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細切れ読書

ここ10日くらいは映画館通いで気ぜわしく、細切れに読書していた。
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「手縫いで作る革のカバン」
     野谷久仁子著(NHK出版)
   道具さえあれば布のバッグより作り方は
   簡単そうだったけど、革を準備するって
   相当の覚悟が要りそう。味のある革の
   カバンの写真を眺めるので、いいことにしよう。

「ありがとう、さようなら」
     瀬尾まいこ著(メディアファクトリー)
   中学校の先生である著者のエッセイ集。ここに出てくる中学生はとても素直で
   心洗われる。でも、瀬尾まいこの作品自体がエッセイと重なってしまうので、
   私は小説の方が好きだなあ。

「鷺と雪」北村薫著(文藝春秋)
   何かの話題に上ったので、読んでみようかと思ったのだが、
   まだ身分の違いのある時代背景(主人公の女学生にはお抱え運転手がついている)に
   なかなかついていけず、内容にもついていけず、力不足を感じた1冊。
by barnes_and_noble | 2010-05-30 19:55 | | Comments(2)

今年もひと足、遅かった・・・

一番いい時に、と思って待っていて、毎年逃しているシャッターチャンス。
目指す被写体は「りんごの花」。
北国では桜の花が散ったあと少しすると、りんご園ではりんごの木々が
白い可憐な花を咲かせる。
緑の中に白い花がどんどんふえていって、でも、その花は桜みたいにたやすく散ったりしない。
花盛りになって、明日あたり写真を撮ろうかなと思っていると、
翌日には、りんご園の人たちに、花は摘まれてしまっている。
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今年も一足遅れたようで、りんご園の前を通ったら、花は摘み取られたあとだった。
残された花には授粉をして、りんごの実を実らせる。
今、残っているところに秋にはりんごの大きな実がなると思うと、不思議な気もする。
りんごの蕾は、しっかりと閉じられていて、意志を持っているかのようで、
それでいてまんまるで、私は大好き。
by barnes_and_noble | 2010-05-25 23:01 | モノローグ | Comments(4)

大丈夫だろうか?

家族に入学後初めての課題が出たらしい。
何気なく「レポートなんか出てないの?」と訊いたら、
「出たよ。」と課題が書かれた用紙とレポートを書く用紙を見せてくれたのだ。
そして、それはテーブルに放置されたまま、10日経つ。
心配になって、「大丈夫なの?書き方、わかんないんじゃないの?」と言うと、
彼は言った。
「あんまりバカにすんなよ。書き方くらいわかる。」
「ふうん、わかるんだ〜。」と私。
「おう、あの渡された紙に書くのさ。」

あの、私、何に書くのか、じゃなくて、内容を訊いているんですけど・・・。
答えを聞いて、すごく心配になった。
レポートの中身も、彼の頭の中も。
by barnes_and_noble | 2010-05-18 23:27 | モノローグ | Comments(4)

最近の3冊

「君を想いて」ジル・チャーチル(創元推理文庫)
     新刊をいつも待ちわびてるジル・チャーチルの最新作。
     今回は「犯人はこの人だな」と思った人が犯人だった。
     シリーズ5作目ともなると、登場人物のキャラクターがはっきりしてきて
     物語をより楽しめる。
     主婦探偵ジェーンの方のシリーズも新作が待たれる。
     翻訳担当の方、頑張って〜!

「星に願いを」林真理子(講談社文庫)
     林真理子の自伝的デビュー作。
     24年前に出版された作品だが、「2010年 講談社文庫の100冊」に
     エントリーされていて、読みやすそうだったので、手に取った。
     林真理子は以前はブランド品やエステに凝っている印象があったが、
     人生経験を積むうちに、鎧を脱いで素になった感じがして、
     段々に好きになってきた女性のひとり。

「ファミリーツリー」小川糸(ポプラ社)
     「食堂かたつむり」「喋々喃々」とはまた趣を異にしている印象を持った。
     小さい頃から夏休みにだけやってくる親戚の女の子との成長を
     「僕」が綴っていく。
     小川糸の作品にはいつも「その時はわからなかった家族の思い」や
     「食べると昔を思い出す食べ物」が出て来て、
     それを読者は作品の中で味わうことができる。
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最近は「ku:nel」や「fu-chi」のバックナンバーを繰り返し繰り返し読んでいるので、
「1Q84」をなかなか読み進められない。

