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「大停電の夜に」

11月11日に「ブラザーズ・グリム」を見て以来の映画、「大停電の夜に」。
予告編で見て、東京の夜景がとても素敵だったので、見たいと思っていた。
12月には「ハリー・ポッター」や「チキン・リトル」を見に行く予定なので、
この映画は11月に見ておくべきだと決めていた。

決めていたのに、行ったのは、11月30日。
我ながら、のんびりしすぎというか、義理がたいというか・・・。

以前に「停電の夜に」という本を読んだ事があり、
その時も「ろうそくの灯がもたらすもの」について考えさせられたが、
「大停電の夜に」でも、再び「キャンドルの灯がもたらすもの」について思いを馳せた。

東京大停電の夜に、さまざまな人がキャンドルの灯に助けられて、
心の内を話したり、自分を見つめ直したり、自分にとって大切なものは何かを考えたりする。
そして、灯したキャンドルの灯が消える頃、人々はまた、新たな朝を迎えるのだ。
とってもしゃれてて、すごく美しくて、よく考えられた映画だった。

見たあとに、ポッと自分の心に灯がともったような気がした。
つまり、やっぱり中身もすてきな映画だった。
by barnes_and_noble | 2005-11-30 23:11 | 映画・ドラマ | Comments(12)

とどめはナルニア〜エピソード2〜同じ本編

大型写真絵本「ダンゴムシ」の売り場に行く前、
私と「ダンゴムシ」の彼女は、ブックリストの売り場にいた。
ブックリストは結構持っているので、買うのをためらっていたが、
「ほら、買おうよ。」と言われ、購入することにした。
(この本を買ったので、彼女はお金がなくなってしまったのだった。)

買う前にパラパラめくって、ブックリストって、同じような構成だなあとは思ったのだが、
こんなに明るい色の表紙のは、持ってないから、と納得して買ったのである。
しか〜し、帰宅して、とどめはナルニア〜エピソード2〜同じ本編_a0025572_23371835.jpg本を開いてみると、
巻末の本屋さんの地図に見覚えが。

わ〜お、今回買った黄色い表紙が第5版。
家にあった、細かい柄の表紙のが第3版。
同じ本じゃないですか!大失敗!
版を替えても、こんなに大幅に表紙を替えないでほしいんですけど。

仕方ないので、片方は同僚に
クリスマスプレゼントを装って、譲る事にした。
それにしても、表紙が違い過ぎ〜。悔やまれる1件である。

かくして、2週間の間に起こった、本をめぐる出来事は、
ナルニアのトートが当選したことで、幕を閉じる。
by barnes_and_noble | 2005-11-28 23:52 | | Comments(8)

とどめはナルニア〜エピソード1〜ギフト券編

「あの〜、ギフト券じゃだめかしら?」
読み聞かせの講習会の翌日は、本の探偵、赤木かん子氏の講演会だった。
そのあと、講演会場で、絵本やブックリストを売っていたので、
偶然会った友達と、本を物色していた。

彼女のことを友達と言っていいものかどうか。
学生時代に教授にアルバイトを頼まれた私が、教授の部屋に行くと、
そこで秘書をしていたのが彼女。
それ以来、連絡など取らなくても、さまざまな所で偶然出会いつつ、今に至る。
尊敬する先輩と言った方がいいのだが・・・。

その彼女が、5000円の「ダンゴムシ」の本が欲しいからと、本屋さんに
「図書券はないけど、ギフトカードならあるの。だめ?」と交渉している。
本屋さんが困った顔で「ダメなんですよ。」と言ったので、
見かねた私が、彼女からギフト券を買いとることに。
財布にお札が入っていなかった彼女には、大いに感謝された。

大型本「ダンゴムシ」を開くたび、私のことを彼女が思い出すなら、お安い御用。
でも、ダンゴムシを見るたび、私の方がくすっと笑いながら、彼女を思い出すに違いない。
by barnes_and_noble | 2005-11-27 21:54 | | Comments(14)

とどめはナルニア〜エピソード6〜手袋編

じゃーん!この冬の手袋です!
とどめはナルニア〜エピソード6〜手袋編_a0025572_22405970.jpgとどめはナルニア〜エピソード6〜手袋編_a0025572_22414361.jpg1週間前に受けた読み聞かせの講習会で、使った手袋。
小さい子向けのお話会で、読み聞かせの前にこれを使って、手遊びしたりするとのことで
その歌や方法を教えてもらった。

