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日曜日のフリーマーケットにて

日曜日にフリーマーケットに出店した。
とにかく雑多な物であふれ返るわが家、風通しが悪く、暑いのなんのって。
数日前から泊まりに来ている家族の友人達(大学生)が寝ている間に、出発。
「物がすこしでも減れば。そして、元(出店料)が取れれば、それでいい」の精神と
暑さのせいで、「まけて」と言われれば、「いいですよ。」の連続だったが、
またもや低い目標設定のため、目標はクリア。
お隣さん達からは「もう、片づけるんですか?」と驚かれつつ、12時には撤退。

店じまいをすると、あとはぷらぷらとお買い物タイム。
日曜日のフリーマーケットにて_a0025572_2059659.jpg日曜日のフリーマーケットにて_a0025572_20594582.jpg
チューリップ柄の木製小物入れ200円。江國香織の本100円。
知人のハンドメイドのビーズのストラップ100円。
血迷って買ってしまった「ハンドボール練習法250」10円。しめて410円。

ついでに2週間前のフリーマーケットでの買い物は、
山本文緒の文庫本50円、キルト地のポーチ50円、ミッフィーちゃんの封筒セット50円、
花柄のレターセット100円、しめて250円。

私って、私って、物を減らすためにフリーマーケットに出店しているのに、
かわいい物と本に出会うと、どうして買い手に回ってしまうのかしら!あ〜ん、バカバカ!
by barnes_and_noble | 2007-08-30 21:12 | モノローグ | Comments(12)

花づくしの土曜日

おとといは、友人と「イーハトーヴ押し花芸術展」を見にいく約束になっていた。
特別展示の「押し花に見せられた男たち展」というのがアンテナに引っかかって。
男性の作品は樹皮やら山牛蒡の実やらを使っていて、
プレス機じゃないと無理だろうというパワフルなものだった。
女性の作品は繊細で美しかったが、その中でも私の心をとらえた作品は、これ。花づくしの土曜日_a0025572_20514782.jpg押し花というより「押し実」?
食べ物に統一されたカラフルな逸品。
(撮影許可は取りましたよ、念のため。)

展覧会に満足した私たちは
川の見える喫茶店へ。
ケーキセットを食べながら
弾丸トークを繰り広げていたが、
川の向こうに「野の花美術館」発見!
「有名だけど、行ったことないよね。」
てなわけで、橋を渡って、美術館へ。
花づくしの土曜日_a0025572_2135015.jpg盛岡出身の深沢紅子さんの作品が
展示されている小さな美術館。
私は油絵より、60過ぎてから
描き始めた野の花の水彩画が好き。
で、帰りに忘れな草の
一筆箋とハガキを購入。
美術館を出ようとすると、
「よかったら、 持っていって下さい。」
と手渡されたのは、なんと「鷺草」の鉢!
野の花美術館とはいえ、すご過ぎる。

このような高級っぽい花は育てたことがないので、
友人と二人、「サギの花を咲かさなければ〜。」とつぶやきながら緊張して持ち帰った。

その後、お茶の稽古に行ったら、主菓子が「秋桜」だった。
なんだか、できすぎ君!(「ドラえもん」に出てくるのび太君のクラスメイト)。
by barnes_and_noble | 2007-08-27 21:19 | モノローグ | Comments(6)

雑多な読書は続くよ、どこまでも♪

暑さのため、長編からは足が遠のいている(って、滅多に挑戦しないけど)。
まずは、1枚目。家族のシャツをリメイクしたエコバッグ。
簡単なようで、私にとっては面倒だったので、もう作らないと思う。
雑多な読書は続くよ、どこまでも♪_a0025572_2136750.jpg雑多な読書は続くよ、どこまでも♪_a0025572_21364529.jpg雑多な読書は続くよ、どこまでも♪_a0025572_21372416.jpg
「幸福な遊戯」角田光代(角川文庫)
   ・角田光代を読むのは初めて。短編集だったけど、どれも終わりには余韻が残った。
「プラナリア」山本文緒「文春文庫)
   ・これも短編集。題字が味がある。内容はちょっと私には重いかな。
「まぜこぜシチュー」ロアルド・ダール(評論社)
   ・昔話がまぜこぜになっている、韻を踏んだ物語。
    このシリーズ、4冊目になるが、クェンティン・ブレイクの絵の方が好きだ。
「ダンシング・ポリスマン」M.E.ラブ(理論社)
   ・「ミッシング・パーソン」のシリーズ3巻目。続編もきっと読む。

