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しょうび?

先日、茶懐石のお稽古があった。
そこで使われた主菓子の銘が「しょうび」。
「しょうび?」何それ?あとで調べたら、「バラ」のこと。しょうび?_a0025572_22374617.jpgしょうび?_a0025572_223924100.jpg











しかし、バラにしては花びらの枚数が足りやしない?
どうも、バラは和菓子のモチーフには向いていないような気が・・・。

しょうび?_a0025572_22441976.jpgしょうび?_a0025572_22555092.jpgしょうび?_a0025572_22561166.jpg







左は「撫子」、次は桜餅の水菓子版、右は「川辺」。
段々に夏の風物詩が和菓子のモチーフになってきた。
もうすぐ太陽燦々、ギンギンの夏がやって来る。
by barnes_and_noble | 2008-06-28 23:11 | 和菓子 | Comments(8)

雨の露天風呂と小さなパンティー

雨模様の夕暮れ、友人に無料券があるからと温泉に誘われ、
出先から友人宅に寄って、温泉に行くことになった。
無料券があるので、タオルは買ってもいいのだが、
タオルを買うと、「無料でお風呂に入れたわ、ルンルン♪」という「お得感」がないので
友人がタオルを貸してくれることになったのだ。

友人は親切にも、知り合いから30枚貰ったという新品のパンティーのうちの1枚を
「入るよね。あげる。」と言って、1枚くれた。
とっても小さな、リボンの付いたパンティーだったので、入るかどうか自信はなかったが
見栄をはって、「ありがとう」と受け取った。

さて、肝心の温泉だが、誰もいないのを目ざとく見つけた私は、露天風呂を独り占め。
雨にけむる緑に心洗われ、極楽、極楽。
しかし、貰ったパンティーは、果たして入るのだろうか?

・・・入った、入りましたとも!
ただ、ウエストのゴムからお腹の肉がはみ出しているのを除けば。

家路に着くまで、私の頭の中は、はみ出したお腹の肉問題と
友人に新品パンティー30枚をあげた人物とは?という問題で、いっぱいだった。
by barnes_and_noble | 2008-06-23 23:20 | モノローグ | Comments(12)

「ベーコン」

「食堂かたつむり」を読んで以来、「豚」や「ベーコン」という言葉に反応してしまう。
それほど「食堂かたつむり」は、いい衝撃を与えてくれた。
「ベーコン」_a0025572_2285036.jpgそこで、すかさず、気になっていた1冊、
「ベーコン」という本を手に取ってみた。
井上荒野著(集英社)
煮こごり、卵焼き、ほうとう、ベーコンなどの「食」が、
キーワードになる人生の断片を彩る短編集。
共感できる作品もあったし、違和感をもつ作品もあったが、
全体的には淡泊な印象を受けた。

「ベーコン」_a0025572_22211781.jpgこちらは今読み終えたばかりの、大好きな作家ジル・チャーチルの
「愛は売るもの」(創元推理文庫)。
シリーズ第4作で、読み始めは人物関係を思い出すのに苦労したが、
段々に人と性格を思い出してきて、読むのに加速度が増した。
もう6作目まで出ているらしいので、翻訳者が次回作を早く
翻訳してくれるのを、ひたすら待っている。
by barnes_and_noble | 2008-06-17 22:38 | | Comments(8)

手拭い本

私の本好きを知っている友人から、とっても面白い物をプレゼントされた。
1本の手拭いを折り畳んで本の形状にして、2ヶ所を綴じて作った「手拭い本」。
手拭い本_a0025572_21292092.jpg手拭い本_a0025572_21294191.jpg手拭い本_a0025572_2130445.jpg手拭い本_a0025572_21302410.jpg
手拭い本_a0025572_2132271.jpg手拭い本_a0025572_21324815.jpgページをめくると、愉快な図柄。
しばらく見て楽しんだら、
題名の通り、「日本の食卓」で
活躍してもらうつもり。


これと前後して、別な友人から日本手拭いで作ったエコバッグをプレゼントされたが、
その手拭いの柄が「うどん」だったので、
数ある図柄の中で、「台所」や「うどん」の柄を選ばれる私とは?と
自己を模索中の私である。
by barnes_and_noble | 2008-06-13 21:39 | 手作り・雑貨 | Comments(20)

