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カメ達よ、さらば!

PCを開かなかった間に、長いこと飼っていたカメ達が半年間の冬眠から目覚めた。
初めは500円玉くらいの大きさでかわいらしかったカメ達も
今では体長20cmくらいに成長し、ある種風格まで身についてきた。
しかし、それとは反比例して、飼うと言い始めた家族が青春を謳歌するのに忙しく、
なかなか面倒をみる時間を見いだせなくなって来た。
・・・と言えば、役割放棄。飼い主として、無責任な態度である。情けない。
・・・というわけで、カメ達の行く末を案じた私は、嫁ぎ先を探してきた。

カメを飼ったことのある人で、毎日責任を持ってお世話をしてくれる人のいるところ。
それは、近所の小学校。
現在もカメを学級で飼っていて、うちのカメも引き受けてくれるとのこと。
晴れた日に、水槽を掃除して、カメの甲羅もブラシで磨いて、
エサ・浄水器・ライトなどと一緒に届けてきた。
引き受けてくれる子供達に世話の仕方など書いて、久しぶりの自由研究みたい。
カメ達よ、さらば!_a0025572_21373981.jpgカメ達よ、さらば!_a0025572_2138583.jpg
カメ達は久々に行き交う人達の視線を感じたのか、「バランスの美学」を演じ、
手足を充分に伸ばし、新たな飼い主に「媚」を売るかのようであった。

カメ達が嫁いで2日・・・それにしても、なんだか寂しい。
by barnes_and_noble | 2008-03-29 21:43 | モノローグ | Comments(10)

久しぶり!

PCを開いたのが、実に2週間ぶりで、キーの打ち方を覚えていたのが、奇跡的。
一体私は何をしていたのか・・・。
・下宿BARNES再開(高校生6人、1泊2日)
・送別会3回参加
・映画2本(「死神の精度」「うた魂♪」)鑑賞
・スターダスト・レビューのコンサートにお出かけ
・消費生活モニター会議参加
・新年度からの仕事に向けての準備(健康診断やら書類作成)
・お茶の稽古
・入院のお見舞い
・本に関する会議参加と準備

あれ?書き出してみたら、あんまりないな〜。
でも、最後の本に関する会議に出るために、朝から晩まで何日も
本と格闘していたのが、大きかったかな。
それにしても、ほんとにPCの使い方、覚えててよかったよ。

今日は、まず、最近読んだ本から。
久しぶり!_a0025572_20111229.jpg久しぶり!_a0025572_20113872.jpg久しぶり!_a0025572_20115841.jpg久しぶり!_a0025572_20124041.jpg
「錬金術師ニコラ・フラメル」マイケル・スコット(理論社)
 ・生きていた伝説の錬金術師と双子の高校生が悪と戦う物語〜序章
  歴史上のさまざまな人物やブログ・i-pod・携帯などが入り乱れつつ、
  物語を面白くしている。続きが楽しみ。

「チェラブMission1スカウト」ロバート・マカモア(ほるぷ出版)
 ・英国情報局の裏組織。捜査官は10歳から17歳までの子供。
  ちょっとなじみにくかったが、そこを乗り越えると、ぐいぐい引き込まれた。
  ただ500ページもあるので、3日がかりで読んだ。主人公の成長が楽しみ。

「生協の白石さん」(講談社)
 ・話題の書だったのに、ずるずると今ごろ手に取った。白石さんは誰でも
  やっていること、と謙遜するが、白石さんには真摯でウィットがあって、
  だからこそ、こういう本が出たのだと思う。

「ホルモー六景」万城目学
 ・京都を舞台に巻き起こる、「ホルモー」をめぐる大学生達の6つの短編集。
  唐突に始まるのに、一気に読んでしまった。今、「鴨川ホルモー」を読んでいる。

「花になった子供たち」
 ・母を失った姉妹が、古くさいおばさんの家に預けられる。嚼みあわない日々だが、
  ある日、姉が魔法にかけられた子供達の本を探しだしたことから、
  子供達にも友達ができ、おばさんとの関係が切っても切れないものになっていく。
  ガーデニングの季節に読むと、より楽しめるかも。

おしまい。
by barnes_and_noble | 2008-03-28 20:43 | モノローグ | Comments(6)

春の茶会

初釜以来の、お茶会があった。
ちょっと予定が立て込んでいたので、お茶はいただかず、今回はお菓子のみ。春の茶会_a0025572_164753.jpg春の茶会_a0025572_17532.jpg春の茶会_a0025572_172892.jpg春の茶会_a0025572_174732.jpg
水面に浮かぶ桜の花びらや、一瞬カビかと思える「苔」や、あんこを包んだ草餅や
あ、黄色い花が咲いているのは、またもやお銘を忘れてしまった・・・。
物忘れ、激しすぎ。
それにしても、「3月は去る」というけれど、ほんとにその通り!
アクオスは早くも我が家の居間になじみ、
年度末の仕事は定時には終わらない、
映画も見にいく暇がない、
そんな3月の日々・・・。
by barnes_and_noble | 2008-03-15 01:15 | 和菓子 | Comments(14)

大事(おおごと)!