2枚目はパリの空の下のポスター描き、レイモン・サヴィニャックの図録とトート。
サヴィニャック展はとっても分かりやすく、なんといっても図録がすばらしい。
大抵、図録というと、字が細かくて、文章はあまり読みたくないものだが、
この図録は字が大きくて、しかもゴシック体。
全体を通して「サヴィニャックおじさん」物語が展開されていて、
読み物としても面白かった。トートの図案はエア・フランスのポスター。持ち手は革。
この夏のお宝、2つ目。

3枚目は「ひとりの女」群ようこ(集英社文庫)
文句なく面白い!中井美穂があとがきで書いていたけれど、登場人物のその後にも興味津々。
ただ今、集英社文庫、夏の1冊を買うと、ミツバチのストラップがついてくる。
これは2個目。全部で8種類あるらしいけど、全部集める前に、もう夏が終わりそう。

今回は「読書」より「雑貨」のカテゴリーの方が合ってるみたい。
by barnes_and_noble | 2007-08-24 22:16 | | Comments(12)

この夏のお宝

お盆を目の前にした11日、暑さに負けそうな自分を叱咤激励して、
友人とフリーマーケットに出店した。
今回も押し入れの中の物が少しでも減って、出店料が回収できればいいという
低い目標設定だったので、目標は簡単に達成された。
売るのに飽きると、他の店を回るのが常なのだが、暑いので、動かすのは、目だけ。
すると、なんと友人の売っている品物の中に、すごい物が!なんと和菓子柄の扇子!!この夏のお宝_a0025572_1931661.jpgこの夏のお宝_a0025572_1933595.jpgこの夏のお宝_a0025572_1935265.jpg






桜餅やらどら焼き、栗羊羹、水ようかん、三色だんごetc.・・・魅惑のラインナップ!
「これ、私に売って〜!」「こんなの、持ってるんじゃないの?」「持ってない〜!」
という会話の後、友人価格(=ただ)で、魅惑の扇子は私の元へ。この夏のお宝です。

さて、お腹に収まった「お宝」の方もアップしておこう、っと。
この夏のお宝_a0025572_19142630.jpg
この夏のお宝_a0025572_19145376.jpg
この夏のお宝_a0025572_191511100.jpg

by barnes_and_noble | 2007-08-21 19:17 | 和菓子 | Comments(16)

無理難題

佐賀のインターハイに応援に行くという友人に訊かれた。
「お土産は何がいい?」
私は答えた。
「ん、がばいばあちゃん!」

甲子園に応援に行くという友人にも訊かれた。
「お土産は何がいい?」
私は答えた。
「ん〜、甲子園の土かな〜。」

かぐや姫でもあるまいし、むちゃくちゃな要求をする私である。
一度でいいから、インターハイや国体の応援に行くはめになって、
「お土産は何がいい?」って訊いてみたい。
それって、一番の無理難題?!
by barnes_and_noble | 2007-08-18 21:00 | モノローグ | Comments(14)

「ラストラブ」から「オーシャンズ13」まで

映画と本はまとめてアップする習性なので、
ここ2ヶ月の間に見た映画9本の記録を簡単に。

「ラストラブ」・・・友人達の評価が両極端に分かれた映画。
          昔から田村正和は演技が今いちだと思っていたが、今回も同様。
          ストーリーにも無理があった。雰囲気だけはよかった。
          子役が上手でかわいらしかった。

「憑神」・・・大好きな妻夫木くん主演の上に、原作が浅田次郎だったので、
       とても楽しめた。「ラストラブ」でほめた子役が死神の役。
       最後に浅田次郎氏がちょこっと出演していたのが、三谷幸喜的。

