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炉開きで、お茶の世界も冬突入!

11月恒例の「炉開き」。そこで、これまた恒例の「おしるこ」を食べる。
長く生きるって事は、「恒例」が増えて、「高齢」になっていくことなんだな。
・・・とか、訳わかんないことを思いついていないで、和菓子をアップしておこう。炉開きで、お茶の世界も冬突入!_a0025572_21515450.jpg炉開きで、お茶の世界も冬突入!_a0025572_21523223.jpg









左は本物そっくりの紅葉した葉で、お餅をくるんだもの。
紅葉した葉に黒ずんでいる箇所もあり、リアル。
練りきりもいいけど、たまにはお餅もGOOD。

右は、もうクリスマスカラー?と私を焦らせた「やぶこうじ」。
赤い実が、とてもかわいらしく、マジパンみたいな感じだった。
お茶のお稽古は、今年はあと3回だそう。年の瀬がせまってきたなあ。
by barnes_and_noble | 2007-11-27 22:01 | 和菓子 | Comments(12)

全部違う

最近読んだ本の記録。
「グリーン・ノウの煙突」・・・L.M.ボストン(評論社)
               シリーズの2作目。はじめの19ページで             
               宝物は煙突の中で見つかるな、と見当はついたものの
               やはりそこまでに至るストーリー展開が奇想天外。
               早くも思いは、3作目に。

「のだめカンタービレ・19巻」・・・(講談社)ヨーロッパ編になってからというもの、
                 国際色が豊かになりすぎて、人を認知するのが大変。
                 しかし、パリののだめの部屋は相変わらず汚く、
                 ぷりごろ太のふりかけでご飯を食べたりしてて、
                 そのマイペースぶりが、いい。

「ヒガシくんのタタカイ」・・・群ようこ(角川春樹事務所) 
               なぜか「俳句現代」に連載されていた小説。
               ヒガシくんという少年の目から見た、
               周囲の大人たちや友達への、素直な思いが綴られている。
               軽いタッチで、同感しながら、読めた。 

「かつら・スカーフ・半ズボン」・・・群ようこ(朝日新聞社)
                  衣服から連想される日常の不可思議なこと。
                  1995年刊なのに、こんなに面白い本を
                  なぜ見つけないでいたんだろう。
                  カバーのデザインもかわいらしく、
                  サンダルやベルトは革製。これは本棚に収める。

・・・で、何が「全部違う」のかって、出版社でした。
  
全部違う_a0025572_22112159.jpg

by barnes_and_noble | 2007-11-24 12:21 | | Comments(12)

とっても気になる

1.アサヒの「あじわい」のCMで流れている曲
   どこか懐かしいような、そしてほっとするような、まさに「あじわい」深い曲。
   CMで聞いて以来、頭の中でぐるぐるリフレイン。
  はっぴいえんどというグループが36年前に作った「風をあつめて」という曲らしい。
  松本隆と細野晴臣が作った曲で、詞もいい。
  これは連休にゲットして、幸せ気分にならなくては!

2.わが家のトイレ
   あんなに暑かった夏の記憶はどこへやら。今日など気温は氷点下。
  そんな時に、便座の暖かさが、身も心も温めてくれる。
  なのに、よりによってシャワーの温度調節がいかれてしまった。あり得ない!

3.オシム監督の容態
   「オシムの言葉」(だったかな?)という本を読んでから、
  その壮絶なサッカー人生と監督の人柄をいたく尊敬し、オシムJAPANを応援している。
  山は越したとのことだが、早く復帰してほしいものだ。

4.新しい携帯の手触り
   なんとしたことか、40ヶ月お世話になった携帯のジョグダイヤルが効かなくなり
  修理費が5000円もかかるとのこと。断腸の思いで、携帯を新しくする。
  ポイントを使ったし、充電器は家族のを借りるので、840円也。
  色も形も簡単操作なのも気に入っているのだが、今までのより、薄くて、滑る。
  買って1週間しかしないのに、映画館でポケットから滑り落ちたし、
  出勤前にカバンからも滑り落ちて、もう傷がついてしまった。むむむ・・・。

こうしてみると、日々、気になることばかり。気にするなって?でも、気になるのよ。 
by barnes_and_noble | 2007-11-21 20:50 | モノローグ | Comments(10)

後ろ姿は、どうだったのかな?

