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雑多な読書の記録~負けるもんか、正義のセ

負けるもんか 正義のセ : 単行本(日本): 阿川佐和子 
 
阿川佐和子著(角川書店)

女性検事が慣れない赴任先で正義のためにがんがん突き進む物語。
野球観戦で知り合った女性警察官と意気投合したり、
同期の男性のアタックには辟易としたり、
壁にぶち当たり、ど~んと落ち込んだり。
でも、最後に、正義は勝つ!と
元気を貰えた。

阿川佐和子の書く物語は、すっとその世界に入れて、
一気に読み進むことができる。
次回作にも期待。

by barnes_and_noble | 2016-01-30 22:54 | | Comments(0)

黄金のアデーレ~名画の帰還

昨日、県立美術館で末盛千枝子さんのトーク&ディナーに参加し、
同じテーブルだった方に映画「黄金のアデーレ」を薦められた。
興味を持っていたので、さっそく今日、観てきた。

クリムトに描かせた「黄金のアデーレ」のたどった道が時代背景とともに描かれていて、
ヘレン・ミレンの堂々とした演技もすばらしかったし、
老婦人と駆け出し弁護士がオーストリアから作品を奪還するというストーリーがスリリングだった。
しかも、これが実話というのだから、驚く。
驚くといえば、「ダウントン・アビー」のコーラ奥様が裁判官役で出ていた。

もうひとつの驚きは、昨日、同じテーブルだったもう一人の方も映画を観に来ていたこと。
「観に行こうかしら?」という社交辞令ではなく、実際に観に来るというところが
素敵だと思った。


by barnes_and_noble | 2016-01-25 00:39 | 映画・ドラマ | Comments(2)

今頃「クリスマスの約束2015」

去年、テレビで見たけれど、録画を改めて見直した。
「クリスマスの約束」というと、
いきものがかりの水野くんとスターダスト・レビューの根本要さんと小田さんの小委員会も外せないが、
今回は何といっても、小田さんと和田唱さんの美しいハーモニーに惹きつけられ、
2人の歌ったマイケル・ジャクソンの「HEAL THE WORLD」と「THE GIRL IS MINE」
サイモン&ガーファンクルの「OLD FRIEND」と「THE 59TH  STREET BRIDGE SONG」
の4曲が圧巻で、そこだけ編集して、リピートして聴いている。

1日が24時間では足りない!と欲張りに生きてきたけれど、
これからはこういう音楽を聴きながら、ゆったりした時間を過ごしていきたいと
思ったりした。

by barnes_and_noble | 2016-01-14 23:50 | 音楽 | Comments(0)

テレフォン人生相談

先日、友人たちとのランチに行くために、
「テレフォン人生相談」を聞きながら、車を運転していた。
相談者の母親と自分がシンクロし、
「その気持ち、わかる~。」と涙が出てきそうになった。
その時のパーソナリティーは、ドリアン助川だったような。

友人たちに「今日のテレフォン人生相談は、身につまされる話だった。」
と話すと、案外、みんな、聞いていて
「深刻なのもあるんだけど、どうしようもない相談もあるのよ。」とか
「マドモアゼルなんとかっていう人のアドバイスは、結構いい。」とか
「そんなこと、自分で考えてちょうだい、っていうのもある。」とか
さまざまな意見が飛び交った。
いつ始まったのか、知らないけれど、かなりの長寿番組とみた。

明日は、新年初の読書の例会。
テレフォン人生相談にたいするくらい、意見が飛び交うといいのだが。


by barnes_and_noble | 2016-01-12 21:20 | モノローグ | Comments(0)

盛り上がった、今週の「あさが来た」

「あまちゃん」以来、朝ドラを見るようになった私だが、
今週の「あさが来た」くらい、見ていて盛り上がったこともない。

特に、亀助がふゆにとうとうプロポーズした金曜日は、
「よ、よ、嫁さんになってくれへんか。」ってところと
「お、お、お嫁さんにしてください。」ってところは
録画をリピートして見てしまったほど。
朝ドラは見てすぐに消去してしまう私にとっては、すごいこと。

今後は雁助とうめがどうなるのか、楽しみ。


by barnes_and_noble | 2016-01-10 00:22 | 映画・ドラマ | Comments(4)

やっとひと段落~相続手続き完了への道

8月に父がこの世を去ってから、はや5カ月。
相続の手続きなんて、ちゃちゃっとできるでしょ、と思われるかもしれないが、
苦難の連続だったわけで。

物忘れの激しくなった母の住む、ごみ屋敷化した実家から色々な書類や証書を探し出すのは
心が折れそうになる日々の連続。
市役所だけでもいくつも書類を書かなければならないし、
金融機関では、離れて住む弟の実印や署名も貰わなくてはいけないし、
第一、仕事が終わった時間には金融機関は閉まってるし、
年金事務所にいくと、書類不備で戻され、
年金事務所で書類を受け取ってもらえたと喜んでいたら、
共済の手続きもお済みですか、と訊かれ(父は公務員を早期退職し、民間に勤めた)、
株の端数の売却、ライフラインの名義書き換え、
実家と行ったこともない山林の登記手続き・・・と来たもんだ。

