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つまみ食いは楽しい

この夏、残念ながら断念したこと・・・「図書館戦争」を読み切ること。
「図書館戦争」とオリンピック観戦の両立はきつかったので、またの機会に。

つまみ食いは楽しい_a0025572_22312962.jpg「漢方小説」(中島たい子)集英社文庫
第28回すばる文学賞受賞作
体調を崩した31歳の独身の脚本家。
漢方を試してみて得た心と体と
人間関係のバランス。
途中、漢方の説明的な部分は
とばして読んだ。

「よくばりな毎日」(杉浦さやか)祥伝社黄金文庫
イラストと文が大好きなので、購入。
彼女の本は、細切れで楽しめるところがいい。

つまみ食いは楽しい_a0025572_22535812.jpg「世の中で一番楽しいのはつまみ食いである」
(平松洋子)文春文庫
同僚の勧めで、すぐ読み始めた。
私にとって、新たなスタイルの本で、
料理がモチーフになっていながら、
日本語の表現を大事にしたエッセー仕立て。
ちぎる・割く・刻む・むしる・分ける・・・
人間の手は食材に対して、
さまざまな言葉で挑んでいる。
平松洋子の本をもっと読んでみたいと思った。
料理のつまみ食いも本のつまみ食いも、どちらも楽しい。
by barnes_and_noble | 2008-08-28 23:08 | | Comments(6)

やっぱり、ドライアイ!?

最近、目がかゆくて困るので、アイクリニックに出かけた。
そうしたら、即座に「ドライアイですね。」と言われ、目薬を処方された。
薬局にあるパンフレットを眺めると、ドライアイの原因になることを全てやっている私。
パソコンでしょ、読書でしょ、映画鑑賞でしょ、そして、オリンピック観戦!
凝視するなと言われても、凝視してしまうのよ。

取りあえず、目を休めたり、目薬をしたりしていたのだが、
友人と出かける際に、アイクリニックの前を通り、
「ここで、ドライアイって言われたんだよ。」と言うと、「やっぱりね!」と笑われた。
友人の話によると、彼女もそこで「ドライアイ」だと言われたとのことで、
そのクリニックでは、患者をドライアイにしたがっているという噂があるとか・・・。

その話を聞く前には、目薬が効いてきたような気がしていたのだが、
聞いた後では、そうでもないような気もして、複雑な心境。
かといって、診察まで半日も待たされる近所の眼科に行くのも、面倒だし、困ったもんだ。
ま、オリンピックが終われば、テレビっ子状態から脱却できる(と思う)ので、
それからまた、悩むことにしようと思う。
by barnes_and_noble | 2008-08-22 21:36 | モノローグ | Comments(10)

そこは一面・・・

ひまわり!
こんなにたくさんの向日葵を見るのは、ソフィア・ローレン主演の映画「ひまわり」以来。
何年か前にも農業試験場のひまわり畑にも行ったけど、今日の林業センターの方が壮観だった。
そこは一面・・・_a0025572_2143314.jpg

感心したのは、ひまわりがとっても「行儀がいい」という事実。
みんな同じ方向を向いているので、後ろ姿もみな同じ(1本だけへそ曲がりがいるけど)。
感心したあとに「兵馬俑」を連想してしまうほど。
そこは一面・・・_a0025572_21465244.jpg

この姿勢のよさは家族にも見習わせたいものだ。

今日は、社会保険庁から「ねんきん特別便」が届いた。
こういうものが届くと、突然、政治が身近に感じられる。
ただ、小学校1年生で習う漢字を、なぜ「ねんきん」と平仮名で書いて、
中学年位で習いそうな「特別便」は漢字なのか、ちょっと不思議(どうでもいいけど)。
by barnes_and_noble | 2008-08-16 21:58 | 旅行 | Comments(18)

夏には抹茶!

暑いので、かき氷を食べようと友人を誘ったら、昼食時でかき氷はお休みだとのこと。
非常に残念。明日、再チャレンジしてみようかな。

でも、冷たいものではなくても、「涼」が楽しめるものもあって、それは抹茶。
抹茶は熱くて、苦いと思っている人も多いと思うが、
飲み頃の温度で適量の抹茶をいただけば、暑さも吹き飛ぼうというもの。夏には抹茶!_a0025572_19553077.jpg夏には抹茶!_a0025572_1955578.jpg











少し季節遅れの「七夕」。ガラスの器が涼しげ。
仙台みやげの「ずんだぷりん」。豆の香りがほのかに漂う。色がきれい。

抹茶はおいしいが、でもやっぱり「かき氷」食べたい!
by barnes_and_noble | 2008-08-14 20:02 | 和菓子 | Comments(6)

あれやこれや

もうすぐオリンピックが始まり、本を読む暇がなくなると思うので、
ここ1週間に読んだ本を記録しておく。
「岸辺のふたり」マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット作(くもん出版)
        セピア色の絵本。文章は短く、絵が全てを物語る。大人の絵本。