「舞妓Haaaan!!!」・・・いや〜、面白すぎて、笑い過ぎて、涙が出た。
              今年の娯楽映画第1位、間違いなし。
              映画も絵本も「繰り返し」で、面白さが倍増する。

「ピアノの森」・・・文部科学省推薦みたいなアニメ。
          でも、心理描写がなかなかのもので、小学生達に見せたいと思った。

「レミーのおいしいレストラン」・・・ネズミの大群には参ったが、
                  フランス好きの人にはたまらないであろう1本。
                  ディズニーの名作がまた増えた。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
     魔法学校の1年生の時から見ているので、ハリー達の成長ぶりに親心を抱く。
     ロンの双子の兄達や妹の心理が見事に描かれている。
     新しい仲間の女の子(まだ謎の存在)の、脱力した
     「デザート食べたい」という台詞は、私たちの間で流行語となった。
     それにしてもハリーを次々に襲う出来事の数々・・・次回も必見!

「ドルフィン・ブルー」・・・松山ケンイチ主演。沖縄の水族館での実話の映画化。
              病気で尾びれを切断したイルカが
              以前のように泳いだり、ジャンプしたりできるように
              スタッフが協力し、成長していく姿がいい。
              映画館が水族館の映像で満たされ、暑い夏にぴったり。

「パイレーツ・オブ・カリビアン3」
       やっぱり海の男の中の男だわ〜、オーランド・ブルームは。
       ジャック・スパロウよりオーランド・ブルームに注目。
       エンドロールの最後の最後が一番すてきだったし、感動的だった。
       
「オーシャンズ13」・・・「仕返し」っていうテーマはいかがなものかと思ったが、
             娯楽大作で、こういうタイプの映画はすたれないでほしい。
             ダニーでなくても、打てば響くこんな仲間がいれば、
             泥棒稼業から足を洗う気にはなれないだろう。
             
今週末からも、見たい映画が目白押し。9月には、あの「釣りバカ日誌」も来るし。   
             
by barnes_and_noble | 2007-08-15 23:10 | 映画・ドラマ | Comments(14)

さんりくトレインに乗って

転勤族の友人が「ずっと内陸暮らしで、海に行ったことがない」と発言したため、
「んじゃ、家族が仕事や部活に行ってる間に、行って来よう!」てなことで
9:43発の「さんりくトレイン」に乗って出かけることに。
夏の特別仕立ての列車で、最初と最後の号車は、眺めがばっちり。
そそくさと最前の号車に乗ったつもりが、実はそこは最後の号車で、
景色が前に流れていくという境遇だったが、逆境には強いので、気にしない。

目的地の宮古に着くまで、話は尽きず、特に友人はダルビッシュの
「子供を授かった」という言葉が気に食わないと力説していた。
彼女いわく、「授かるというのは、待ち望んでいた場合に使う言葉だから、
イチローは使っていいけど、ダルビッシュは使ってはいけない!」と。
私もその意見に1票(選挙か?!)。

せっかく海に来たんだからと、「日本の海水浴場88選」の一つ、浄土ヶ浜で、お昼を。
さんりくトレインに乗って_a0025572_83823.jpgさんりくトレインに乗って_a0025572_8382086.jpgさんりくトレインに乗って_a0025572_839091.jpgさんりくトレインに乗って_a0025572_8391863.jpg
友人の生うに丼、私の海鮮丼、海洋深層水を使った「海のアイス」は勿論、
遊覧船でウミネコにあげる「海猫パン」(海草入り)も美味しかった(一応、毒味)。

海の香りを楽しみ、リアス式海岸を遊覧船から眺め、
帰りの列車の中では、豪華な昼食の後の夕飯と高校野球の結果を心配しながら、
19:05盛岡着。プチ海への旅、終了。
by barnes_and_noble | 2007-08-11 17:09 | 旅行

松川温泉ひとり旅

朝の連続ドラマ「どんど晴れ」を見ようと、テレビを点けたら、
ちょうど1週間前に泊まった「松川温泉」が映っていたので、びっくり!

