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フィンランドからの葉書

友人に郵便番号を訊かれたのは、暑さにうだる8月のはじめ。
訊かれたことすら忘れていた(2週間前に待ち合わせして、来年のほぼ日手帳買ってるし)。

そしたら、今日、郵便受けに彼女からのミィの絵はがきが届いてた。
フィンランドからの葉書_a0025572_22513558.jpgフィンランドからの葉書_a0025572_22515871.jpg
郵便配達してるムーミンがデザインされた
フィンランド中央郵便局の消印で、
なんと、切手が絵はがきと同じデザイン。
消印もかわいいし、切手もかわいい。

そういえば、郵便番号訊かれた時、
「世界の切手展」会場にいるって、
言ってたな。
そこで投函すると、フィンランドから
日本に葉書を届けてくれるシステムなのね。

葉書と切手の絵柄と消印に見とれていて、
文面を読んでいなかった。
なになに?
「いつか一緒にフィンランドに行きたいね。」ですと!?

行きましょう、行きましょうとも、
お金が貯まったら。
いざ、ムーミンとかもめ食堂と森の
フィンランドへ!
by barnes_and_noble | 2011-09-26 23:16 | モノローグ | Comments(6)

大人の塗り絵

自分で絵を描くのは苦手。でも、塗り絵は好きだった。
というわけで、行きつけの書店で「大人の塗り絵」の講習会があったので、参加してみた。
大人の塗り絵_a0025572_1611177.jpg
まず、最初に12色のクーピーと
塗り絵のサンプルを渡されて、
早くも「こんなふうに塗れるわけがない!」と
塗り絵を甘くみていたことを反省。
初心者の講習会なので、
ピーターラビットを塗ってみましょう!とのお言葉。
バラや景色は無理でもピーターラビットなら、
と思って塗り始めたら、奥が深すぎる。


・縁取りはしない
・青い上着にはピンクを薄く下塗りする
・消しゴムで描くこともある
・灰色はピンク色と青色を重ねて塗る  などなど初めて知ることばかり。

作業を始めること1時間半。やっとできたかと思いきや、
先生からは「もっともっと塗り重ねるとよくなると思います。」というお言葉をいただき、
もう、今日は塗り続ける気力は残っていないわ〜、と心の中で悲鳴を上げる私であった。
大人の塗り絵_a0025572_1633245.jpg

by barnes_and_noble | 2011-09-25 16:33 | 手作り・雑貨 | Comments(2)

ミィとスナフキンは自立する の巻

この間、ムーミンをやっと自立させ、自分の不器用さにうんざりしたところだったが、
気を取り直して、ミィとスナフキンに着手した。
ムーミンほど曲線はないけど、パーツが多くて、くじけそうになったが、
やはりムーミンを一人にしておくわけにはいかないと思った。
ミィとスナフキンは自立する の巻_a0025572_22384857.jpg

・・・で、今、3人揃ったのだけれど、ミィとスナフキンは靴をはいているので、
ちゃんと最初から自立した。
ここで気がついたのは、ムーミンを立たせるのが大変だったのは、ムーミンが裸足だったから。

とりあえず、3人揃ったら、欲が出て、にょろにょろを登場させようと目論みたが、
指みたいなところが細か過ぎて、ちゃんと切れない。
それにムーミン達の白い家も手強そう。
一難去って、また一難。人生、それの繰り返し。

全部できたら、こんなお菓子箱の背景じゃなくて、金屏風までいかなくても、
ちゃんとした背景で記念写真を撮ろうっと。
by barnes_and_noble | 2011-09-20 22:57 | 手作り・雑貨 | Comments(2)

少しずつ秋

昨日は、恒例のぶどう狩りだったのだが、不順な天候のせいで、いつもより収穫少なし。
いつもなら、バスケット2つ分くらい穫れて、お裾分けもできるのに。
ぶどうばかりか、いつもは落ちているはずの栗のいがが、健在だったのも、気候のせいらしい。
ともあれ、季節の旬のものを食べられる幸せは、何物にもかえがたい。
自然に感謝。
少しずつ秋_a0025572_17572485.jpg少しずつ秋_a0025572_17575875.jpg少しずつ秋_a0025572_17581848.jpg少しずつ秋_a0025572_17592698.jpg
by barnes_and_noble | 2011-09-19 18:08 | モノローグ | Comments(4)

『わたしのワンピース』

西巻茅子さんの『わたしのワンピース』という絵本も大好きだけれど、
本物のワンピースも大好き。
この夏、一目惚れで買ったワンピースは、これ。
『わたしのワンピース』_a0025572_22461193.jpg『わたしのワンピース』_a0025572_22463636.jpg
嵐のライブにも、絵本講座にも、映画館にも、ランチにも、お墓参りにも、これを着て出かけた。
体型が変わらない限り、夏の定番になるであろう、この1枚。
このバラの模様を見るたびに、震災のあった今年の暑い暑い夏を思い出すことだろう。

でも、今日で、このワンピースも着納め。
今夜は、遠くに秋のお祭りのお囃子が聞こえて来た。
秋分の日も近く、本格的な秋が始まろうとしている。
by barnes_and_noble | 2011-09-14 23:11 | モノローグ | Comments(8)

いつの間に?

