんか。

髪型でいえば、アフロ。

雑草がたくましく緑を主張しているし、
花は、勝手に咲いてるし・・・
野の花は自然に任せてもいいが、
花壇は、やっぱりちゃんと手入れをしてあげなくちゃいけないのね、反省。

明日から、さっそく手入れを開始して
アフロからの脱却を図ろうと思う。

でも、明日の朝が雨だったら約束はできない、意志の弱い私である。
by barnes_and_noble | 2004-08-28 20:53 | モノローグ | Comments(0)

ふ~ん、いろんなクラブがあるんだね

今日は、花の金曜日。
5時にぴったり帰りたい。
そして、あんなこと、こんなこと、ああして、こうして・・・・
と思っていたが、気がつけば、7時近く。

ううう、と唸ってみたが、だからって仕事が片付くわけじゃなし。
この机を放置して帰るわけにはいかない。

机の前方は、本の山で、前にいる同僚は、首から上しか見えないし、
右側も、本の山で、隣の席の同僚には
「私の机に、今に本の雪崩が起きそう。」と言われた。

そんな私に、甘いささやきが・・・。
「土日クラブに入りませんか?」
「深夜クラブもありますよ。」
「暁クラブっていうのも。」

「それって、土日に職場に出てきて、仕事するクラブ?」
「そう、深夜は、夜遅くまで残って仕事して、暁は・・・。」

ふ~ん、いろんなクラブがあるんだね。
でも、やなこった、私は土日も深夜も職場には来たくない。
甘い誘いを断固断り、次に私がとった行動はというと、

「本の山をでっかい袋に突っ込んで、自宅に持ち帰る!」というもので、
クラブ勧誘をことわった意味が全くない行動に、
我ながらあきれる、花の金曜日の夜である。
by barnes_and_noble | 2004-08-27 21:06 | モノローグ | Comments(2)

私の大好きを勝手に贈ります

添えられたカードに、そう書いてあった。

冊子小包の送り主が、本好きな友人だったので、
「何だろ?」と開けてみると、
1冊の本とカード、そして、その本に関して彼女が書いたレポート2枚が出てきた。

本の題名は「ゾマーさんのこと」。
パトリック・ジュースキント著  ジャン=ジャック・サンペ絵  池内紀訳
文藝春秋刊  1994年第3刷

更に、本の中に便箋がはさんであり、
「レポートの方は、本を読んでからお読みくださいませ。」とのこと。

サン・ジョルディの日でもないのに、こんなに素敵な贈り物!
もったいなくって、しばらく眺めていたい気分。

今晩はとりあえず、本がとどいたことの返事を書こう。
「あなたの大好きを受け取りました。
勝手に贈ってくれたこと、感謝します。
でも、レポートへの返事は、しばらくお待ちください。」と。
by barnes_and_noble | 2004-08-26 21:59 | | Comments(0)

これ、な〜んだ?雑多な小物たち その2

これ、な〜んだ?雑多な小物たち その2_a0025572_22584795.jpg
戸棚の中にありました。飲み会で使います。
そう、グラスマーカーという1品(料理か!)。

大勢の飲み会では、席が段々に移動してしまい、
自分のグラスが迷子になってしまうことがあります。
そこで、登場、グラスマーカー。
グラスのふちにかけておけば、自分のグラスが一目でわかるというわけ。

もう、酔っ払っちゃって、誰のグラスでもいいから、使っちゃえ〜!という
事態を回避することができる、優れものです。

ただ、小さいので、飲み会に持って出かけ、紛失することもあるので、要注意!
箱の写真を見れば、はや2個もなくしているのがわかるはず。
これ、な〜んだ?雑多な小物たち その2_a0025572_2342570.jpg
残り5個のグラスマーカー、いつまでもつことでしょうか。
忘年会までもってほしい、そんな1品。
by barnes_and_noble | 2004-08-25 23:17 | 手作り・雑貨 | Comments(4)

く〜、なぜか涙が出てしまう、このコード進行・・・。

ブログほどではないが、ほとんど毎日、
ピアノの練習をしている。
飽きもせず、ずーっと同じ曲を2曲。
(といっても、1曲1回。)

何回弾いても、同じところで、涙が出そうになる。。
それは、「冬のソナタ」の中の『マイ メモリー』の36小節目(暇なので、数えてみた)、
G〜D/Fシャープ〜Emというコード進行のところ。

この響きが、心の琴線に触れるって感じ。
毎回、ここでく〜っとくる。
これって、エルトン・ジョンの「goodbye to yellow brick road」(綴り、不明)とか
「G線上のアリア」の最初の部分の響きに似ている。

今日も、36小節目でく〜っとなって、
次に「初めて」を練習して、
いつになっても、必ずどこか間違うなあ、と淡々と思い、
ピアノのふたを閉じた。
by barnes_and_noble | 2004-08-24 20:33 | 音楽 | Comments(2)

これ、なーんだ?雑多な小物その1

これ、なーんだ?雑多な小物その1_a0025572_21463176.jpg
これは、お風呂の友です。
長年の水滴に、とうとう、このような姿になってしまいました。
なんと情けない姿でしょうか。

これは、実は2代目。
1代目は、かわいいからと、母にぶん取られてしまい、
かなしんでいたところ、フリーマーケットで見つけてしまいました。
運命の出会いです。


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かわいがっていたのに、こんなことに・・・
といって、嘆いていても仕方ないので、
アロンアルファで手術しちゃいました!(偉そうに書いてみた。)

本当は、こうなるんです。
そして、おなかの部分には、石鹸を置くんです。
楽しいことに、今、流行の竹炭の石鹸を置くと、
顔や肩が、黒く汚れて、とっても笑えます。
もちろん、笑った後は、洗い落としてあげますが。

さて、手術も終わったことなので、浴室に連れて行くとしますか・・・。
by barnes_and_noble | 2004-08-23 22:05 | 手作り・雑貨 | Comments(2)

真夏に「冬のソナタ」終わる。

とうとう、ドラマ「冬のソナタ」が終わってしまった。
DVDをとっくに買っているくせに、
毎週1話ずつ、土曜日にテレビで見るのが、私のこだわりだった。

私は、結構、こういう楽しみ方が好きだ。
週に1回、連続してドラマを見るとか、
1日に1個ずつ、缶の中のお菓子を食べるとか・・・。

「余韻」を味わうとか、「反芻する」とか、そういう時間が大好き。
その割には、結構、スケジュール満杯の生活を送っている。

・・・で、どういうことが起こるかというと、
ボートで川くだりの大会の最中に、
身体は精一杯こいでるんだけど、
頭の中では、前日の「冬のソナタ」のチュンサンのせりふがグルグル渦巻いていたり、
お風呂に入っているときに、急に、ドラマの展開が読めてきたりするわけ。

これは、一挙にドラマを何回か分見るという人には、わからない感覚だと思う。

とにかく、「冬のソナタ」は、20週間も私を翻弄し続けて、昨日、終わった。
その余韻に浸りつつも、火曜日の「ホテリア」と土曜日の「愛の群像」があって、
良かったと思わずにはいられない。
この2つがなければ、私は腑抜けの状態になって、立ち直れなくなっている、きっと。
by barnes_and_noble | 2004-08-22 20:43 | 映画・ドラマ | Comments(2)