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雑多な読書の記録~ジャパン・ディグニティ

生活の、もっと身近に小説を というコンセプトの
「暮らしの小説大賞」第1回受賞作「ジャパン・ディグニティ」。
高森美由紀著(産業編集センター)

漆職人の親子の物語。
漆だけでは食べていけない現状、母の家出、おカマの弟、
自分に自信が持てない主人公、頑なな父・・・。
主人公が自分を模索する中で、漆と真摯に向かい合い、
弟の行動力に助けられ、漆の魅力を世界に伝えていこうとする姿に
どんどん引き込まれていった。

ただ、青森の方言が文字で表されるのは、解説付きでも読みにくかった。
白地にキーワードにもなるガーベラと漆塗りの花瓶という装画が素敵。

漆の素晴らしさがわかる物語だったので、家の中で漆塗りのものを探したら、
母から譲られた茶筒と、お土産で買った箸しかなくて、
暮らしにゆとりができたら、是非、お椀でも買いたいものだと思った。
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by barnes_and_noble | 2015-03-31 11:57 | Comments(0)

世の中はすっかり春だった

家族に誕生日プレゼントを買おうと、本人と一緒に買い物へ。
普段、食料品や日用品は生協の共同購入で済まし、
年度末といっても、入学や卒業の区切りに当たっている家族もいないので、
本を買う以外は、特に買い物に出かけることもない。

ところが、買い物に出かけ、あたりを見回すと、「春」がいっぱい。
地味な服装の自分が野暮ったい。
これは問題です!
ちょっとは軽やかな服装になって、軽やかに暮らしましょうかね。
春だもの。

by barnes_and_noble | 2015-03-30 22:25 | Comments(0)

雑多な読書の記録~子どもに語るアンデルセンのお話

外は雪。仕事が休みなので、明日の読書会に向けて課題本をがっつり読む。
「子どもに語るアンデルセンのお話」1と2。
松岡享子編(こぐま社)

今まで知っているようで、適当に知っていたお話をきちんと読むことができ、
アンデルセンの作るお話の素晴らしさを再認識。

表紙も切り絵の名手だったアンデルセンの世界観を大切にしている。
私が一番好きなのは、「野の野鳥」。
自分で運命を切り開こうとするエリザがいい。
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by barnes_and_noble | 2015-03-24 14:24 | | Comments(0)

雑多な読書の記録~ローズの小さな図書館

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キンバリー・ウィリス・ホルト作
谷口由美子訳
(徳間書店)
家庭環境から働くことを余儀なくされたローズ。
年齢を偽って図書館バスの運転手になり、
人に本を手渡す喜びを知る。
ローズから始まる4世代の物語。

自分が図書館バスで気仙沼や石巻に行った時期と重なるので、
とても感慨深い物語となった。

by barnes_and_noble | 2015-03-22 23:05 | | Comments(0)

手伝ってよかったのかどうか?

それは一昨日のこと。
同僚と遅いお昼を食べに行った帰り。
お婆さんに呼び止められて、段ボールの束を運んで欲しいと頼まれた。
時間もあったので「お安い御用ですよ。」と手を貸す私と同僚。

「で、どこまで?」
「ちょっとそこまで。」
着いたのは、近くのアパートのベランダ。
お婆さんから「ベランダにその段ボールを投げ入れて。」との指令。
お婆さんの部屋のベランダらしいけど、
周りに結構ゴミが散らばっていたのが、気にかかる。

お婆さんの指令を果たし、帰る道。
私と同僚は、あれはゴミ屋敷の始まりではないのか、
お婆さんにとっては親切な行為だったが、
社会的には良くない行動だったのではないか、と。
ただ、その迷いを二人で分かち合えるのだけが、救い。

by barnes_and_noble | 2015-03-22 00:00 | モノローグ | Comments(0)

BARNES、「ハチミツとクローバー」のあらすじを忘れる、の巻

毎週行ってる盛岡蔦屋。
カフェや本売り場のレジで、レシートと共にサービス券を貰えることがある。
ファミマの割引券とか、DVD無料レンタル券とか。
一番嬉しいのが、コミック5冊レンタル無料券!
半年前くらいに、1回貰ったきりだけど。
その時は、何を思ったか、
羽海野チカさんの「ハチミツとクローバー」(1巻~5巻)を借りたのだった。

先週、家族がコミックレンタル無料券を貰い、私にくれた。
そこで、「ハチミツとクローバー」(6巻~10巻)を借りて来たので、
読み始めたんだけど、悲しいかな、5巻の内容をすっかり忘れてる。
でも、貧乏根性出して、読み進めようと思う。
そうこうしているうちに、思い出すかもしれないから。
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by barnes_and_noble | 2015-03-10 21:04 | | Comments(4)

楽しいひととき「あしたの本」プロジェクト

またとない晴天。
子どもたちへ「あしたの本」プロジェクトの手伝いに出かける。
午前中は、絵本作家、三浦太郎さんの切り絵のワークショップ、
午後は、翻訳家、野坂悦子さんの紙芝居と絵本の読みきかせ。
とても豊かな時間が過ぎた。
子どもたちにとっても楽しい時間だったことと思う。

さて、来週は、プロジェクトで、気仙沼と石巻へ行く予定。
当時は被災地に行く勇気がなかった。
とても遅くなったけど、今からできることをやっていきたい。

by barnes_and_noble | 2015-03-08 23:58 | | Comments(0)

空白の13日間

2月23日(月)・・・ちょっといいことあり。
2月24日(火)・・・今年度最後の隣町の小学校での読みきかせ。
2月25日(水)・・・盛岡蔦屋のスタッフの方との相談。大人の読書会。
2月26日(木)・・・鼻詰まりでボクシングエクササイズを欠席。
欠席すると、リアルタイムで「VS嵐」が見られることに感動。
2月27日(金)・・・友人と晩御飯。大いに盛り上がる。
2月28日(土)・・・友人と上京。東京都美術館で「新印象派展」鑑賞。
夜、憧れの代官山蔦屋に行くも、ウィリアム王子には会えず。

3月1日(日)・・・日本子どもの本研究会の研修に出席。内容充実で、満足する。
3月2日(月)・・・予約していた嵐のCD「SAKURA」をやっと取りに行く。
3月3日(火)・・・試写会で「ソロモンの偽証」を観て、スクリーンに釘付けになる。
初節句なので、孫に会いに行くも、寝顔だけ見て帰宅。
3月4日(水)・・・絵本の講座→仕事→清水ミチコのLIVE→大人の読書会
3月5日(木)・・・ボクシングエクササイズに行き、汗だくになる。
3月6日(金)・・・ある書類を必死になって提出する。後は、録画番組を見まくる。
3月7日(土)・・・美容院に行く。

以上、仕事以外にしたことの覚え書き。

by barnes_and_noble | 2015-03-08 01:12 | モノローグ | Comments(2)