「わたしのおばあちゃん」ヴェロニク・ヴァン・デン・アベール文(くもん出版)
            大好きだったおばあちゃんがアルツハイマーに。
            でも、私とおばあちゃんにはわかりあえるサインがある。
            大人も子供も味わえる絵本。

「エルシー・ピドック、ゆめでなわとびをする」エリナー・ファージョン作(岩波書店)
      妖精に跳び方を特訓されたエルシー・ピドック。
      大きくなるとその存在を忘れ去られるが、おばあさんになってから
      村人を救うため、ずっとずっとなわとびを跳び続ける。
      いかにもファージョンらしい1冊。大人の絵本。

「ハンカチの上の花畑」安房直子作(あかね書房)
           30年前の児童文学。そこに描かれている空気が懐かしい。
           小人がお酒を造るのを決して口外してはいけない、って
           ちょっと「つるのおんがえし」っぽいな、と思った。
あれやこれや_a0025572_1925684.jpgあれやこれや_a0025572_19252690.jpgあれやこれや_a0025572_19261198.jpg







小説の方は、「無印親子物語」群ようこ(角川書店)
              さまざまな親子の情景を群ようこが皮肉たっぷりに描く。
              軽く楽しめる1冊。

「平成大家族」中島京子(集英社)
       隠居したい年なのに、長男は引きこもり、
       結婚して出ていった娘達は戻ってくるで、5人だったのが、8人の家族に。
       次々に起こる問題も、思わぬ展開を見せ、
       それぞれが家族の一員として、成長していく・・・。
       一気に読めた。

「東京バンドワゴン」小路幸也(集英社文庫)
          「東京バンドワゴン」という古本屋の堀田家。8人家族。
          泣いて笑って、朝から大騒ぎのホームドラマ。
          大家族っていいな、と思わせられた。
          物語の語り部が幽霊という面白い設定。続きも楽しみ。
by barnes_and_noble | 2008-08-07 19:45 | | Comments(4)

夏休み作品展1回目

夏に時間がある時は、家にこもっていることが多い。
外は暑いし、お金はないし、何よりも出かけるには黒い愛車ムーヴに乗らなきゃならない。
・・・で、家の中でちまちま何か作ることになる。
おとといと今日、作ったのは、これ。
夏休み作品展1回目_a0025572_22303573.jpg夏休み作品展1回目_a0025572_22305548.jpg










ラフィアひもを編んだ小物入れ(ブレてしまった)は、麻ひもを編むより簡単だったが、
不格好になってしまい、おまけにクロスステッチをしたら、目がくしゃくしゃになった。
袖がすり切れたトレーナーで作った手提げ。
内側は家族が着なくなったチェックのシャツ。
リサイクルというと、褒められそうだが、誰も使う予定なし。完全に自己満足の世界。
タンスの中の2枚の服をリサイクルして、手提げに仕立てて、
また、それをタンスの中にしまうという矛盾。

それはそうと、昨日、川下りの結果が届いた。
女子ペアの部114艇中17位。
これは来年は10位に入ることを目標として、頑張らねば!
年齢のハンディをつけてくれれば、入賞間違いなしなんだけどね。
(夫と息子の男子ペアには密かに勝っているという事実(笑)。)
by barnes_and_noble | 2008-08-05 22:52 | 手作り・雑貨 | Comments(4)

7月の7本

今月見た映画はバラエティーに富んでいた。
「カメレオン」・・・ハードボイルドは苦手だということを再認識。

「僕の彼女はサイボーグ」・・・未来と過去の関係が始めはよくつかめなかったけど、
               内容は楽しめた。大好きな小出恵介主演なので、
               それだけで満足だったが、綾瀬はるなのサイボーグっぷりも
               なかなかよかった。

「奇跡のシンフォニー」・・・ほんとに「奇跡」だわ〜!ラストは感動的だった。
              子役がはまり役だった。心洗われる作品。

「ザ・マジック・アワー」・・・三谷幸喜の作品なので、期待して見た。
               よく練られているプロットで、楽しめた。
               収穫は佐藤浩市で、役のうまさに脱帽。
               エンドロールの町並みを造る過程にびっくりした。

「アフタースクール」・・・堺雅人と佐々木蔵之介に魅かれて見に行った作品。
             思いも寄らぬどんでん返しに、やられたって感じ。
             上映期間がもう少し長ければ、友人に勧められたのに。

「ドラゴン・キングダム」・・・案外単純に出来ていたので、分かりやすかった。
               ジャッキー・チェンとジェット・リーの組み合わせが
               話題だったが、CGが多かったのが、残念。

「カンフーパンダ」・・・でぶなパンダがカンフー修行というのが面白そうで、
            予告編を見た時からワクワクしていた。
            もうこれは最高に愉快!
            しかし、子供がたくさん見に来ていたので、途中でトイレに
            立ったり、戻ってきたりと落ち着かなかった。
            これからはこういうのを見に行く時は、席は考えないとね。

暑いので、映画館で涼む作戦は8月にも継続することになると思う。
by barnes_and_noble | 2008-08-03 13:40 | 映画・ドラマ | Comments(8)