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こんなはずでは・・・

夏までにトイレ、屋根、ベランダ、壁のリフォームをする予定なので、
ほんとは水だけ飲んで暮らさなきゃいけないところなのに、突然愛用の腕時計が止まった。
電池切れなのかと思って、時計屋さんに行くと、
「去年の8月に電池交換をしているので、電池切れではありません。」とのこと。
ずいぶん長いこと使っているので、分解して、油をさしたり掃除したりする必要があるとのこと。
・・・で、かかる費用は五千円くらいらしい。いよいよ買い替え時か。
ま、軽く10年以上は使ってるしなあ。

「この文字盤(ローマ数字)が気に入ってたんだけど、同じようなの、ないなあ。」と
ガラスケースを物色していたその時、ビビビッと飛び込んできた時計、
その脇には、私の大好きな「50%OFF」の文字が!
欲しい!必要!でも、今、お金持ってないのよ。
という様子の私に、店員さんが「3倍ポイントデーまでお取り置きしておきます。」と。

こんなはずでは・・・_a0025572_2213488.jpg電池交換のはずが、
必需品とはいえ、時計を買っちゃうハメに。
おまけに、気がつけば、
アラビア数字の文字盤買っちゃってるし。
私の人生に「こんなはずではなかった」は
繰り返し登場するのであった。
by barnes_and_noble | 2009-05-29 22:24 | モノローグ | Comments(12)

どれか一つを選べない

去年より仕事が大変になるのは分かっていた筈なのに、今の状況は、まさにこれ。
帰宅してからやりたいことリストが多すぎて、優先順位を決めるのも、ままならず。
読みたい本は山積みになってるし、連休中に仕上がらなかったブラウスは放置したままだし、
家族の部活の事務局の仕事も佳境になってきて、
メールや電話・FAXの合間に試合のDVDを30枚ダビングし・・・
一体私はどうすりゃいいの?

こうなる原因はわかってて、必要なこと以外は切り捨てればいいのに、切り捨てられないこと。
今日は、定時に帰ることができたので、取り敢えず、
数十ページを残した「天使と悪魔(上)」を読み終え(って、続きがまだ2冊あるけど)、
最近読んだ本の記録をブログに投稿して、そのあと、薄めの本を1冊読みながら家族の帰りを待つ。
なんで待つかって、それはズバリ、家族の部活の大会のDVD編集をさせるために、
シュートシーンはスローモーションで、とか音楽はこれで、と指示を出さなきゃならないからね。

どれか一つを選べない_a0025572_19382267.jpgどれか一つを選べない_a0025572_19383854.jpgどれか一つを選べない_a0025572_19385372.jpgどれか一つを選べない_a0025572_19394737.jpg
「小さいつが消えた日」ステファノ・フォン・ロー作(三修社)
     五十音むらに住む言葉の妖精たちの物語。小さい「っ」は音がないので、笑い者。
     自分は必要ないと家出をしてしまったので、みんな大混乱。
     日本びいきのドイツ人が書いた五十音の面白さが、心に沁みる。

「天使と悪魔(上)」ダン・ブラウン作(角川文庫)
     映画を見る前にやはり原作を読みたいと思い、購入。
     テレビの「世界ふしぎ発見」でセルンのことを少し知っていたので、かろうじて理解。
     後半は、いよいよ謎解きが始まるぞ〜というところ。

「重力ピエロ」伊坂幸太郎作(新潮文庫)
     母の日にプレゼントされた本。これだけは渡されてすぐに優先順位1位で、読み切った。
     さすが代表作だけあって、作品の世界に引き込まれた。
     映画はまだ見てないけど、配役は原作のイメージにぴったりだと思った。

「世間のドクダミ」群ようこ作(筑摩書房)
     大好きな群ようこのエッセー。またまた痛快で、楽しかった。
     本と一緒に写真に収まっているのは、愛車の鍵。
     愛車ムーヴを家族に取られ、廃車寸前の車を譲って貰ったので、
     キーホルダーだけでも新品をと、ロンドンでなぜか買って来ていた
     キャス・キッドソンのキーホルダーを使うことにした記念。