狭い街に住んでいるから、と言えばそうだし、人生長くなったから、と言えばそうなのだが、
最近、よく昔の知り合いに声をかけられる。
お茶の友人とは、図書館の階段で、真っ正面から「あら〜」という感じだったが、
あとは全部後ろから声をかけられた。

「さっき、見かけた時、そうじゃないかと思って・・・。」と声をかけてくれたのは、
若い知りあい。近くにいた仲間が「そう思ったら、声をかけてみたら?」と
背中をおしてくれたのだそう。いい仲間を持ってるね。
そのおかげで、専門学校に通う彼女の文化祭での展示を見ることができた(未知の世界)。
ああ、美容院に行ったあとで、良かった。ずた袋をしょってなくて、良かった。

「僕のこと、わかりますか?」と声をかけてきたのは、高校時代の友人。
はっきり言って、最初は全然わからなかった。元同僚?近所の人?講習会かなんかで?
ただ、すてきに年齢を重ねているし、懐かしい感じがする顔だと思った。
「すみません、ちょっと・・・。」と言うと、名刺を出された。
名前を見た途端、目の前の顔に納得し、思い出がたくさん甦ってきた。
ああ、映画館の薄暗い館内で良かった。「かもめ食堂」の映画で、良かった。

この二つに限らず、声をかけられた後はいつも、
「いつから見られていたんだろう?」「私の後ろ姿って、どう映っているんだろう?」
と考えずにはいられない。
声をかけるのをためらわれるような、年齢の積み重ね方はしたくないとも思う。
今まで気にしていなかったことが気になる、「お年ごろ(?!)」の私である。
by barnes_and_noble | 2007-11-17 23:32 | モノローグ | Comments(16)

「読書週間」が終わらない

読書週間に思い切って、「グリーン・ノウ」の物語を読み始めた。
今までも、有名だけど読んでいない、または、読み始めたけど、挫折したというような本を
読書週間を機に読み始めるということはあって、それは結構、うまくいっているのだ。

例えば「指輪物語」、そして「ナルニア国物語」、おまけに「ゲド戦記」など
長編のファンタジーが多いのだが、
どれも、子供の頃に読んどけよ!と自分に言いたくなるようなラインナップである。
・・・で、今年は、やはり子供の頃から気になっていた「グリーン・ノウ」を手に取った。
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「グリーン・ノウの子どもたち」L.M.ボストン著
青地に白い線の表紙が独特の雰囲気を醸しだしている。
で、読み始めてみたら、結構面白いじゃないの。
なんで、これ、小さい頃は読めなかったんだろう?
今回楽しめるのは、年の功ってやつ?!

ともあれ、「グリーン・ノウ」の世界にはまり、
今は2冊目の「グリーン・ノウの煙突」を読んでいる。
世間の「読書週間」はおわったが、「私の読書週間」はまだまだ終わりそうにない。
by barnes_and_noble | 2007-11-14 22:20 | | Comments(12)

また溜めてしまった!

ためてしまったのは、お金であるはずがなく、ずばり、映画の記録。
9月の末に「エディット・ピアフ〜愛の讃歌」を見て、退廃のムードに呑まれてしまい、
復活するのに時間がかかったのだが、最近、元気を取り戻したので、その間の6本を。

「ローグ・アサシン」・・・長いこと他をあざむいて生きていくって、
             すごい根性と計画性がないと、できないことよね、
             私にはムリムリ、と思わせられた1本。
             最後の最後に、思いもよらないできごとが!