年賀状で切手シートすら当たらなかった我が家に、すごいものが舞い込んだ。
なんと、液晶テレビ当選の知らせ!
大事(おおごと)だ(「だいじ」と読まないように)。
JR東日本の「東京でHOT、ふるさとでほっとキャンペーン」で
SHARPの液晶テレビ、AQUOSの37インチが当たってしまったのである。
AQUOSといえば、吉永小百合のCMでその存在を知ってはいたが、他人事だった我が家。

AQUOSがやって来るというので、居間にあった棚を2階に上げたり、
撤去していたソファを引っ張り出してきたり、今までのテレビを隣の部屋に移したり、大事。
ま、私は構想を練るのと、掃除機をかけるだけで、
物の移動や配線は家族がやっているので、あまり疲れてないんだけど。大事(おおごと)!_a0025572_2240417.jpg大事(おおごと)!_a0025572_22402991.jpg
買ったばかりのターシャ・テューダーのDVDもでっかい画面で見ることができるし、
映像がきれいだし、音もいい(今まで11年使っているテレビとの比較になってしまうけど)。
「世界の亀山モデル」という意味もよくわかってない私だけど、
折角当たった大型テレビをありがたく使わせてもらおうと思う。

ただ、今日、楽した分、明日から移動した物の片づけという、辛い仕事が待っている。
by barnes_and_noble | 2008-03-09 23:04 | モノローグ | Comments(12)

欲しかったのよ、これ。

1年間一緒に仕事をしてきた同僚に、つい、先日、手渡されたのは、
彼女が使っていて、いいなあと思っていた、箸入れ。
欲しかったのよ、これ。_a0025572_22204617.jpg
勿論、彼女の手作り。布の柄がとてもかわいい。
ミシンやメジャーや糸巻きやソーイングボックスなど
ハンドメイドに欠かせないグッズの柄が
鏤められている。
おまけに赤いパイピングまでしてあり、
その赤とお揃いの赤いひもにはすべり止めの玉も。
箸入れと一緒に、海苔や唐芥子もいただき、
嬉しい限り。

これからはお昼を食べる時には、きっと彼女のことを思い出す。
「溌剌」という言葉がぴったりの彼女のことを。
by barnes_and_noble | 2008-03-05 22:31 | 手作り・雑貨 | Comments(12)

手にする理由

江國香織の本は、今までに10冊位読んでいる。
彼女の本は特別で、他の本のように、話題の本だからとか、好きな作家の本だからとか
物語に興味があるからとか、そういう理由で読むのではなく、
作家にとっては失礼かも知れないのだが、装丁が魅力的で、つい、手にしてしまうのだ。
手にする理由_a0025572_17583637.jpg手にする理由_a0025572_17585394.jpg手にする理由_a0025572_17591153.jpg
「ウェハースの椅子」(角川春樹事務所)
 ・カバーを取ると、落ち着いた色の中に花一輪、カバーには小さな花が鏤められている。
  物語の内容は、デザイン関係の仕事をする主人公と恋人との生活を綴ったもので、
  へえ、という読後感。

「スイートリトルライズ」(幻冬舎)
・貝殻草と紅花が鏤められた上にテディ・ベアという、かわいい装丁の1冊。
 テディベア作家の妻と会社員の夫の生活を綴ったもので、
 「ウェハースの椅子」よりは面白かった。ふ〜ん、という読後感。

どちらも装丁で、手にしてしまったのだ。でも、読んだことは後悔していない。

書名がいいと思ったのは、「天使のすむ町」アンジェラ・ジョンソン作(小峰書店)。
・「ヘブン」という街に引っ越してきた一家。
 ある事件をきっかけに自分が実の子ではないと知った少女の心の揺れが描かれている。
 作者が黒人であることを踏まえた上で読んだほうが、理解しやすい箇所がある。

さて、今日からは万城目学「ホルモー六景」を読み始める。万城目さんは注目の作家だから。
by barnes_and_noble | 2008-03-02 18:29 | | Comments(0)

もうすぐ「雛祭り」

雛祭りを前に、小さなお茶会をすることになって、準備したのが、これ。もうすぐ「雛祭り」_a0025572_22582553.jpgもうすぐ「雛祭り」_a0025572_22585948.jpg
一番人気は黄緑に黄色の「ふきのとう」だったが、
一番上の段の「おひなさま」もなかなかシンプルでいいなと思ったので、私はそれを選んだ。
雛祭り用の和菓子は、カラフルでかわいらしい。

全く、わが家にも女の子が一人いれば、雛祭りも楽しいだろうに。
・・・と言っても仕方ないので、明後日は家族に抹茶でも点ててやろう。
by barnes_and_noble | 2008-03-01 23:08 | 和菓子 | Comments(6)