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買った物と買えなかった物

ロンドンに行ったら、是非、買おうと思っていたのが、マーガレット・ハウエルのダッフル。
今まで10年も着ていたKEITHのは、さすがにくたびれて、旅行前に古着屋さんに持って行った。
しか〜し、せっかくマーガレット・ハウエルのお店をたずねたのに、休み。
クリスマス直前の日曜日に休みとは!
とほほ、ということで、おととい、マーガレット・ハウエルのじゃないけれど、
グレーのダッフルを半額セールで買った。
買っといてよかった。今朝は、なんとマイナス9度という寒さだったので。

買った物と買えなかった物_a0025572_2330215.jpg

なんだかごちゃごちゃで、写真に入っていない物もあるけれど、おみやげはこんな感じ。
パディントンのグッズやシャーロック・ホームズ博物館でのおみやげ、
ハロッズのクッキーや紅茶、ロゴ入りパーカー(家族用に3枚)、
リバティで花柄のシャツ、キャス・キッドソンの小物、
大英博物館では、ロゼッタストーンのマウスパッドやしおりなど。
すっごく高い買い物は一つもないけれど、2月のクレジットカードの引き去りが
ちょいと気になる1月の終わり。
by barnes_and_noble | 2009-01-28 23:44 | 旅行 | Comments(10)

気の向くままに

最近、ホームズのDVDを2話ずつ見てるし、おみやげのクロスステッチは始めたしで、
更に本を読むためには、時間と「目」が足りなくて、困っている。
気の向くままに_a0025572_22543788.jpg気の向くままに_a0025572_225602.jpg
「ナイチンゲールの沈黙」海堂尊
     ・「チーム・バチスタの栄光」で、作品の精密さに驚いたが、こちらも
      よく練られた作品で、読み応えがあった。海堂さんはタイトルをつけるのが
      恐ろしく上手な作家だと思う。そして、いつも作品の最後に、絶望の中の
      希望の光がさすのが、素晴らしいと思う。

「映画篇」金城一紀
     ・写真はない。なぜって、図書館からかりたこの本を、なんとしたことか、
      私は水で濡らして、縁をびろんびろんにしてしまい、新年早々、現物で
      弁償するはめになってしまった。新年初の買い物が、弁償する本だなんて、
      自称、本好きの私にとって、全く「恥ずかしい!」の一言。
   
     ・映画「ローマの休日」を軸に、さまざまな人生が錯綜する。物語の最後に
      その人生がクモの巣のように、つながり合って、作者はこの物語を書くと
      いうより、編んだのだな、と思った。オムニバス形式なので、読みやすい。
      しかも、しっとりとした幸福感に満たされる。

「のうだま」上大岡トメ・脳のお医者さん
     ・私の座右の書「キッパリ!」の作者上大岡トメさんが脳のお医者さんとの
      コラボで出した本。「のうだま」って、自分の「脳をだま」して、
      やる気を起こすってこと。上大岡とめさんの筆致で、読みやすかったが、
      絵が大き過ぎて、余白がありすぎと感じるところもあり、値段にしては
      内容が足りないかなという印象。

「走れ!T校バスケット部」松崎洋(彩雲出版)
     ・帯の注意事項に「読み出したら止まりません」と書いてあったが、
      看板に偽りなし。ほんとに、面白くて、読み切ってしまった。
      高校のへなちょこバスケット部が最後には優勝しちゃうってストーリー。
      続編も出ていたので、今度、落ち込むことがあったら、読もうと思う。
      とにかく、元気がもらえる1冊。
     ・昨日、本屋に行ったら、この本の隣に、今度はテニス部の本があった。
      早く、ハンドボール部の本が出ないかなあ。絶対読むよ。

      
by barnes_and_noble | 2009-01-21 23:24 | | Comments(8)

シェイクスピアの生家へ

オックスフォードには世界中の新刊が集められるという
「新刊図書館」なる建物があったが、私の見たところ、到底、
世界中の新刊を所蔵するスペースはない位、こぶりな建物だった。
ひょっとしたら、地下にすごい書庫が隠されているのかもしれないが。

さて、オックスフォードを後にして、車窓からコッツウォルズの牧草地帯を眺める。
羊だけじゃなくて、鶏やら牛やら鹿やらを放し飼いにしていて、とにかく広い。
コッツウォルズの村には小一時間しか滞在しなかったのが、残念だったけど、
ここで時間を使うと、このツアーの最終目的地にたどり着けなくなるので、我慢。