さ、ブログの更新も終えたので、次に進むか・・・。
by barnes_and_noble | 2009-05-28 20:02 | | Comments(2)

困ったクセ

電動アシスト自転車を購入して以来、早く元を取らなくては!と
映画館に行くのに、せっせと使っている。

今までは映画館には車で行っていたので、当然駐車料金がかかっていた。
大体1回の駐車料金を500円と考えると、映画を200回見に行けば、充分元が取れる計算になる。
(この時、かかる映画料金のことはすっかり頭から抜けている。)
500円の得〜♪と考えると、自転車を漕ぐ足取りも軽くなろうというもの。
(ほんとは電動だから軽やかに感じることをすっかり忘れている。)

ところが、自転車だとコンビニに寄るのも、書店に寄るのも、とっても便利。
映画に行くたびに、帰りに、つい寄り道をしてしまい、
500円分位のおやつや飲み物や本を買ってしまうのだ。

冷静に考えると、駐車料金を払ったのと同じ支出になるのに、
映画を見た帰りは、そのことはすっかり忘れてしまうのだ。
これでは、いつまで経っても元を取れないということではないか。
いつもの通り、つじつまの合わない行動をとる私であった。
by barnes_and_noble | 2009-05-21 00:04 | モノローグ | Comments(10)

心に響いた2作品

桜の季節に読んだ本の中で、特に心に響いたものの覚書。
数ヶ月その表紙が気になって仕方がなく、とうとう購入したのは「金曜日の編み物クラブ」。
心に響いた2作品_a0025572_2394650.jpg心に響いた2作品_a0025572_2310333.jpg










花のように見えるのは、色とりどりの毛糸玉。茎の緑も毛糸。
さまざまな境遇の女性が金曜日の夜には毛糸屋さんに集まって、編み物をしながら、
自分たちの人生を編み進めていく物語。
「マグノリアの花たち」や「ジェイン・オースティンの読書会」のような印象で、
主人公の人生に涙し、周囲の人々の生き方に安堵し、読んでよかった、としみじみ思った。
帯にあるとおり、映画化されるようで、キャストは誰がいいかな、と想像するのも楽しかった。

岩波少年文庫の「王への手紙」は、新聞のおすすめ本の欄に載っていたもの。
この本の存在を全然知らなくて、たまには他の人が薦める本を読んでみるのも良いかなと手にした。
憧れの騎士になる最後の修行の途中で、見知らぬ人に大変な使命を託された少年が、
苦難を乗り越え、仲間を得、使命を果たすために悩み、苦しみ・・・という内容で
例えるとすると、人間版「ロード・オブ・ザ・リング」って感じかな。
文中の登場人物の言葉があとで生きてくる、よく組み立てられた作品で、
一件落着と思ったあとに、ほろりとくる結末が待っていた。薦めてくれた人よ、ありがとう!
by barnes_and_noble | 2009-05-11 23:34 | | Comments(4)

レースや花柄は大好きさっ

普段身に付けたりすることはないが、レースや花柄の生地を眺めたり、触ったりするのは、大好き。
GW中に「はんど&はあと」が届き、付録のキットがレースや花柄だったので、作ってみることに。
レースや花柄は大好きさっ_a0025572_22441965.jpg久々にミシンを出してきて、
縫ってみたら、楽しかった。
レースや生地の手触りも心地良かった。
・・・で、調子にのって、
焦げ茶のギンガムチェックで
ブラウスを縫おうかなと布を裁ったら、
断ち方を間違って、テンションダウン。
連休中にできるはずのブラウスの布は
テーブルに置かれたまま、
新たな週を迎えようとしている。トホホ。
by barnes_and_noble | 2009-05-10 22:52 | 手作り・雑貨 | Comments(10)

