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「生きる」と「考える」

年度末でぱたぱた忙しいので、落ち着いて本を読む暇がない。
でも、ちょこっとした待ち時間は、たくさんある。
そういう時はストーリー性のあるものだと、「さっきどこまで読んだっけ?」と
また元に戻らなければならないので、思いっきり短編や格言集を読む事にしている。「生きる」と「考える」_a0025572_9521411.jpg「トップランナー格言集 生きる」と
「考える」(ぴあ)。
NHKの番組「トップランナー」の中からの抜粋。

今回気に入ったのは、マラソンの高橋尚子の
「先のことを考えるよりも、今日1日を
 どういうふうに過ごしていくかってことが
 一番大切です。」という言葉。

プールだって、25m先はすごく遠いけど、そんな時、コースロープの1個ずつを
見ながら泳ぐと、ああ、進んでるなあ、ちょっぴりずつだけど・・・と思えるからね。
by barnes_and_noble | 2006-03-31 10:05 | | Comments(8)

「はじめてだったころ」と5本指文化足袋

今日は義理の妹の引っ越しをちょっとばかり手伝った。
引っ越しなんて、久しぶり。なんか新しい生活の香りでいっぱい。
「新しい」とか「初めて」っていう言葉はなぜか微笑ましい。
・・・と感傷に浸っている場合ではなかった。
「はじめてだったころ」と5本指文化足袋_a0025572_041724.jpgこの間、読んだ本をアップしておこう。
「はじめてだったころ」 たかぎなおこ著(廣済堂)
はじめてマクドナルドのポテトを食べた時
はじめて迷子になった時
はじめてアルバイトした時・・・
人生は「はじめて」の連続。
そんな「はじめての思い出」を
イラスト&エッセーで綴っている、共感できる1冊。

ちょっとしか手伝わなかった引っ越しだが、お礼にと「5本指文化足袋」なるものを貰った。
確か父の日にプレゼントした覚えがあるが、自分が履くのは、「はじめて」。
1回履いちゃうと、「はじめて」じゃなくなるのが、ちょっと残念だが、
今から履いてみようと思う。ちょっとどきどき。少しわくわく。
by barnes_and_noble | 2006-03-29 00:18 | | Comments(16)

やはり、桜!

土曜日にお茶のお稽古に行ったら、菜の花と利休さんの絵入りの色紙が飾ってあった。
「利休忌」であるとのこと。
毎年忘れていて、菜の花と利休さんの絵を見て、ああ、そうだったか、と思い出す。やはり、桜!_a0025572_038358.jpg主菓子は、ずばり「桜花」!
色といい、花びらの形といい、
「これ以上の桜はあるまい」という
和菓子職人の心意気が感じられる。
味は、普通の練りきりと同じだったが・・・。



やはり、桜!_a0025572_0144849.jpg干菓子は、くるみのゆべしもあったが、
それは写せなかったので、
「石ごろも」の方を。
ミッキー・フェイスではあるが、これは偶然。
「かくれミッキー」ではないので、悪しからず。

こんな時間に記事をアップしているのは、
ココア入りパウンドケーキを5本焼きつつ、
「風味絶佳」 山田詠美著 (文藝春秋)を読んでいたから。
蛇足だが、この本の表紙には森永ミルクキャラメルの粒がいっぱいいっぱい並んでいる。
by barnes_and_noble | 2006-03-28 00:40 | 和菓子 | Comments(12)

消しゴムはんこで、ブックカバーを手作り♪

近くの本屋さんのすてきな企画に、すぐ申し込んで、わくわく待つこと1週間。
気合いを入れて出かけると、春休みのせいか、子供が多い・・・まっ、いいか。
消しゴムはんこで、ブックカバーを手作り♪_a0025572_20135945.jpg消しゴムはんこで、ブックカバーを手作り♪_a0025572_20142413.jpg消しゴムはんこで、ブックカバーを手作り♪_a0025572_20153561.jpg






