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「貴婦人と一角獣」に圧倒される

その日は、「ダ・ヴィンチ展」を訪れるのが一番の目的で、
もし行ける体力と気力が残っていれば、「貴婦人と一角獣展」に、と思っていた。
が、友人が国立新美術館のある六本木に興味を示してくれたため、
先にこちらへ。

NHKの「日曜美術館」で、特集を見ていたこともあって、
すぐに作品の世界に引き込まれた。
「貴婦人と一角獣」がモチーフの6枚のそれはそれは大きなタペストリー。
周りには色々な動物や植物や樹木がたくさん散りばめられている。
千花模様というらしい。
こんなに細かい模様のタペストリーを、何人の人達がどれ位の歳月をかけて
織り上げたのか、それを思うだけで、圧倒される。
人間の持つ五感プラス謎の1枚。

この展覧会では、拡大した映像で6枚の様々なシーンを比較するという試みもなされていて、
興味深かったし、より一層作品を楽しめた。

美術展ではいつもポストカードは1枚だけを選んで購入するのだが、
今回は6枚セットに手を伸ばした。その精巧さに1枚を選べなかったのだ。
この作品展はグッズが工夫されていて、とても面白かった。

私が作品とグッズに感心している間に、友人は、鑑賞している人の中に
子連れの女優さんを見つけ、その女優さんがちゃんと子供用の水筒を持っていたことにも
いたく感心していたのだった。実に観察眼の鋭い友人であった。
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by barnes_and_noble | 2013-06-29 23:49 | 旅行 | Comments(2)

微妙な確率

一攫千金を夢見ている割には、私がバラで4枚、家族もバラで4枚という
せこい買い方をしたドリームジャンボ。

ドキドキしながら、当選番号と照らし合わせると、な、な、なんと!
バラ8枚で、300円が2枚当たっていた。

普通は、10枚で300円が1枚当たるんだよね。
とすると、8枚で300円が2枚当たるって、効率いいよね。
でも、2400円投資して、結局1800円のマイナス。
なんだかとっても微妙。

それにしても、いつ、当たるんだろう、1億円は?
by barnes_and_noble | 2013-06-24 23:07 | モノローグ | Comments(2)

BARNES、歌舞伎座で嵐の足跡を辿る、の巻

先週、友人と1泊2日で東京へ。いつものように弾丸ツアーである。
1日目は、上野で二手に分かれ、私は、本関係の集まりへ、友人は体のメンテナンスへ。

夕方、東銀座で待ち合わせ。
お目当ては、「嵐にしやがれ」で紹介されていた歌舞伎座の見学。
歌舞伎座自体に興味はあるが、2人の最大の目当ては、
お腹の中に紅白のお餅が入っている鯛焼きを食べる事!

折角の歌舞伎座だが、先立つものがないので、一幕だけ立ち見をすることに。
立ち見のチケットを取ってから、集合時間までの間に、
歌舞伎座ギャラリーで、まずは擬音を出してみる。カエルの声と雨と舟を漕ぐ音ね。
美しく、豪華な着物にため息をついた後は、庭園の方へ。
そして、階段を下って、逆さ鳳凰を探す。
廊下には歴代の歌舞伎の演目の写真がズラリと並んでいて、歴史を感じる。
そうこうしているうちに、集合時間になり、中に案内される。

あれれ、鯛焼きはどこ?
後でわかったのだが、立ち見席だと、鯛焼きのある階へは行けないらしい。
むむむ、鯛焼き狙いで来たのに。
次にくる時は、少々お高くても、座って見られる席に陣取って、鯛焼きを食べるぞ!
と、心に決める私達だった。

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ちなみに、歌舞伎揚げ入りのソフトクリームは、地下で誰でも食べることができます。
鯛焼きしか頭になかったので、食べなかったけど。
by barnes_and_noble | 2013-06-23 23:50 | 旅行 | Comments(0)

BARNES、足繁く美術館へ通う、の巻

岩手県立美術館にプライス・コレクションがやって来て、ほぼひと月。
その間、5回も美術館に出かけて、家族に「どんだけ好きなのさ?!」と呆れられている。

まずは、開幕記念講演会「若冲とプライス・コレクション」(講師 東京大学名誉教授 辻氏)

2回目は、学芸さんによるギャラリートーク。

3回目は、芸者さんによるお座敷芸(日本の文化ってことで)

4回目は、なんと!「プライスさんと屏風作品を鑑賞しよう」 。競争率5倍の難関をすり抜け
本物の屏風を近くまで寄って見たり、裏側も見たり、部屋を真っ暗にして行燈灯して見たり、
と、贅沢な時間を過ごさせてもらった。

そして、講演会「プライス・コレクションにみる江戸絵画の楽しみ」
(講師 秋田県立美術館長 )。

5回行ったうち、展示を見たのは2回なんだけど、後半、また展示の入れ替えがあるとのこと。
入れ替え後にまた行こうと思っている。

私の記憶によると、今までこんなに美術館が賑わったのは、初めてかも。
蜷川実花展の時も混んだには混んだけど、これほどではなかった。
若冲が来てくれて、プライス夫妻が来てくれて、お客さんも色々な所から来てくれて、
美術が大好きな私、こんなに嬉しいことはない。
by barnes_and_noble | 2013-06-11 23:07 | モノローグ | Comments(4)

BARNES、新しい仕事デビューを飾る、の巻

2ヶ月の充電期間を経て、今週から新たな仕事に就いた。
仕事の内容も環境も今までと全く違う。
物珍しさが手伝って頑張ってるけど、
きっと週末は、疲れて、だら~っとなっちゃうこと、確実。

仕事が始まる前にって、先週末、温泉に泊まったけど、
あの寛ぎは、はるか昔のことのように思われる。
ま、そんなところ。
by barnes_and_noble | 2013-06-05 23:41 | モノローグ | Comments(6)