投げ出したい時もあったし、
こんなに苦労してるのに、「全部、母親の相続でいいよな。」と言った弟に
反対しなかった自分を「ああ、バカバカ!ちょっともらっておけば
励みにもなったものを。」と後悔したこともあった。

でも、本日、最後の書類を完成させ、ひとつ肩の荷を下ろした気分。

ただ、思うのは、ここまでたどり着けたのは、
同じ境遇の同僚と、もっと相続で苦労した従弟が
「実際に手続きで動かなきゃならない人の大変さは、兄弟にだってわかってもらえない。」
と、色々アドバイスをくれたり、
「どこまで進んだ?」と声をかけてくれたりしたことが大きい。
2人には、本当に感謝。



by barnes_and_noble | 2016-01-09 02:03 | モノローグ | Comments(0)

ドS 5って・・・

今日は、読書仲間の5人でランチした。

ドリンクやデザートは別に注文するのだったので、
最初にランチメニューだけ注文して、
食べて、おしゃべりして、ひと段落ついたので、
じゃ、ドリンク、注文しようか、ということになった。

各自、注文するものを決めて、注文を始めた。
私は、お店の人の一番そばだったので、間違いがないように注文伝票をしっかり見ていた。
すると、伝票に書き終わった後、「ドS 5」と書くではないか!

おしゃべりがうるさすぎた?
注文が面倒だった?
と瞬時に色々な考えをめぐらした時、つぶやいてしまった。
「ドS?」
そのつぶやきが聞こえてしまったらしい。
すまなそうに「ドリンクセットの略です。」とのこと。

あ、そうなのね?納得。

その後、ドリンクを飲んでから、またひとしきりおしゃべりして、解散したのである。


by barnes_and_noble | 2016-01-07 23:24 | モノローグ | Comments(0)

何年ぶりだろ、DVD鑑賞~夢はシャンソニア劇場から

DVD借りたのは、ツタヤで、無料券もらったからなんだけど、
棚から「夢はシャンソニア劇場から」を見つけたときは、やった!と思った。
思い出の映画です故。
昨年他界した父と飛鳥Ⅱに乗船した時に見て、音楽が耳から離れなくなった1本。
戦時下のパリの下町のシャンソニア劇場をめぐる、仲間と親子と恋人たちの物語。
そして、アコーディオンというのか、バンドネオンというのか、
その楽器がとても大切な役割を担っている。
借りてよかった。

同じ時に借りたのが、「めぐりあう時間たち」。
映画が来たとき、見ないでしまったもので。
メリル・ストリープのやるせなさっていうのが、今の私にはなんとなくわかる。
ただ、想像力が足りないのか、3人の女性の人生がめぐりあったとは、思えなかったのが、残念。

きっと、今年のレンタルDVD鑑賞は、この2本で終わり。
録画がいっぱいたまっているし、嵐のBRも見なきゃいけないし、
今度の日曜日からは「ダウントン・アビー4」始まるし。
             幸せはシャンソニア劇場から

by barnes_and_noble | 2016-01-06 23:18 | 映画・ドラマ | Comments(0)

雑多な読書の記録~向田邦子の恋文

実家の掃除で、見つけた1冊。
飛行機事故で無くなった向田邦子の秘められた想いを
妹の向田和子が遺品のノートや手紙から想像して、綴る。

昭和の時代って、こんなふうだったんだな。
行く予定だったのが、行けなくなると、電報を打ったり、
セーターもスカートも手作りだったり、
お互いに手紙を出したり・・・。

いろんな情報に右往左往させられている日常に、ほっと一息。
ただ、文章はやはり向田邦子の方が上手みたい。
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これは2016年2冊目の本。
1冊目は、友人に勧められた「残された者たち」小野正嗣著(集英社)。
でも、残念ながら、伝えたいことが理解できなかった。



by barnes_and_noble | 2016-01-05 23:11 | | Comments(2)

雑多な読書の記録~望遠ニッポン見聞録

「テルマエロマエ」の作者ヤマザキマリのエッセイ集(幻冬舎)。
親戚のお葬式に参列するための列車の中で読んだ。
やはり、ヤマザキマリという人は、日本人に比べて国際人だなあと思う。
世界の色々な場面から日本を見て、日本はどうなの?日本人ってどうなの?
と考察していて、とても楽しめた。
ヤマザキマリには興味がわいたので、また著作を読んでみたい。


by barnes_and_noble | 2016-01-05 00:06 | | Comments(0)