はじめは、5匹のブタの可愛さだけに気を取られていたが、
200人ほどいた参加者が5匹ずつブタを操っていると思うと、
そこの空間にブタが1000匹もいることになり、
その数の凄さに、つい、笑ってしまう、不謹慎な私である。

この手袋を早く小さい子たちの前で使ってみたいが、それはボランティア休暇までお預け。
まだまだ間があるので、教えてもらったことを忘れてしまいそうである。
・・・で、家族の前で練習してみたが、「じょうじゅでちゅね」と茶化されて、終わり。
by barnes_and_noble | 2005-11-26 23:25 | | Comments(16)

とどめはナルニア〜エピソード5〜講演会編

ちょうど2週間前、作家重松清氏の講演を聞く機会に恵まれた。テーマは「本と出会う」。

重松清は、「ビタミンF」「エイジ」「ナイフ」などで軒並み文学賞を取っている。
我が家にも「ビタミンF」はある。でも、未だ「ビタミンF」を開いていない。
その代わりといってはなんだが、「流星ワゴン」を半分くらい読んだところ。

・・・くらいの知識で、講演会に臨んだが、共感するところが多く、
充実のときを過ごす事が出来た。
その講演会で友人と待ち合わせして、共通の友達のお見舞いに行った時、
友人は「(講演会は)あまりぱっとしなかったよね。」と話した。
「ぱっとしなかったよね。」って、言われても、私はその逆を思っていたので、
「そ〜お?私は結構おもしろかったんだけどな。」と返した。

単純な答えの裏では、私の小さな頭の中で、いろいろな思考が一瞬のうちに渦巻いた。
「私の感じ方は、おかしかったのだろうか。」
「お見舞い先の話題だから、軽く同調した方がいいかも。」
「自分が共感した部分を、熱く語って、わかってもらおうか。」etc...

こういうことって、たまにある。
映画を一緒に見ても、感動する場所が違ってたり、解釈が異なってたり。
だから、最初に感想をいうのは、ちょっとこわかったりする。
「本と出会う」で、おばさんのくせに、いつになく臆病な自分に出会ってしまった。
by barnes_and_noble | 2005-11-26 00:24 | | Comments(10)

とどめはナルニア〜エピソード4〜お見舞い編

事の始まりは2週間前、仕事先での友人との遭遇。
翌日、二人とも「重松清」の講演会に行く予定だったので、
その後、入院中の共通の友達のお見舞いに行く約束をした。

数週間の入院とのことなので、軽めの本でも届けようかと、夜、本屋に寄った。
軽めの本、軽めの本・・・と探したら、「きょうの猫村さん1」が目にとまった。
ちらりと開いてみると、面白いのなんのって。
思わず1ページ目から読み始めてしまった。
熟読して、「あ〜、面白かった!」と本を閉じた途端、「閉店の時間です。」との放送。
え〜っ、猫版「家政婦は見た」の「きょうの猫村さん」、買いたかったのに〜。

仕方がないから、翌日、本を、ケーキみたいに盛り合わせたお花に代えて、お見舞いへ。
友人も、何か本をと思っていたが「ドラゴン桜」のコミックがあまりにおもしろく、
でも、何巻もあるので、持って来るのを断念したらしい。

本好きが本屋へ行くと、本来の目的を忘れて、自分の面白い本だけを読んで、
終わりになってしまうという、情けない典型的な例の私たちであった。
明日は「エピソード5」をお届けします(完全にブログであることを忘れている私)。
by barnes_and_noble | 2005-11-24 21:57 | | Comments(8)

とどめはナルニア・トート!