まず、はんこにしたい図案を考えて、けしゴムに写し取って、カッターで彫る。
次に、できたはんこをボンドで、木にくっつける。
その間に和紙でブックカバーを折って、
それにスタンプ台で、好きな色をつけたはんこをぽんぽん押していく。消しゴムはんこで、ブックカバーを手作り♪_a0025572_20264095.jpg
子供達はリンゴやチョウチョや小鳥を
デザインしては、お母さんに彫って貰っている。
私はというと、単純な形しか彫れず、
組み合わせでどうにかしようという魂胆。
やっと、右のようなブックカバーが完成。

この春は、ビーズ職人を中退して、
はんこ職人の修行を積む事にする。
by barnes_and_noble | 2006-03-26 20:38 | 手作り・雑貨 | Comments(16)

たくさんの花に囲まれて

昨日、おとといと送別会が続き、花束をたくさんいただいた。
花束を貰うのは、誕生日以来、3ヵ月ぶり。
たくさんの花に囲まれて_a0025572_22561581.jpgたくさんの花に囲まれて_a0025572_22572770.jpgたくさんの花に囲まれて_a0025572_22581561.jpg






たくさん貰ったので、帰宅途中に義理の母にお裾分けしたのや
黄色いパンジーの鉢もあり、寂しさとありがたさが入り交じった2日間だった。
たくさんの花に囲まれて_a0025572_23123754.jpg
送別会での数あるごちそうの中で、
こ、これは!と思ったのは、ふきのとうやたらの芽の天ぷら。
別れの季節を抹茶塩で味わい、淋しいけれど幸せ。
実は、これを食べている時点では、
4月からの仕事が決まっていなかったのだが、
3時間程前に、4月からの仕事が決まったので、
同じ花なのに、昨日までと今では、眺める気分が相当違うのであった。
by barnes_and_noble | 2006-03-25 23:28 | モノローグ | Comments(12)

王JAPANが頑張っている時に・・・

WBC、日本チーム、優勝、おめでとう!
テレビの前でずっと応援してました。
でも、1イニングで4点も点数が入ったので、安心して、
おととい、アクセサリーを作って余ったビーズが気になって仕方なくなり、
壊れたストラップからビーズをもぎ取り、両方を足して、リングを2個作った。

ところが、のんきに作っている間に6対5になってしまい、
身を入れて応援せねばと、ビーズワークをそそくさと終え、100%応援態勢に突入。王JAPANが頑張っている時に・・・_a0025572_23235942.jpgその甲斐あって、日本チームの勝利。
いや〜、ほんと、楽しませてもらいました。
考えるに、楽しかったのは日本が勝ったからではなく、
一生懸命戦っている選手達の姿を見せてもらったから。

王JAPANの決勝戦とともに、私のビーズ人生(?)も
終わりを告げた、春分の日であった。
by barnes_and_noble | 2006-03-22 23:34 | 手作り・雑貨 | Comments(14)

ちょっとしたライバル心

「はんど&はあと」という月刊誌を購読している。
毎回、手作りのアイディアや材料がついてくるので、楽しみ。
これって、その昔、「小学○年生」とか「○年の学習」とかが届くのと、同じ感覚。

そして、興味のある付録はすぐ作るのに、
あとの付録は手つかずでたまる一方というのも同じ。

何度かの失敗という経験から、ビーズワークは敬遠している私だが、
「はんど&はあと」仲間が、「4月号のビーズ、作ったよ〜。」と見せてくれたので、
一番簡単で、しかも彼女と比べられない様に、違うデザインのアクセサリーに挑戦。
ちょっとしたライバル心_a0025572_1081023.jpg
簡単だから、私にもできた。
でも、作っているうちに何個もビーズを落とし、
「あ、あった。」と近づくと、
同じ形状のゴミだったりして、
がっくりしながらの小1時間。
まだちょっぴりビーズが残っている。
残りで何か作るかどうかは、
まだなんとも言えない・・・。
by barnes_and_noble | 2006-03-21 10:20 | 手作り・雑貨 | Comments(24)

妹って、きかんぼ!

