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秋晴れに免じて

手帳に一つも予定が入っていなくて、不安になった今日。
何か忘れているんじゃないか、何かやらなきゃならないことがあったんじゃないか、と。

でも、そんな不安を吹き飛ばすかのような、晴天。
風はそよぎ、公園では思い思いに時間を過ごす人たちがいて、
やらなきゃならないことがあったとしても、秋晴れに免じて、
この一日を楽しませてもらおうと思った次第。

by barnes_and_noble | 2015-10-18 00:00 | モノローグ | Comments(2)

雑多な読書の記録~岸辺のヤービ

梨木香歩作(福音館書店)
 
三浦しをんの「あの家に暮らす四人の女」同様、
梨木香歩が児童文学?と、いぶかりながら読んだ。
「西の魔女が死んだ」「家守奇譚」「f植物園の巣穴」とは
どうも趣が違い過ぎる。
先に読んだ友人が「ムーミン」と「床下の小人たち」みたいだと
言っていたが、まさに、言いえて妙という感じ。
ヤービのセリフもムーミンをほうふつとさせる。

かわいらしい物語である。
次回作が出たら、読んでみようとは思う。

本が紙のケースに入っていて、カラーの挿絵のページは
つるつるの紙で、昭和の時代の本の造りみたいで、懐かしかった。

今、探し物をしている。まだ見つからない。
いつも探し物してるなあ、自分。


by barnes_and_noble | 2015-10-13 23:07 | | Comments(0)

雑多な読書の記録~あの家で暮らす四人の女

三浦しをんさんの新作。
今までの作品と趣の違う書名をいぶかりながら読んだ。
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つつましく暮らす母と娘と一緒に暮らすことになった2人の女性。
淡々と物語が進むのかと思いきや、
開かずの間に怪しげなものが。
幾つかの出来事も散りばめられ、
新幹線の中で一気に読み終えた。

新作を読んですぐに次回作を期待してしまう、
三浦しをんの筆の力にあっぱれ!



by barnes_and_noble | 2015-10-12 23:39 | | Comments(0)

木曜日のお楽しみ

人から見れば、せこい話。
でも、ここ3か月くらい、木曜日には仕事帰りに寄るところがあって、
それがとっても楽しみ。

職場から帰る途中、まず、古着屋さんに寄って、古着を査定に出す。
次に、不用品をリサイクルショップに持っていく。
査定を待っている間に、近くのスーパーに
ペットボトルと古紙を出して、ポイントを貯める。
そのポイントにいくらか足して、おやつを買う。
リサイクルショップと古着屋さんに寄って、売り上げ金をもらう。

古着なんて、20円だったこともあるけれど、
帰るついでなんだから、金額は関係ない。

この木曜日の小さな楽しみ、いつまで続きますことやら。


by barnes_and_noble | 2015-10-08 00:05 | モノローグ | Comments(2)

爆弾低気圧なんてなかった

各地にその爪痕を残した「爆弾低気圧」。
昔はそんな言葉、なかった。

秋には「台風」が来て、天気予報では台風の目の場所を教えてくれる。
大人は来るべき台風に備えて、雨戸を閉め、ローソクの準備をし、
子どもは、いつもとは少し違った大人の様子に
それなりの過ごし方を考える。

それが今はというと、低気圧に「爆弾」などと物騒な名前がつき、
歩く人を吹き飛ばし、道路には水があふれ、
電柱をなぎ倒し、なにもかもが激しすぎる。
「風情」といったものがない。
寂しい限り。

言葉も自然もどんどん過激になっていくのが、残念でたまらない今日このごろ。



by barnes_and_noble | 2015-10-02 23:25 | モノローグ | Comments(0)

先週の3本

ずっと映画館とは疎遠になっていた反動で、先週は3本も映画を見た。
「HERO」と「ジュラシック・ワールド」と「靴職人と魔法のミシン」。

「HERO」は、登場人物の性格付けがきちんとなされていて、
演じ手も作り手も楽しんでいるのが伝わってきて、
時間があったら、ドラマの方を見直してみたいと思わせる作品だった。

「ジュラシック・ワールド」は、映像が素晴らしかった。
特に、翼竜が人間を襲う場面の迫力といったら!
それにしても、翼竜、その翼で飛んでちゃったけど、いいのかしら?

ダウントン・アビーに出ていたマシューが出ているということで
見逃せないと思っていた「靴職人と魔法のミシン」。
大人のファンタジーといった感じで、とても面白かった。
見終えたあとには「たかが靴」ではなくて、
「人となりを表す靴」に変化していて、
靴を適当に何も考えないで履いてはいけないような神聖な気持ちになる。
(結局、マシューは端役だった。
 この役のために、ダウントン・アビーを去ったと思うと、
 とっても微妙な気持ちになる。
 この役は、ほかの人でもできるけど、
 ダウントンのマシューは彼にしかできないから。)
でも、いい映画だった。


by barnes_and_noble | 2015-10-01 22:36 | 映画・ドラマ | Comments(2)