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「おひとりさま」修行中

暑さのせいで、完璧に体も頭も溶けていたが、やっとPCを開く気になった。
まだ涼しくなったわけではないが、気がつけば、空には秋の雲。
もうすぐ秋がやってくると思えば、少しは元気も出てこようというもの。

さて、今日は、近くの球場で日本ハムvs楽天の試合があったため、
帰宅途中に続々と球場に向かう人々の姿を見て、楽しい気分になった。
仕事を終え、タクシーで乗り付けるサラリーマン、
応援するチームのTシャツを着た親子連れ、
日傘やうちわやクーラーボックスなど万全を期して歩く年配のご夫婦、
グローブを抱えて走って行く子供達、屋台のやきそば、球場ののぼり。
みんなが野球場に集まって来る、その空気がいい。

映画館やカフェなど「おひとりさま」で行く修行をしている身だが、
野球観戦と焼き肉屋さんとラーメン屋さんは「おひとりさま」未体験エリア。
でも、未体験エリアも少しは残しておいた方がいいのかもしれない。
どっちなんだよ、と自問する夏の終わり。
by barnes_and_noble | 2010-08-26 00:10 | 音楽 | Comments(2)

あなたのそばにジャズは居る

まだこの夏がこんなに暑いとは予測できなかった頃、
市の公民館主催の「ジャズ鑑賞講座」に申し込みをしていたのだが、
それは正解だった。

うだるような夏の夜、涼しい公民館でジャズを鑑賞したり、ジャズ関連の話を聴いたりすると
実に涼やか。
講師はジャズのピアニストなので、生演奏での解説もあり、楽しいひととき。
昨晩は第1回「これ々曲?!アレンジ次第であの名曲が大変身」。
「イパネマの娘」「誰も寝てはならぬ」「家路」など耳になじんでいる曲が
アレンジ次第で意外な展開をみせる。

ああ、ジャズピアノが弾けたなら、どんなに人生楽しいだろうか。
頭が固くなっても、ジャズピアノは弾けるようになるのだろうか。
1曲でいいから、奏でてみたい。
ちょっこし(最近、ゲゲゲの影響で使い始める)練習してみるか。
by barnes_and_noble | 2010-08-11 13:57 | 音楽 | Comments(4)

気温だけが最高!

最高の夏休みになるはずが、気温だけが最高という夏休みになってしまっている私。

川下り以降は、友人とのフリーマーケットくらいがイベント。
暑さのため、売り上げは芳しくなかった。まあ、楽しかったけど。

次にボイラーが故障し、直るまでは、
温泉に行くのは億劫だし、まあ近いところにあったはずの銭湯は廃業してるし、
子供の頃を思い出しての水風呂には上半身が悲鳴を上げるし、で、情けなかった。
ボイラーが復活し、燃焼する音が聞こえて来た瞬間が、この夏最高の感激という体たらく。

4回の読み聞かせの計画が入っていなければ、完全に私は溶けていたことだろう。
読み聞かせ初日には、テレビの取材があり、汗でどろどろの顔を画面にさらしてしまった。
見られたくないと思っている時に限って、誰にも教えてないのに、友人達から
「見たよ〜」とメールがあり、恥ずかしいやら、
某放送局の夕方のニュースの視聴率の高さに驚くやら。

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とりあえず、この夏の記録。
花巻空港にある「ユーミンのリンゴの樹」(「緑の街に舞い降りて」の縁で植樹)と
講談社おはなし隊のトラック。
by barnes_and_noble | 2010-08-10 16:02 | モノローグ | Comments(0)

暑い日は、読書に限るの巻

とにかく出かけると暑いので、できるだけ家の中にじっとして、
扇風機の風に吹かれながら、本をあれこれ読んでいる。
とにかく暑いので、読んだ内容すら忘れて、記憶の彼方に飛んでしまった本もある。
「ほげらばり」小林聡美著(幻冬舎文庫)
       同僚がとにかく面白いからと、くれた。
       小林聡美ご一行様(3人)のメキシコ旅行記。
       文章にテンポがあって、情景を想像すると愉快、愉快。気張らない1冊。

「今日はぐっすり眠りたい。」細川貂々著(幻冬舎文庫)
              心地よい眠りとすっきりした目覚めを求めて
              試した快眠方法の数々の紹介。
              8コマ漫画&イラストエッセイ。
              内容は私には関係ないのだけど、漫画や方法が面白かった。
              この本は、フリーマーケットで30円で購入した。

「床下の小人たち」メアリー・ノートン著(岩波少年文庫)
         「アリエッティ」を見るならば、やはり原作をと思い、読んだ。
         原作だけだと、その世界を想像するのが難しいのだが、
         映画を見ると、原作を映画に翻訳するジブリの力に脱帽。
         実は、今も本棚に小学生の頃に買ってもらったノートンの
         「魔法のベッド南の島へ」と「魔法のベッド過去の国へ」があって、
         そっちも是非アニメ化してほしいのだった。

「スタンド・バイ・ミー」小路幸也著(集英社文庫)
            東京バンドワゴンシリーズ第3弾。
            東京の下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」の大家族に
            またまた事件勃発。このシリーズを読むたびに
            大家族っていいなと思う。単行本はもう第5弾に  
            なっているらしく、続きが楽しみ。

「とむらう女」ロレッタ・エルスワース著(作品社)
       開墾時代のアメリカ版「おくりびと」。
       特別な女性だけが踏襲できる儀式。
       はじめは反発していた叔母の仕事だが、手伝いをするうちに
       心が打ち解け、その仕事を踏襲することになる少女の心の成長。
       大人の女性に読んでほしい。

今日はここまで。
本とは関係ないけど、人生、いろんなことがある。
今日は、すごいことがあった。そういう日もある、ってこと。
by barnes_and_noble | 2010-08-03 23:10 | | Comments(4)