「クローズ ZERO」・・・小栗旬と山田孝之が出ていたので、見てみた。
            人気コミックの映画化なので、あり得ない設定だったが、
            とっても面白かった。これも最後の最後で、どんでん返し。

「自虐の詩」・・・東京映画際出品作品ということで、見てみたが、私好みではなかった。
         でも、アジャコングがいい味を出していた。

「ブレイブ・ワン」・・・ジョディ・フォスター主演。迫真の演技すぎて、
            怖さすら感じた。彼女の映画は、社会派のものが多く、                 
            緊張しながら、見ることが多い。お茶目な役もやってほしい。

「かもめ食堂」・・・見るのは2回目。今回は「めがね」公開記念上映。
          見ている時から、心がゆったりし始め、コーヒーのおまじないも
          思い出し、市場に買い物に出かけたくなり・・・。
          お気に入りの映画。帰宅してすぐ、片桐はいりの「わたしのマトカ」を
          再び読み始めてしまった。

「ヘアスプレー」・・・主役のぽっちゃりした女の子が、気持ちよさそうに歌うのが
           気持ちよかった。それにお母さん役のジョン・トラボルタが
           すごく自然。最初から最後までうきうきして、楽しい気持ち。
           元気をもらえた1本。

明日は友人と「めがね」を見に行く約束。楽しみ〜。
by barnes_and_noble | 2007-11-11 22:00 | 映画・ドラマ | Comments(16)

食べていたけど・・・

相変わらず、和菓子は食べていたのだけど、
「はい、どうぞ。」と出されると、即「いただきます!」とお腹の中に納めてしまうため、
証拠写真が少ないのが、玉に瑕。
食べていたけど・・・_a0025572_2082493.jpg食べていたけど・・・_a0025572_2091325.jpg食べていたけど・・・_a0025572_2095483.jpg






1枚目は確か虎やの羊羹。色使いがすばらしく、ほのかな月が羊羹を芸術品にしている。
2枚目は紅葉を表現していると思われる。脳細胞のゆとりのなさ故、お銘は忘れた。
もう、私の住んでいる所では、盛んに落葉し始めたので、
もっとこのお菓子のような時に、紅葉を楽しんでおくんだったと思ったが、後の祭り。
3枚目は、黒糖まんじゅう。町内会のお茶会で出されたもの。
このような定番のシンプルなものも、たまにはいいね。

それにしても、次の次の土曜日のお茶のお稽古は、いよいよ「炉開き」。
そう、先生お手製のお汁粉を味わえる日。あときっかり10日。
涎を垂らさんばかりにして、カウントダウンを始める、食いしん坊の私である。
by barnes_and_noble | 2007-11-07 20:25 | 和菓子 | Comments(12)

そう言えば、今日は「文化の日」だったね

そう言えば、今日は「文化の日」だったね_a0025572_20185213.jpg慌ただしい1週間だった。
帰宅後、家族から花束を貰って、
気がつけば、今日は文化の日、
そして、結婚記念日だった。

金曜日・・・お隣のご主人が急逝。
   ご家族の到着まで
   接客準備や電話番の手伝い。
   午後は仕事。

土曜日・・・前の職場の行事に
   参加したあと、家族の激励会の
   お世話。お茶の稽古。夜は前述の合宿。

日曜日・・・フリーマーケットに出店。その後、知人の専門学校の文化祭に顔を出す。

火曜日・・・仕事のあと、友人とドーナツ食べながら、ストレス発散のおしゃべり。

木曜日以降・・・仕事を早退して、家族の新人戦の応援や送迎。

夜は家族の部活の試合のDVDの焼き増し(16人分)やTシャツのデザインの手配、
頼まれていたちょっとした文章を書いて、町内会費を集めて・・・と結構忙しかったのだ。
なのに、全然体重が減らない。そして、文化的なことをしないまま、文化の日は過ぎゆく。
今、やっと花を眺めながら、PCに向かっている。ちょっとばかり文化的?!
by barnes_and_noble | 2007-11-03 21:14 | モノローグ | Comments(16)