本とは無関係だけど、土曜日の夜はドラマ「タンブリング」を見て、毎回感動している私。
スポーツ&青春ものには、めっぽう弱い。今もじ〜んと来ている。
by barnes_and_noble | 2010-05-15 21:55 | | Comments(0)

4月の5本

「ダレン・シャン」
     珍しく家にいた家族を誘って。
     原作を読んでいなかったので、イメージも湧かないまま、見た。
     家族は原作をもとにした漫画を読んでいたので、比べて見たらしい。
     「奇妙なサーカス」が副題だけど、団長以外は見慣れたら、愛らしい感じを持った。
     
「のだめカンタービレ(後編)」
     予告で「先輩、お別れです!」というテロップをみたような気がするが、
     あの予告は一体なんだったの?というストーリーだった。
     楽しみにしていたのは大好きな小出恵介の「ますみちゃん」!
     ますみちゃんに久しぶりに会えて、嬉しかった。
     瑛太君達のラブストーリーには心温まった。
     ま、楽しい映画ではあった。

「真幸くあらば」
     感想を書くのは難しい。
     こういうのもありなのかな?
     しばらく森山直太郎の主題歌が耳から離れなかった。

「ゼブラーマン〜ゼブラシティの逆襲」
     前作も見たんだけど、全然ストーリーを思い出せなかった。
     ゼブラクイーンがなかなか魅力的だった。

「ジュリー&ジュリア」
     仕事をしていても結婚していても、何か満たされないジュリー。
     夫からブログを勧められ、尊敬している料理家の本1冊のレシピを
     1年間ですべて自分で作って、ブログに載せる決心をする。
     メリル・ストリープ演じる料理家は、外国暮らしの有閑マダム。
     食べることが大好きで、時間を持て余しているため、料理学校に通うが、
     料理作りにはまってしまって・・・という設定が、愛らしい。
     実話なので、親近感があったし、
     博物館にもジュリアのキッチンが再現されているとのことで、
     DVDでまた見たいと思った。
     
by barnes_and_noble | 2010-05-08 23:02 | 映画・ドラマ | Comments(6)

動物園に行こう!

5月に入って、やっと春らしくなったので、
10年以上も行っていない動物園に出かけようと思いついた。
2歳になった姪っ子を連れて行くという大義名分もあり、
いざ動物園へ!
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市の動物園ではあるが、昔の動物園のイメージとは少し違って、随所に工夫が見られる。
猿山の前の記念写真コーナーだって、ほら、ほんとの猿山にいるみたい。
花も一挙に開き始め、北国にもやっとやっと春が来た。
南の国からやって来た動物達も喜んでいるに違いない。

近場の動物園も十分楽しめたけど、いつかは行ってみたいな、旭山動物園。
by barnes_and_noble | 2010-05-06 23:29 | 旅行 | Comments(10)

山の上のりんごカフェ

桜が開花したばかりなので、りんごの花の季節はまだまだ。
でも、秋に行って以来、ずっと行きたかったmi cafeに友人と。山の上のりんごカフェ_a0025572_13393560.jpg山の上のりんごカフェ_a0025572_13395736.jpg山の上のりんごカフェ_a0025572_1340246.jpg山の上のりんごカフェ_a0025572_13481563.jpg
mi cafeはりんご畑の中のカフェ。
miは「実、味、身、美」とのこと。
メニューはりんごを使ったもの、いろいろ。
りんごのコンポートとアップルティーを注文。
味が打ち消し合うかと思いきや、コンポートとお茶のリンゴは別の種類らしく、
お互いを引き立て合っていて、とてもおいしい。
しかもコンポートのリンゴはボリュームたっぷり。

農作業の都合でお休みになることもあるし、日没で閉店なので、
今回行けたのは、とてもラッキーなことだった。
by barnes_and_noble | 2010-05-03 14:03 | 旅行 | Comments(4)

ミュシャ展で会いましょう!

送別会の日に4月29日に再会することを約束していた元同僚。
その日には県立美術館で、ブリジストン美術館の館長さんの講演がある日だったから。
昼前に美術館のレストランで待ち合わせ。
近況を報告し合って、ミュシャ展メニューを食べてから、
ミュシャの作品を鑑賞。
途中に1時間半に渡る講演を聞いた後で、また続きを鑑賞。
結局5時間も美術館にいたことになる。

講演でミュシャの生涯や作品について知ることで、
ただきれいだと思っていた作品がよりいっそう興味深いものになった。

趣味で集めている栞とチケット用クリアファイルを記念に。
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by barnes_and_noble | 2010-05-02 23:35 | モノローグ | Comments(6)