最終目的地・・・それはシェイクスピアとその妻アン・ハサウェイの生家!
こんなにロンドンから離れた場所で、人生の機微を的確に描く作家が生まれたのは驚き。
ま、途中からロンドンで活躍したので、ウエストミンスターに葬られているけど。
ここストラトフォード・アポン・エイボンのように美しい茅葺きの屋根は見たことがない。
シェイクスピアの生家へ_a0025572_23242985.jpgシェイクスピアの生家へ_a0025572_23253486.jpg
左がアン・ハサウェイ、右がシェイクスピアの生家。
ここで、今回のイギリス旅行での一番のおみやげを見つける。シェイクスピアの生家へ_a0025572_23293622.jpgシェイクスピアの生家へ_a0025572_23295148.jpg
羽根ペンやマグカップやノートやなんやかんやの中に見つけたのは、
アン・ハサウェイの家のクロスステッチのキット!
茅葺き屋根の美しさを思い出しながら、クロスステッチを楽しめるなんて、最高!
さっそく明日から製作に取りかかろう、っと。
それにしてもクロスステッチのキットのおみやげって、初めて見たわ。感激〜。
by barnes_and_noble | 2009-01-18 23:36 | 旅行 | Comments(8)

いざ魔法学校へ!

ツアーのみんなが急いでいたのは、魔法学校の大食堂を見学するため。
アリスのキャンディのお店の斜め向かいに建つどっしりとした建物。
その佇まいも重々しくて立派なのだが、大食堂へ向かう階段は、どこかで見たような・・・。
いざ魔法学校へ!_a0025572_23315354.jpgいざ魔法学校へ!_a0025572_23321734.jpg
魔法学校に入学する新入生達がこの階段を見上げると、
マクゴナガル先生が出迎えてくれた、あの階段。
そして、階段を上ると、そこには、首なしニックが宙を飛ぶ、荘厳な大食堂が。
実際には撮影機材が入らなくて、この大食堂とそっくりのセットで撮影したとのこと。
上のステンドグラスの一枚が、昨日アップしたアリスだったわけ。

私はオックスフォードとケンブリッジというのは、東大とか京大という固有名詞かと
勘違いしていたのだが、どちらにもたくさんの大学があるのだそう。
ケンブリッジは理系、オックスフォードは文系なので、
オックスフォード出身者には作家や首相がたくさんいるとのこと。
・・・が、ミスター・ビーンもオックスフォード出身と聞いて、意外だった。
なんとなく、あのいたずらそうな目は、理系っぽいよ。
by barnes_and_noble | 2009-01-14 23:52 | 旅行 | Comments(6)

アリスがキャンディを買っていたお店

さて、唯一、バスツアーを申し込んでいたのは、
「オックスフォード・コッツウォルズ・ストラドフォード日帰りツアー」。
この日、家族は、列車でリバプールに行き、「マジカル・ミステリー・ツアー」に参加。

ロンドンの街を離れていくと、どんどん景色が変わり、オックスフォードに到着。
バスから降りてすぐに、あのハリーの魔法学校、ホグワーツの大食堂のモデルとなった
クライストチャーチへ向かったが、そこにつく前に、通りに見逃せない店が!
「不思議の国のアリス」の主人公になった女の子がキャンディを買っていたお店。
アリスがキャンディを買っていたお店_a0025572_2219738.jpgアリスがキャンディを買っていたお店_a0025572_22193325.jpg
写真中央の赤いお店。よく見ると、お店の前に「時間がない!」といつも言ってるウサギの姿。
(写真は拡大できます。よ〜く見てね。)
写真を撮っていたら、もう、バスツアーの皆さんは、はるか前方へ。
待って〜!
アリスの顔は、大食堂のステンドグラスの上の段の左にもちゃんとある。
だけど、大食堂については、また、明日。
by barnes_and_noble | 2009-01-13 22:26 | 旅行 | Comments(2)

つばめ食堂

「幸運を運んでくる」という「つばめ」。
家族の部活の試合の前に、験を担いで、チームメイトのお母さんと「つばめ食堂」を訪ねた。
大会3日目の本当に大事な試合だったので。
つばめ食堂_a0025572_23394144.jpgつばめ食堂_a0025572_23401165.jpgつばめ食堂_a0025572_23422487.jpg







定食を食べる前にも「いただきます。勝ちますように。」
紅白の酢の物にも「よろしくお願いします。」
食後には「つばめコーヒー」で、いざ、応援に出陣!
つばめ食堂_a0025572_2350458.jpg