近くのりんご園のりんごが色づき始めた。
毎年、一面緑のりんご園に、にわかに黄やピンクの色が混じり始め、
彩りがよくなったなあと思っているうちに、
あっという間にピンクは赤くなり、気がつくと、実が収穫されて、もとの緑のりんご園に戻ってる。
いつの間に?_a0025572_202226100.jpgいつの間に?_a0025572_20225932.jpg
1週間前のりんごはこうだった。
おととい、実が1週間前より随分赤くなったなあ、と思っていたら、
もう、今日は緑のりんご園に戻っていた。

そうこうしているうちに、緑の葉は紅葉し、木に養分を与えて、散っていくんだな。
感慨にふけりながらも、りんごの甘酸っぱさが脳裏をかすめ、生唾を呑み込む。
・・・と、電話で、恒例のぶどう狩りのお誘いが(1週間後)!
いつの間にか、いつの間にか、季節は移ろっていくんだな。
(今度は、ぶどうの甘酸っぱさを想って、生唾が。)
by barnes_and_noble | 2011-09-11 20:35 | モノローグ | Comments(2)

BARNES、駅弁を逃す 

今日は、絵本講座受講のため、新幹線に乗った。
新幹線に乗ると、必ず備え付けのJRの月刊誌「トランベール」を読む。
何せ、この冊子、1ページ目が駅弁の紹介なのだ。
・・・で、今月号に載っていたのは、
BARNES、駅弁を逃す _a0025572_2353566.jpg

世界遺産に認定された平泉の駅弁。
栗の満月が、藤原3代の銀杏にウニが散らしてある金色堂を照らしている。
おお、なんと素晴らしい!と思わず、切り取り、ほぼ日手帳に貼付ける。
もう既に、朝の7時半に「今日の晩ご飯は、この駅弁!」と決心する私。

さて、帰りの新幹線。
車内販売のカートが近づいて来る。
既に財布を出し、手帳に貼った駅弁の写真も準備して、わくわくする私。
なのに、なのに、車内販売のおねえさんからの
「今は、この牛タン弁当しかありません。」という言葉。
がーーん!朝からこの駅弁を食べている自分の姿を何度となく思い描いていたのに。
あまりに期待が大き過ぎたため、他の駅弁は食べる気がせず、帰宅してからご飯を食べるはめに。

平泉の駅弁、食べられるのは、一体いつ?
by barnes_and_noble | 2011-09-10 23:52 | モノローグ | Comments(0)

こんな本、読みました(8月)

『夜は短し 歩けよ乙女』森見登美彦著(角川文庫)
     ・黒髪の乙女と、彼女に想いを寄せる先輩をめぐる、個性あふれる曲者たちと珍事件の
      数々。すぐには物語にとけ込めなかったが、20ページくらい読み進んで、やっと
      その世界に入ることができた。現代の話だが、妖怪っぽい登場人物たちとの夢の
      ようなできごと。「キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!」って、解説の
      羽海野チカさんは評していたし、山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位だけど、
      う〜ん、私には少し難しかった。

『眺めのいいヘマ』ジル・チャーチル著(創元推理文庫)
     ・大好きなコージー・ミステリー、主婦探偵ジェーン・シリーズ第11弾!
      結婚式のプランニングを依頼されたジェーンが、親友のシェリイと共に会場で
      準備をしていると、そこで関係者の死体が見つかって・・・。でも、式の準備は
      しなくちゃいけないし、事件の捜査もしたいしで、大わらわ。ジェーンとそれを支える
      シェリイの主婦目線が、今回も私を虜にした。
     ・次回作はガーデニングの講習会で事件が起こるらしい。早く翻訳して〜。

『紅雲町ものがたり』吉永南央著(文芸春秋)
     ・主人公はカフェと和食器の店を開いている70過ぎのおばあちゃん。
      お客さんのうわさ話やご近所の気になることをおせっかいだと思われようが、
      自分で確認したいと行動に移す。捜査中に徘徊老人と勘違いされたり、
      親友の体が弱っていくのをみて心を痛めたり、若かりし頃を思い出し、
      歯がゆさを感じたりしながらも、身近な出来事を解決していく物語。
     ・新たな日本のコージー・ミステリー。シリーズで読んでいきたい。

『スウィート・メモリーズ』ナタリー・キンシー=ワーノック著(金の星社)
     ・引っ込み思案の女の子が、しばらくおばあちゃんと暮らすことになって、
      少しずつ変わっていくというストーリー。とってもすてきな物語。
      翻訳をした金原瑞人さんも「どう書いたって、この本のすばらしいところを
      説明できそうにない。とってもすてきな本だから、とにかく読んでみてよ、
      といいたくなってしまう」とあとがきに書いているほど。

『ハリール・ジブラーンの詩』神谷美恵子編(角川文庫)
     ・ハリール・ジブラーンって人、初めて知った。
      この詩集の中で「おお地球よ」「結婚について」「子どもについて」
      「しゃべることについて」の4つの詩には、頷く所が多くて、
      「ほぼ日手帳」に書き写した。それを読むたび、また深く頷く私であった。

あとは、「リンネル」や「ミセス」や「ブックポート」や「世界の博物館」のシリーズを
くまなく読んだ。雑誌をくまなく読むって、滅多にないこと。これからは、ないと思う。
充実していたけど、疲労もしたから。
9月はもっとたくさん本を読む予定。

      
by barnes_and_noble | 2011-09-03 18:53 | | Comments(8)