またまた雑多な読書

5月末から6月1週にかけての読書は、系統性がなく、それぞれに楽しめた。またまた雑多な読書_a0025572_21263958.jpg
「九つの、物語」橋本紡著(集英社)
     死んだはずの兄が帰ってきて
     主人公と共に暮らし始める。
     九つの名作の本をモチーフに
     主人公は心の成長を遂げていく。
     兄がお料理上手で、少し
     「食堂かたつむり」に通じるところがある。
     
「ドアラのひみつ」
     ご存知、中日ドラゴンズのマスコット、ドアラ。
     格差社会に反発しているけなげな姿がかわいい。
     中日ファンにさぞやかわいがられていることだろう。

「カスに向かって撃て!」ジャネット・イヴァノビッチ著(集英社文庫)
     安藤優子さんの帯の評がぴったりの1冊。
     これはホントに「濃い」ので、30代以上の女性向け。
     女性版ハードボイルド小説。読み終えるには、ある程度の勢いが必要。 

どれもいい味出してたが、特に「九つの、物語」は読後が「家守奇譚」に似ている秀作。    
by barnes_and_noble | 2008-06-09 21:48 | | Comments(4)

夏の訪れ

ケーキを撮ろうとしたら、液晶画面が暗くて、デジカメがとうとう壊れたと悲しんでいた。
・・・が、思い直して、説明書は見ずに、あれこれ試してみたら直ったようで、ほっ。
夏の訪れ_a0025572_2126351.jpg夏の訪れ_a0025572_21273030.jpg夏の訪れ_a0025572_212839.jpg夏の訪れ_a0025572_21292977.jpg
まずは、高総体の試合応援のあとで寄ったお団子やさんの抹茶セット。
3種類のお餅が楽しめて、500円でお釣りが来るという素晴らしさ。味を占めたのでまた行く。
次は見たまま「フジの花」。美しいつくりなのだが、お銘がいまいち。
3枚目の「パウンドセット」。
友人達と宮本信子と布施明と羽野晶紀が出る演劇「王様とおばさん」を見に行く時、
待ち合わせの場所で食べた。
パウンドケーキのほかにアイスクリームやプチケーキなどが盛り合わせてあり、
高カロリーだったのでは?と思い至ったのは、ずっとあと。

最後は、枇杷を模した(中は黄身餡)、その名も「夏の訪れ」。
ネーミングとタイミングがすばらしい。拍手〜!
by barnes_and_noble | 2008-06-08 21:43 | 和菓子 | Comments(2)

「サドンデス」は嫌いデス

先月末から「高総体病」にかかっていた。
さすがに去年は家族1が1年生ということで、
2・3年生を軽く(すみません)応援していて、重症にはいたらなかったのだが、
今年は家族1もベンチ入りしたため、応援に熱が入り、心拍数は2倍、たまに呼吸停止も。

さて、ベスト4をかけた1戦。
前半・後半の60分では勝負が決まらず、延長戦へ。
1点入れれば、1点入れられ、という調子で、延長戦でも勝負が決まらない。
次はPK戦。両チーム3名ずつが一人ずつシュートをしていく。
一人目は家族1。シュート前は息をひそめ、シュートが決まると深呼吸。
お次は相手チーム。これまたシュートが決まる。
・・・で、またもや同点。

てな訳で、次は「サドンデス」に突入。
ひえ〜、こんな「ハラハラ」は心臓によくないわ、絶対!と思っていたら、
あらら、家族1の登場。シュートはバーに当たって、跳ね返る。
相手チームはシュートを決め、あっけなくおしまい。
その瞬間、3年生は涙を流し、2年生はぼう然と立ち尽くす。
3年生の最後の試合、2年生のシュートで勝負が決まっちゃうなんて、あまりに酷。
さすがに能天気な親子でも、親子ともどもへこんでしまった。

バレーボールみたいにジュース、ジュースで戦い続けて、結果が決まるとか
全員がシュートして、結果が決まるといいのだれど。
「サドンデス」という制度もその名前も私は嫌い。
やっと立ち直ってきた今日このごろ。
来年の高総体は、サドンデスになる前に、点数を入れまくって、優勝を勝ち取って欲しい。
by barnes_and_noble | 2008-06-06 22:11 | モノローグ | Comments(8)