その日は、家族が出張&合宿&バイトで不在になることがわかっていたので、
前日に電話を入れると、空きがあるとのことで、すかさず予約。
金欠病という不治の病に冒された身なのだが、実はテレビ東京の旅の番組で招待券が当たり、
行ける時を密かに待っていたのだ。

八幡平の近く、松川温泉までは、車で小1時間。
地図の読めない女なので、松川温泉行きのバスのあとをついて行ったが、
バスが停留所で何回も留まるので、後続車のためにバスを追い越さなくてはならず、
目的地に着けるかどうかちょいと心配だったが、標識どおりに行ったら、無事到着。
地図は読めなくても、標識は読める自分を発見!

宿は3つあるうちのひとつ、「松川荘」。
トイレや洗面所は共同だが、部屋の窓を開けると、そこは、川の音と緑・緑・緑。
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途中では玄武岩と青く澄んだ川の水を独り占め。
近くに地熱発電所があるので、パイプで蒸気が運ばれている。
おみやげは料理用にお酒と、泡の出る木「木けん」。
部屋からの眺めも独り占め。
茶色の塀の向こうは、乳白色の露天風呂。女性専用の方も混浴の方も独り占め。
命の洗濯をした、20時間の旅であった(ことをテレビに思い出させてもらった)。
by barnes_and_noble | 2007-08-08 20:12 | 旅行 | Comments(10)

トレーナーに取り憑かれた女

外は暑いし、お金はないしで、家にこもってすることを探した(勿論、家事以外で)。
そして、見つけたのが、家族の小さくなったトレーナー。
これをリメイクして遊ぼうと決めた。
正面はかっこいいからこのまま使うとして、残りはどう使おうかなと考えているうちに
グレーのトレーナーのリメイクに取り憑かれてしまった。
トレーナーに取り憑かれた女_a0025572_20542292.jpgトレーナーに取り憑かれた女_a0025572_20544054.jpgトレーナーに取り憑かれた女_a0025572_20545835.jpg






左は、ぼろぼろの革のバッグの紐をちょんぎって、持ち手にした手提げ。
まん中は、巾着。ベネトンとラルフ・ローレンのタグをつけた、偽ブランド品(笑)。
右は捨てられなかったワッペンを使った、ミニ巾着と、
なんとファスナーをつけたポーチ(ファスナーにはリボンなどつけてみた)。
(一応写真は拡大できます。)

トレーナーはリメイクでき、それなりに楽しめた作業だったが、
できた物の数々、人様にプレゼントできるほどの出来映えではなし、
今すぐ使う予定もなしで、「自己満足」という言葉を残してプロジェクトは終了。
人の役に立つリメイクが出来るようになる日は、いつか訪れるのだろうか・・・。
by barnes_and_noble | 2007-08-05 21:16 | 手作り・雑貨 | Comments(12)

雑多な読書は続く・・・

川下りも終わったので、気温とは反対にクールダウンの日々。
雑多な読書は続く・・・_a0025572_1531858.jpg雑多な読書は続く・・・_a0025572_1535386.jpg
左の2冊は、同僚が貸してくれたもの。
いつもは読まない分野だけど、読んでみたら、面白かった。
ただ「病気にならない生き方」を読んだら、一体何を食べりゃ良いのさ、って感じ。
でも、この本を読んでから、野菜はすぐ調理して、食べるよう、心がけている。
「ひまわりのかっちゃん」は、小学校では特別支援学級にいて、現在脚本家の自伝。

「風の誘い」・・・茂市久美子著(講談社)
         大人のためのファンタジー。絨毯をめぐる寓話。
「こうばしい日々」・・・江國香織著(あかね書房)
            アメリカ暮らしの男の子の目線から描いた、日本人一家の日々。
「はまじと9人のクラスメート」・・・浜崎憲孝著(徳間書店)
                  「ちびまる子」に出てくる「はまじ」が書いた本。
「偶然の祝福」・・・小川洋子著(角川文庫)
          作家が一人称で書く短編集。新たな視点。

今回は茂市久美子と小川洋子が気に入った。自分にとって新たな視点というのは大歓迎。
by barnes_and_noble | 2007-08-03 15:42 | | Comments(8)