4月の7本

3月までは出不精で、低迷していた映画鑑賞。春風と共に、映画館通い再開。
「米沢守の事件簿」
     いつも「相棒」では右京さん達の縁の下の力持ち的存在の鑑識、米沢守。
     鑑識官なので、自宅で「大人の科学」を取っていて、その付録で指紋を調べたり、
     物事に対する着眼点が違っていたり、と面白さ満載。
     ストーリーも、映画「相棒」によくリンクしていて、練られていると思った。

「禅」
     去年の GWに友人とエキストラ参加した作品だったので、その友人と観た。
     2人でよくよく観た結果、私たちの出番はカットされていた(残念)。
     一人の僧の、死の時まで師からの教えを全うしようとする姿が、描かれていた。
     エキストラをすると、映画を作るのがいかに大変かということがわかる。
     
「レッドクリフ〜完結編」
     漫画三國志では1巻で終わってしまう「赤壁の戦い」。
     それをこんなに壮大で、人間のドラマを織り込んで、充実した映画にするとは、驚き。
     やはり、10万本の矢の逸話は、愉快だった。
     映画のラストは、とても穏やかで、心が洗われた。
     (・・・が、その後、周愈と孔明の腹の探り合いが始まるのだ。恐るべし、三國志。)

「ジェネラル・ルージュの凱旋」
     堺雅人がどう演じるのか、興味深く観た。原作も面白かったが、映画の方も面白かった。
     原作を作りかえているところや、姫宮が存在しなくても、大筋は伝わったと思う。
     続編も期待できそう。

「剣岳」
     監督が自ら車を運転して全国を回っているとのことで、舞台挨拶あり。
     原作は新田次郎「剣岳〜点の記」。日本地図完成のために命を懸けた男達の記録。
     自然を目の当たりにした、人間の無力さ。登山隊と陸軍の攻防。硬派の映画。

「おっぱいバレー」
     顧問の先生のおっぱいを見たいがために、バレーボールを頑張る中学生達。
     教師として生徒との約束をどう守っていくのか、
     動機付けに駆け引きを使ってはいけないのか、という難しい問題を含みつつ、
     明るい娯楽映画に仕上がっている。ラストは笑いと涙が交錯した。

「GOEMON」
     初めはCGを使いすぎじゃない?と思ったけれど、
     ストーリーが進んでいくうちに、五右衛門の生い立ちなども織り込まれ、楽しめた。
     ・・・けど、やっぱり、人を斬る場面は、グロテスクだった。
by barnes_and_noble | 2009-05-05 11:14 | 映画・ドラマ | Comments(8)

蜷川実花展

初日にはすごい人で、蜷川さんの講演を聴くだけで帰ってきた。
県立美術館始まって以来の入場者数になっているらしい。
GWにリベンジで出かけてきた。
鮮やかな色の写真の数々、展示方法も凝っていて、びっくり。
しかし、私には少し刺激が強い感じで、出口に着いた時は、ほっとした。

グッズは他の展覧会とは品揃えが違い、私の目を惹いたのは、
自由帳とサクマドロップ。蜷川実花展_a0025572_14285021.jpg蜷川実花展_a0025572_14293840.jpg











いやあ、鮮やか。自由帳もドロップも420円。
ネームバリューって、すごいですね。
by barnes_and_noble | 2009-05-04 14:31 | モノローグ | Comments(4)

気分は旅行のつもり

GW前に2日間の出張。せっかくの若葉の季節、任務以外は、旅行気分で楽しもうと出かけた。
晴天と爽やかな風に柔らかな青葉・・・仕事の疲れを癒すには充分。
ま、折角の旅行だから、ちょいとおみやげでも。
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家族には東北限定「牛タン茶漬けとほたて茶漬け」に「ずんだプリッツ」。
自分には「蛸唐草」の手拭い(海のそばに出かけた記念)。
午前5時に起きて、窓全面から若葉を眺めた温泉。
移動中に読み終えた本。
それだけでも充分「旅行気分」を味わえたので、出張できたことに感謝、感謝。
by barnes_and_noble | 2009-05-03 11:54 | 旅行 | Comments(2)