現実はどうだかわからないけれど、お話に出てくる妹って、きかんぼが多い。
「ムーミン谷の冬」でも、冬眠から覚めたミィが姉のミムラを蹴飛ばす件があるが、
「きかんぼのちいちゃいいもうと〜その1 ぐらぐらの歯」でも、そう。妹って、きかんぼ!_a0025572_22512253.jpgドロシー・エドワーズ作 渡辺茂男訳 酒井駒子絵
    (偕成社)
わがままで、きかんぼな妹が巻き起こす出来事を
姉が愛情をこめて話すという設定。

この本には10編のお話が収録されていて、
どれもくすっと笑いたくなるが、
「ようせいのお人形」という話が気に入った。

自分の人形を母に取り上げられた妹が、姉の大切な妖精の人形を、黙って箱から出して遊ぶ。
それをとがめられると、妖精の人形を窓から放り出し、こわしてしまう。
実は妖精の人形は、あまりに美しかったので、姉は箱にしまい、時々、眺めるだけだった。
それを箱から無断で出した上に、こわすとはとんでもない妹である。

でも、妖精の人形はおもちゃのお医者さんに治してもらう事ができた。
きかんぼの妹のおかげで、妖精の人形は、姉に遊んでもらうことができ、
姉も眺めているだけの妖精の人形をほんとに自分の人形として、
抱きしめる事ができましたとさ。
なんとなく、こういう収束の仕方って、好き。
by barnes_and_noble | 2006-03-19 23:25 | | Comments(8)

黄色と緑は春の色

今朝は白鳥が空を飛ぶ声で目覚めた。
白鳥は間近で見るとかなりたくましいし、声もかなり太い。
でも、この白鳥の声は、「春の訪れ宣言」。

さて、白鳥に春の訪れを宣言してもらった日の和菓子は黄色と緑。
黄色と緑は春の色_a0025572_21522876.jpg黄色と緑は春の色_a0025572_2153359.jpg黄色と緑は春の色_a0025572_21532261.jpg






お銘は「早春の野」といったところ? (←勝手に命名した。)
干菓子は「二人静」。
今日、お銘が定かではないのは、今日は「炭点前」(炭の整え方)と
「盆点前」(略式でお盆の上で点てる作法)を並行してお稽古していたので、
お銘を尋ねる問答がなかったから。

「炭点前」はあくまで練習なので、「火気厳禁」と書かれた炭のレプリカでやった。
火気厳禁の炭とは、ちょっと面白い。
by barnes_and_noble | 2006-03-18 22:15 | 和菓子 | Comments(13)

なんでミィなの?

昨日、この年度で最大の(私にしては)仕事を終え、ほっと一息。
家に帰って一番にしたことは「ムーミン谷の冬」(トーベ・ヤンソン)を読む事。
ムーミン童話全集を4巻まで読んで、この5巻目の前に別な本を読み漁っていた。
ほっとした瞬間、そのことを思い出したのだ。

それはそうと、最近、資生堂のCMで、渡辺満里奈ちゃんとミィが共演(?)していて
「この取り合わせは、何?」と疑問に思っていた。
女優のミムラとミムラ姉さんならわかるが、この二人って、一体どういう関係?
家族その3の推測・・・「髪型が似てる」。

なんでミィなの?_a0025572_2191568.jpgムーミン達は11月から4月まで半年の間、冬眠する。
人生の半分、ぐっすり眠れるなんて、幸せ者!
そして、スナフキンが春とともにやって来るのだが、
今回、スナフキン到着の前に
ムーミンとミィは目覚めてしまうという設定。
二人はムーミン谷で誰も知らない「冬」を垣間みる。
そのうちに4月がやって来て、みんな冬眠から覚める。

・・・てことは、この冬もミィは、ムーミン谷の誰よりも冬眠から早く目覚めて、
日本のテレビに登場していたのね。いけない子!(そうよ!悪い?と言われそう。)
by barnes_and_noble | 2006-03-15 21:21 | | Comments(20)