ああ、それなのに、それなのに・・・。
前半は同点だったのに、後半に力尽きてしまい・・・。
「1点」の重みを身をもって知らされる結果となった。

そして、その夜、我が家がまたしても、合宿所に。
合宿所になるのは構わないが、「すき焼きやって!」というリクエストは聞き流した。
みぞれ模様の中、傘をさしながら、集合。
その根性を、是非とも次回の試合に生かしてほしいと願わずにはいられない。
いつもと違うのは、3日間の大会の疲れからか、夜更かしする輩がいなかったことである。
by barnes_and_noble | 2009-01-13 00:05 | モノローグ | Comments(2)

ホームズ博物館にて

やたらに人の出入りの多いお店をのぞくと、そこはシャーロック・ホームズ博物館。
足を踏み入れると、そこはグッズ売り場。でも、そこのレジで入場券を購入。
隣のドアをあけると、ホームズの下宿への階段が。ホームズ博物館にて_a0025572_23584093.jpg
書斎、寝室、居間、屋根裏など、 DVDそっくり。
窓辺から眺めると、依頼人が馬車でやってきそう。
それにしても、せまい部屋にせまい階段。
そこにひっきりなしにやってくる、観光客。
木造のアパートの床が抜けるのは時間の問題。

立て替えの際には、同じ下宿にいたはずの
ワトソン博士の部屋も再現してほしいものだ。


ホームズ博物館にて_a0025572_09296.jpgホームズ博物館にて_a0025572_0102175.jpg
持ち手が本の背表紙になっている虫めがねを父に。
左の革のしおり4枚(全部ホームズのトレードマークつき)を自分に。
by barnes_and_noble | 2009-01-12 00:14 | 旅行 | Comments(6)

さて、お次は・・・

パディントン、ピーターパンと来て、次に控えしは「シャーロック・ホームズ博物館」!
実在しない人物シャーロック・ホームズが住んでいたというベイカー街へ。
この3ヶ所は頑張れば、歩いていける距離。
でも、地下鉄のベイカー・ストリート駅は内装が面白いので、潜入。
さて、お次は・・・_a0025572_22414699.jpgさて、お次は・・・_a0025572_22422068.jpg
駅構内の壁にはいたるところにシャーロック・ホームズのシルエットが。
そのシルエットをよ〜く観ると、小さなシャーロック・ホームズが大量発生。さて、お次は・・・_a0025572_22481819.jpg

ホームの壁には、物語の挿し絵や
その解説がはめこまれている。
「シャーロック・ホームズ博物館」に行く人は、バスではなくて、地下鉄で行くといいかも。
ただ、駅構内には赤いシャーロック・ホームズが大量発生している箇所もあり、
それはちょいといただけないのでは?と
一瞬思ったが、これまた余計なお世話だよね。

あれ、今日は博物館にたどりつけなかったなあ。
by barnes_and_noble | 2009-01-06 22:57 | 旅行 | Comments(11)

いざ、パディントン駅へ!

なぜか年末年始に部屋の模様替えに燃えてしまい、壁磨きまで始めてしまい、
本来年末年始にしなければならない諸々のことをせずに、今にいたっている。
新年初のブログなので、新年の挨拶から入りたいが、それはあとにして、
とり合えず、ハリー・ポッターのキングズ・クロス駅の翌日のことについて。

ロンドンが舞台になっている本の主人公といえばいろいろいるけど、
やっぱりパディントンとピーターパンは、外せない!てなことで、
朝一番にパディントン駅に向かう。いざ、パディントン駅へ!_a0025572_0215634.jpg
駅の構内にはパディントン・グッズのブースが。
ブースの表も裏も
パディントングッズであふれている。
実に魅力的なブース!

さて、パディントン駅前の歩道を
5分くらい進むと、
ハイドパークにたどり着く。
ピーターパンの像があるはずだが、
広過ぎてなかなかたどり着けない。
たどり着いた時には、どっと疲れた。
恐るべし、ハイドパークの広さ!

ハイドパークは故ダイアナ妃が住んでいたケンジントン宮殿に隣接しているのだが
リスもネズミも野鳥も遊ぶ、この広く、美しい公園を宮殿の窓から眺めて
ダイアナ妃は幸せだったのかなあ、としみじみ思いを馳せる私だった。
でも、それって、全く余計なお世話だよね。
いざ、パディントン駅へ!_a0025572_23114915.jpg

by barnes_and_noble | 2009-01-06 00:47 | 旅行 | Comments(2)