とうとう来たのね、待ってたわ!
飲み会の前に自宅に寄ると、岩波書店からの紙袋が届いていた。
中身はこれ!とどめはナルニア・トート!_a0025572_1418593.jpgとどめはナルニア・トート!_a0025572_141996.jpg

ただのトートと
言われそう。
But私にとっては
ただのトートではない。

これは、来年公開の映画、「ナルニア国物語〜ライオンと魔女」とタイアップした、
岩波書店のナルニアキャンペーン、
「ナルニア国物語の中の登場人物に手紙を書こう」で、
全国で200名にプレゼントというもの。

ご褒美が鼻の先にぶらさがっていると、必死で頑張るのが私。
(逆にいうと、ご褒美がないと、頑張れないのが私。)
「ライオンと魔女」を何度も読み返し、推敲して仕上げ、締め切りの日に投函したのだった。
ひねくれた私のことなので、主人公達にではなく、脇役のビーバー夫妻に宛てて書いてみた。
・・・それで、何がとどめなのかって・・・次回に続く。
by barnes_and_noble | 2005-11-23 14:39 | | Comments(17)

えっ、電池切れかい?!

つい先日、運転中にガス欠の憂き目にあったばかりの私。
ガソリンもちゃんと補給し、いざ、お茶のお稽古へ。

いつもの通り、目の前のお菓子を写そうとしたら、「電池切れ」のマークが。
ひどいわ。枯れ葉を模したお菓子が、写せないじゃないの。
(誰に言っているのか。何週間も充電していない自分を棚に上げて・・・。)

帰宅後、すぐに充電し、今日の茶会に備える。えっ、電池切れかい?!_a0025572_1738434.jpgえっ、電池切れかい?!_a0025572_1739080.jpg









左は、うっすら積もった雪の上に、秋の名残がひとひら。お銘は「木枯らし」。
右は、まさに「柿」。中も黄身の餡。お銘は「木守」。

ガソリン補給、デジカメの充電、お米のストックetc...『備えあれば、憂いなし』。
わかってはいるけどね。
by barnes_and_noble | 2005-11-20 17:49 | 和菓子 | Comments(12)

ゾウリムシ印の手帳カバー

ゾウリムシ印の手帳カバー_a0025572_918488.jpg以前受けた健康診断の結果を聞きに行った。
おかげさまで、どこも「異常なし」とのこと。
帰りに市が出している健康手帳なるものを貰う。

大事な検診の結果も記入してあるというのに、
無味乾燥で、味気ないデザインは、
レッドに近いイエローカード。

そこで、カバーを作っちゃうことに。でも、外から見て何のカバーだかわからないと、
自分自身が、「健康手帳」の存在を忘れかねないので、刺繍をすることにした。
その時点で、私の脳裏には、注射器、聴診器、ナースキャップ、赤十字などの図が
漠然とは浮かんだが、才能がないので、絵におこせない。

・・・で、絆創膏とカプセルにせざるを得なかったのだが、
できあがってみると、ゾウリムシがうごめいている様相。
自分で刺繍しておいて、なんだけど、カバーの表紙がプランクトンとは、いかがなものか。
・・・まっ、このカバーの中に「健康手帳」入ってますから〜。
by barnes_and_noble | 2005-11-19 09:35 | 手作り・雑貨 | Comments(12)

紀宮さまのご結婚の日に考えた10のこと

地震で始まり、紀宮さまのご結婚で終わった、昨日という日。
紀宮さま関連のニュースや特集をテレビで観てつらつら考えた。

・式に列席した真子さまと佳子さま、公欠?それとも、午後、登校?
・都庁職員の妻となる清子さまが来春入居されるマンション、1億円以上とのこと。
 やはり一般人とは言い難いかも。
・昨日の晩は、二人は自宅で何を食べたのかな?
・敬語の響きは、なかなか耳に心地よい。
・雅子さまの笑顔を垣間みることができた。嬉しい(←雅子さまが好き)。

・「これは大切にしなければと思います」と引き出物のボンボリエール(だったっ 
 け?)を報道陣に見せてくれた人、片手で上から持っちゃ、あぶないっちゅーの。
・黒田さんが、ああいう感じの人で(どういう意味?)、なんだかほっとする。
・「サーヤの『民間人はじめの一歩』」というブログが始まったら、是非リンクした    
 い。
・民間人になったとはいえ、どこに行っても、何を買っても注目の的で、可愛そう。
・清子さま、ご結婚、おめでとうございます!(無条件に皇室の話題が好き)
  
どこからか♪どうでもいいですよ♪という歌がきこえてきそう・・・。 
by barnes_and_noble | 2005-11-16 21:04 | モノローグ | Comments(20)